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1. がんばっていきまっしょい(1998)
コーチが本気になり始めるところからもっとグワっと盛り上げてくれるのかな、と思ったけど期待を裏切られた。見ていて物語に引き込まれるという所がなく、感情移入しそうになる度にはぐらかされる感じだった。こんな海の近くの高校に通ってみたかったな、というのは強く感じたけど…
6点(2003-11-09 23:38:24)《改行有》
2. 家族(1970)
20年以上前に見て痛く感動した記憶が有ります。日本人の情感をここまで淡々と表現できる山田洋次監督は凄いです。2003年現在となってしまっては山田監督と言えども描くことができない世界なのだろうか。9点(2003-11-03 23:30:44)
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