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1.  架空OL日記 バカリズムがOLに成り済まして書いていたブログをドラマ化したのが始まりで、本作ではそのドラマの2年後が描かれている。 事前にドラマを観ていた方がより楽しめるのでオススメだが、いきなり本作から観てもちゃんと理解できるので問題ない。 バカリズムが普通に女性役をやっているというのが理解できないかもしれないが(笑) ただ、観ている内に全然違和感がなくなる不思議。 ドラマを観ていた人にとってはラストが衝撃的だったので、どうやって話を続けるのかな? と思ったけど、その点は軽くクリアされている。 とにかくドラマ版と同じような事を繰り返しているのに全然飽きないばかりかいつまでも見ていられるし常に笑っていられる凄い作品だなぁという事は確か。 「うちらに必要なのは真実じゃない。矛先だ!!」 っていうシーンめっちゃ好き。 基本的に上司の愚痴だったり、会社内での細かなルール等を巡るOLあるあるが繰り広げられるのだが、相変わらず面白い。 これで終わりなのかなぁと思うと寂しいが、またバカリズムが妄想すればいつでもあの世界は戻って来るんじゃないだろうか。その時は絶対また観るだろうな。[映画館(邦画)] 8点(2020-04-21 21:12:59)(良:1票) 《改行有》

2.  ガリーボーイ 貧困から抜け出す為にラップでのしあがる!みたいな話だったら燃えたのだが…。 主人公は貧困家庭に育ったとは言えちゃんと学業に専念させてもらっているし彼女も居る。恵まれた境遇なのだ。なのにラップをする為にこそこそしたり、親と喧嘩したり、犯罪まで犯すのはちょっと違うなと感じてしまって、なんかそこまで主人公に肩入れできなかったなぁ。 ラップ×インド映画は新鮮な組合せだっただけに少し残念。[DVD(字幕)] 6点(2020-01-20 20:46:13)《改行有》

3.  家族を想うとき 《ネタバレ》 ケン・ローチ監督作品、「わたしは、ダニエルブレイク」に続く、現代社会の様々な問題をえぐり出す社会派ドラマであり、家族のドラマ。 一家が幸せになるために父親が立てた計画。 しかし、次々に災難に見舞われたり、息子の非行や度重なる疲労の蓄積によりどんどん肉体的にも精神的にも追い詰められて行く。 その描写がただ、ただリアルで物凄い引き込まれた。 そして、この映画は様々な問題を提起しつつも何も答えを示さず、どう思うかは観客に委ねている。その辺りはとても憎いし、観た後に残る重たい余韻が半端なかった。[映画館(字幕)] 9点(2020-01-19 14:19:45)《改行有》

4.  火口のふたり 《ネタバレ》 登場人物はほぼ二人、男と女。この二人がひたすらセックス→会話→セックス→会話を繰り返すだけ。実にシンプル。実に分かりやすい。 女が5日後に結婚するので、夫が仕事で居ない間新居に元彼を呼んで毎日抱かれまくるという凄い内容である。 しかもこの二人、血の繋りがありまして…所謂近親××というヤツですね。 なんでも近親同士だと相性が良いらしくて、セックスを止められなくなっちゃうんですね…。なんとも欲望に正直過ぎる二人による愛の物語であった。やってることはゲスいが、ここまで開き直られると逆に観ていて気持ちいいよね。 二人の会話のシーンもなんだか面白くて引き込まれたし、柄本佑がちょいちょい笑いをぶっこんで来るので飽きさせないね。秋田弁とか。[映画館(邦画)] 7点(2020-01-12 19:35:42)《改行有》

5.  カツベン! 活動弁士を目指す少年と、女優になると誓う少女。 2人の夢が交差し、やがて思わぬ着地点を見せる。 とにかく、活動弁士という仕事があること自体初知りで、なんて素晴らしい職業なのだと感動。 同じ映画でも弁士によって個性が出るので、全く違う内容になったりしてたのが面白い。 時に出鱈目に、時にウケだけを狙いに行ったり、そこまで変えちゃっていいの?と思うけど、とにかく面白ければ何でもアリなんだろうね。 感動系の物語かと思いきやどこまでもドタバタ喜劇で、大いに笑わせてもらった。[映画館(邦画)] 8点(2019-12-16 23:36:15)(良:1票) 《改行有》

6.  かぐや様は告らせたい 〜天才たちの恋愛頭脳戦〜 “天才たちの恋愛頭脳戦“という位だからどれだけ高度なバトルが繰り広げられるのかと思ったけど大したことない上に、中盤以降はただの少女漫画風恋愛学園ものに終始しちゃってて、アニメ版に比べると笑いも少ないしイマイチだった。ていうか、原作にあるかどうかはわからないが、急に佐藤二朗演じる濃ゆーいキャラが出てきてでしゃばり出した暁にはさすがにいい加減にして欲しいと思った。 あと、藤原書記役の人が老けてたし、無理矢理あのキャラを作ってるのが観ていて痛かった。まあ、主演二人はそんなに悪くはなかったけど、安っぽいテレビドラマ的な展開ばかりなので別に映画館で観るほどではないなと思った。[映画館(邦画)] 4点(2019-09-11 19:40:26)《改行有》

7.  花様年華 "女は顔を伏せ近づく機会を男に与えるが 男には勇気がなく女は去る" この映画冒頭に登場する一節だが、まず、嘘つけ!と言いたい。 勇気がないどころかトニー・レオンてばマギー・チャンを口説きまくり、え?そんなにグイグイ行っちゃうの?と思わず笑っちゃうほどの押しの強さ。 互いの配偶者が浮気?ならこっちもしちゃうもんねと開き直り、一緒にタクシーに乗ればすかさず手を繋ごうとするし、小説を書くから手伝って欲しいと、事あるごとに部屋に呼ぶというね。「2046」でも同じキャラが出てくるがこちらは終始ニヤケ顔でさらに色男になってるので要注意! たびたび流れる夢二のテーマがとにかくこの映画の雰囲気にあってて良い。特に意味の無いシーンでも、取り敢えずこの曲を流してスローモーションにしとけば格好いい画が出来上がるので大変便利だ。この時代の雰囲気は良く再現されていたんじゃないかと思う。[映画館(字幕)] 9点(2019-08-16 20:56:58)《改行有》

8.  回路 子供の頃映画館で見た。ちょうど「リング」を筆頭にJホラーブームの中公開された本作は、明らかに他とは違う異彩を放っていた。邦画特有のあからさまな怖がらせ方ではなくジワジワと追い詰められるような感覚。作り込まれた世界観は息苦しさを感じさせる。 今見直すとそんなに怖くはないが、インターネットが普及し始めた頃なので、ネットというある意味得体の知れないものと幽霊を組み合わせたというのが画期的だったし、逃げられない怖さがあった。ダイアルアップ接続の複雑さに投げ出してしまう加藤晴彦を見て、自分も分厚い説明書を見ながら必死で設定して、その通りやったのに繋がらないという、ある意味恐怖だったなぁと思い起こさせた。 初期の黒沢清作品で一番好き。子供の頃映画館で見た。ちょうど「リング」を筆頭にJホラーブームの中公開された本作は、明らかに他とは違う異彩を放っていた。邦画特有のあからさまな怖がらせ方ではなくジワジワと追い詰められるような感覚。作り込まれた世界観は息苦しさを感じさせる。 今見直すとそんなに怖くはないが、インターネットが普及し始めた頃なので、ネットというある意味得体の知れないものと幽霊を組み合わせたというのが画期的だったし、逃げられない怖さがあった。ダイアルアップ接続の複雑さに投げ出してしまう加藤晴彦を見て、自分も分厚い説明書を見ながら必死で設定して、その通りやったのに繋がらないという、ある意味恐怖だったなぁと思い起こさせた。 それにしても加藤晴彦演じる主人公は何故あんなにも必死にネットをやりたかったんだろうか? それは勿論…エッチなサイトを見るためですね!←[映画館(邦画)] 10点(2019-08-16 20:54:51)《改行有》

9.  ガールズ&パンツァー 最終章 第2話 《ネタバレ》 約1時間という短い時間ながらも試合のシーンは1話以上にてんこ盛りで大満足だったし、日常パートにしても、次の対戦相手のチームの描写とかが伏線になっていて全く無駄がなくて、それでいて各キャラクターのシーンを魅力たっぷりに描いているのでほんと面白かった。 試合のクライマックスで終わるのは最終章のお約束なんだろうか…。 え?もしかしてまた1年待たされる奴ですか? と言っても私の場合1話は今日初めて観たので待たされてないですが。w 取り敢えず気長に待ちたいと思います。パンツァー・フォー![映画館(邦画)] 7点(2019-07-26 20:35:24)《改行有》

10.  ガールズ&パンツァー 最終章 第1話 テレビシリーズと劇場版は観ていたが久し振り過ぎてほとんどのキャラクターの名前とか忘れている状態で鑑賞。Amazon primeにあったので。 私の家のフロントのみのサウンドバーでも音響が凄い(あっちゃこっちゃから音が出てくる!)ので、これは劇場で観たら凄かっただろうなとちょっと後悔。2話は近くの劇場で公開始まったので絶対観に行く! キャラクター自体の関係性などはよくわからなかったけども、ストーリーの大筋は掴めたし、また新たな大会が始まったんだなぁというのはわかった(←ザックリしすぎ)ので楽しめた、が、これから盛り上るぞー!っていう所で終わっちゃうのでちょっと物足りなかったな。 映像はとても綺麗だし、最初の方の地下に降りていくシーンの構図とか凝っててとても良かった。ただ、高校生に酒を飲ませるのはどうなのよ?と思ったりもした。[インターネット(邦画)] 6点(2019-07-26 16:23:47)《改行有》

11.  カメラを止めるな!スピンオフ「ハリウッド大作戦!」<TVM> 《ネタバレ》 「カメ止め」が好きだからこそ厳しめに採点。 とは言えこれは映画では無く、もともと無料で見られた配信用の作品である為、評価が難しい。 あくまで「カメラを止めるな!」の続編として見た場合はかなりのつまらなさであり、全てにおいてパワーダウンしてると言わざるを得ない。 そもそもこの内容で、ハリウッドでロケをするという必然性か見つからないし、主人公である監督の娘の安っぽい恋愛要素とかそんなメインに持ってこられてもという感じである。 おまけに、「カメ止め」の組体操に値するハリウッドの文字を人で作るというオチが弱すぎる。あれを再現した所で誰もハリウッドだなんて思わないでしょ。堤防なんだから(笑) しかし、これは続編ではなくスピンオフという所に注目すると、まあ似た設定でもうちょっと遊んでみました。暇潰しにどうぞ、的なスタンスで見る分にはそこそこ楽しめるかも?[インターネット(邦画)] 4点(2019-07-17 20:30:10)《改行有》

12.  海獣の子供 これは言葉で伝えようと思ってもうまく説明できない。 言葉で理解するよりかは視て感じる映画だと思う。 原作を読んだ自分でさえまだよくわからない。 しかし、何か凄いものを観たなという感じはあるし、心の奥深くにすっと隕石か何かが入ってくるような感覚。懐かしい感覚。 この世の生物も宇宙にある星も原料は同じであるという理論。 宇宙が誕生して星が生まれ、生物が生まれる過程を短時間で見せる“誕生祭“のシーン。 コミックスでクライマックスとなるこのシーンがとにかく素晴らしい出来だったので満足である。 原作のファンとしてはかなり満足度は高いが、あまり万人向けでないという事だけは確か。[映画館(邦画)] 8点(2019-06-07 20:50:53)《改行有》

13.  カランコエの花 勘違いって怖いなと、そして無神経な人による無神経な発言で人を傷付けてしまう事の辛さ、誹謗中傷、逃げ場のない圧力。そういったものが一つの教室内で繰り広げられる。 単にLGBT問題を考えさせるだけの内容ではなく、生徒一人一人の描写が非常にしっかり描けていて青春ものとしても優れているし、短いながらもとても印象に残る映画だった。ラストがとにかく素晴らしい。[DVD(邦画)] 7点(2019-05-23 23:55:26)《改行有》

14.  輝ける人生 夫が定年を迎え、さあこれから二人の楽しい生活が始まる!という時に発覚した夫の浮気。気分は一気にどん底へ。さあ、悲しんでばかりもいられない。ここから自分のやりたいこと、輝ける場所を見つける為、マダムのポジティブな人生が始まったのだった。 まあ、よくある話だし登場人物と同じくらいの世代の方にはうけるだろうなと思う。 主人公のマダムに最初は性格が悪くて嫌悪感しかなかったのだけど、ダンスを頑張ったり周りの人々と打ち解けて行く様子を見るにつけ、段々と共感を呼ぶようなそんな素敵な物語だった。[DVD(字幕)] 7点(2019-05-02 16:21:23)《改行有》

15.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス 前作と同じノリで終始グダグダで薄っぺらいストーリーが宇宙で繰り広げられます。 登場キャラクターはより掘り下げられていて良かったんだけど、それほど興味を惹く展開じゃなかったのが残念。 いきなりスタローンが出てきたのにはビックリ。[ブルーレイ(字幕)] 4点(2019-04-24 18:23:43)《改行有》

16.  ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー 一人一人はそんなに強くなくスーパーヒーローとは言い難いが、チームになると強いですねぇ。 なんと言ってもアライグマのキャラがイカしてた! 全体的にゆるーい感じなので気軽に楽しめる作品となっている。[映画館(字幕)] 7点(2019-04-22 17:32:04)《改行有》

17.  籠の中の乙女 《ネタバレ》 しつけに厳しすぎる父親登場!(頭のおかしいレベルで) 子供を守るために家を塀で囲み、一歩も外に出さず、独自のルールで縛り付けて生活している。子供と言ってももう成人しているくらいの年齢なのに…。毎日娯楽を開催して優勝者にはシールをくれたり、海の事をアームチェアと言ったり、塩を電話と言ったり、ゾンビは黄色い花?あと、『Fly Me to the Moon』を全くリズム感のない感じで替え歌にしたり、言うこと聞かない子にはビデオデッキで頭を叩いたり、常人には理解を越えた出来事のオンパレードである。 この映画を一言で言い表すなら“奇妙“。 そして、“不快“。 父親は語る。長男は不用意に外に出たが為にネコに殺されたのだと。そう、この家族にとってネコは最も恐れるべき生き物である。という事を家族全員に信じこませ対ネコ訓練として犬の鳴き真似などを大真面目で行っているのである。笑ってはいけない、彼らは至って真面目なのだから…。 簡単に言うと、価値観の違いというのをとことんまで突き詰めたらこうなりましたという感じの映画。 独自のルールで抑圧された世界を描き、その中で安全に一生を過ごすのか、そこから逃げ出そうともがくのか?というテーマはこの監督の次の作品「ロブスター」においてさらなる進化を遂げる事になるので、この作品が気に入ったら是非観るといいですよ。[インターネット(字幕)] 7点(2019-02-27 19:45:20)(良:1票) 《改行有》

18.  がっこうぐらし! 公開3日目、1100円で鑑賞できるサービスデーにもかかわらず、観客は自分1人。ゾンビホラーとあって、広い空間に一人だとさすがに怖い…と、思っていたのも序盤だけ。もうとにかく退屈極まりないゾンビ映画だった。 大体、ゾンビものがこれだけ溢れかえっている現代において、よくこんなにユルいゾンビ映画作れたもんだなと感心してしまった。 勿論、原作はそういった日常系なユルいゾンビものではあるのだが、この実写化は単にキャラクター設定と雰囲気を借りただけに過ぎず、どうしてアウトブレイクが発生したかという謎や学校の謎など、大事な所を放棄してしまっている。要するに単なるアイドルホラーへと成り下がってしまったのである。原作は話題性を得る為に使っただけとしか思えない。 キャラクターの背景の掘り下げも足りないので、終始置いてきぼり感が凄かった。[映画館(邦画)] 2点(2019-01-28 23:52:58)《改行有》

19.  彼女の告白ランキング 『上田慎一郎ショートムービーコレクション』4本立ての一発目がこれだった。 男にプロポーズされた女が突然話しだした“告白“、それをランキング形式で発表、しかも、17位まであるという。 そのコンセプト自体は面白いのだが、はっきり言って出オチ。 役者の演技も大袈裟だし、かなり幼稚な内容。一発目がこれで出だしから不安になるのだった…。『ナポリタン』へ続く。[映画館(邦画)] 1点(2018-11-13 17:03:04)《改行有》

20.  華氏119 これまでのドナルド・トランプ総まとめ。 まずは、日本人ならあまり知らないであろう、彼が大統領になることを決意した瞬間を含め、彼がどのようにして大統領へなっていったかがじっくりと描かれる。 また、彼が大統領になった事によってどのような問題が起きたかを数々の突撃取材によって描き出す。炙り出す。 拝金主義による水質汚染の問題や、突如として街中で戦闘訓練が行われたりと、国家によるテロとも言える酷い惨状が明かされ、こんな事が起きていたなんて驚いた。 単にトランプを批判するだけでなく、彼の思想や彼を誕生させてしまった旧体制の不手際など、そういった所も踏み込んで描いているのは興味深かった。 マイケル・ムーアはこの映画が公開されればトランプ政権は必ず崩壊すると言っているが果たして…。 奇しくも本日、米中間選挙の開票が行われ、下院では共和党が議席を下回った。少なからずもこの映画の影響があったのだとしたら、意義のある事だと思った。[映画館(字幕)] 7点(2018-11-07 21:27:48)《改行有》

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