みんなのシネマレビュー
TMさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1493
性別 男性
ホームページ http://orionsforever.at.webry.info/
自己紹介 結構いろんなジャンルを見ています。
基本的にしょうもない作品は最初から見ない、もしくは途中で断念しますので高得点をつけることが多いと思います.
 原則として鑑賞直後の印象を書きとめるようにしています。
(基本的に最高点は8点です。それに+α要因があるものについては9点乃至10点をつけております。)



※映画館で見た映画は若干甘い採点になっているかもしれません

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  風の丘を越えて~西便制 《ネタバレ》 人生そのものを芸に昇華させる・・・その鬼気迫る芸道の追求ぶりはまさに「巨人の星」のパンソリ版といった感じでしたね。良く韓国には「恨」の文化があると言われますが、その一端を見ることができたような気がします。 [DVD(字幕)] 7点(2009-09-17 00:29:19)(良:1票) 《改行有》

2.  ガッジョ・ディーロ 《ネタバレ》 ロマの人たちの情熱的で奔放な姿が描かれています。ただ、彼らには社会から差別を受けている厳しい状況もあり、後半はその状況が悲劇を招きます・・・・・。 ジプシー(ロマ)音楽の情熱的で奥底に哀しみを湛えた旋律が非常に印象的でした。 [DVD(字幕)] 7点(2008-06-25 18:31:48)《改行有》

3.  ガスパール/君と過ごした季節 《ネタバレ》 南仏の美しい風景・ミシェル・ルグランの素晴らしい音楽に、いきなり姥捨てのシーンからスタートする等実は結構シビアな話なんですけれどもユーモラスな雰囲気が相まって心暖まる世界を作り出しています。  ラストのガスパールの姿には「男だねえ!」と声をかけてあげたくなりましたね。 [DVD(字幕)] 7点(2008-06-13 18:20:01)《改行有》

4.  学校Ⅱ 《ネタバレ》  神戸浩の凄まじい演技が非常に印象に残りましたね。彼の熱演が、養護教育の厳しい現場の状況をリアルに示していて本当に衝撃を受けました。(ついつい綺麗ごとを求めてしまうテーマですからね・・・・)  まあ、後半はややファンタジー的展開になってしまい、散漫な感じで終わってしまったのがちょっと物足りなかったですが・・・・・。  当時、人気絶頂だった安室奈美恵(with Super Monkeysですよw)のコンサートシーンがあったり、歌手デビュー前の浜崎あゆみが「私、ミュージシャンになりたいの!」と言ってたりと結構貴重な映像かもしれません。 [ビデオ(邦画)] 6点(2007-11-07 17:07:58)《改行有》

5.  学校 《ネタバレ》  15年近く前の映画なので多少古さも感じますが、社会的弱者に目を向ける山田洋次監督のメッセージには惹かれるものがありますね・・・・・。ちょっと中国人と日本人のハーフには共感できませんでしたけど。  しかしまあ、田中邦衛の演技は本当に素晴らしいですね。何というか演技とは思えない演技なんですよね(もちろん褒め言葉です)。 [ビデオ(邦画)] 7点(2007-08-18 15:35:06)《改行有》

6.  カルラの歌 《ネタバレ》  我々はたくさん情報を享受しているけれども、真実についてどれだけ知っているのだろうかと考えさせられますね。  ロバート・カーライルが演じる主人公がニカラグアに行ったのは、おそらくカルラの気を惹くためであって、ロンドンとかに行くのと大して変わらない感覚だったんじゃないかと思います。それが、現地で「真実」を目にすることによって、自分の感覚がいかに文化や歴史、価値観の違いを無視した独善的なものであったのかに気づいたからこそ、カルラから離れ、ニカラグアから離れてしまったんでしょうね。(まあ、米国的思考であれば、そこで離れずに付きまとってちょっかいを出してしまうのでしょうが・・・・) [ビデオ(字幕)] 7点(2007-06-29 21:45:37)《改行有》

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS