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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. 海外特派員
この当時の撮影としては凄かったのだろう。
テンポよく観られる映画でもあるが、ヒッチコックの作品としては普通な感じ。特に中盤以降はミステリー性は弱まった気がする。[CS・衛星(字幕)] 5点(2020-02-04 22:05:21)《改行有》
2. カサブランカ
これがまさに戦時中に作られた、ということの意義は大きい。
映画としてはまあ良く出来た普通の作品、と言えないでもないが、歴史の重みから高い評価を付けなければ、というプレッシャーも感じる。
ただ、ハンフリー・ボガートの渋さは渋すぎて賛否あると思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2018-03-11 16:58:44)《改行有》
3. ガス燈(1944)
定番で古典なサスペンス映画。
最初はダレていたが、途中から入り込めた。この時代にこういった映画が上映されていたんだな、という感覚はあるものの、現在観るには普通の作品。[CS・衛星(字幕)] 6点(2016-09-19 14:38:50)《改行有》
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