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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. 眼下の敵
潜水艦ものは良作が多くあるが、これもなかなかいい。時代を感じさせる模型爆破はあるものの、迫力あるシーンも多い。
それぞれの読み合いや緊迫感も良く出来ている。[CS・衛星(字幕)] 6点(2017-05-28 16:08:34)《改行有》
2. 狩人の夜
旧い映画でも、今現在観て面白いかどうかが基準なので、ちょっと中途半端。
川を下るシーンや、何らかの寓話的・教育的(?)な話はあるものの、一般には分かりにくい面が多いし、もどかしい場面も目につく作品。
もっと真剣に意味深く観れば違うかもしれないけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2015-12-06 10:56:04)《改行有》
3. 鍵(1959)
雰囲気がある映画だが、やはり古さを感じる。展開もスローだし、自分はこういう作品は好きではないのだろうと感じた。
主人の性欲に対する静かな(?)情熱は上手く表現されているし、登場人物のそれぞれの個性も分かりやすい。それでもちょっとまどろっこしい。[CS・衛星(邦画)] 4点(2015-11-22 18:59:32)《改行有》
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