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プロフィール
コメント数 261
性別
自己紹介 基本、考えさせられる映画が好きです。
アクションに関してはリアリティーが高くないと×
カーアクションは一切興味なし(メインになっていると低評価になっている可能性)

娯楽映画の場合余程でない限り辛口評価になっていると思います。
2018年以降多少設定が無茶な映画でも娯楽映画として楽しめるようになりました。
娯楽映画で点数の差があるのは心境の変化です。
クリストファー・ノーラン監督 最高です。

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評価順1
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1.  帰ってきたヒトラー 《ネタバレ》 設定は気にしたら負けのメッセージ性の強い風刺映画 ヒトラー扮する役者のTV出演や日常シーンを観ていると言っていることも正論でヒトラーの魅力に引き込まれていきます。 認知症のおばあちゃん の一喝からその後の「ユダヤ人だったか!」というヒトラーの憤りをみて サバスッキもですが、観ていた私もハッと我に返るシーンです。 本物のヒトラーもこんな感じだったのか?と思えるような見事な演出でした。 あなた達が私を選んだのだ という言葉に重みを感じました。 日本でも同じようにくだらないメディアばかり、どこの政党も利権と足の引っ張り合い こういう時に、ああいった芯のあると思える人物が出てくると選んでしまうかもしれないと思える作品でした。 作中、街中での一般人との会話シーンで黒塗り目線やモザイクが出ていたので もしかして・・・と調べてみると、実際にヒトラーに扮した状態でアドリブで撮影されていたとのことで評価↑[インターネット(字幕)] 7点(2020-08-30 21:35:13)《改行有》

2.  カメラを止めるな! 《ネタバレ》 前半は安っぽいゾンビ映画 後半は撮影の裏側を映すドタバタコメディー 前半部分で気になっていた所がおもしろおかしく種明かしされていく 製作費300万にしては確かにおもしろい 確かにおもしろいが、観る側はいくらかけているかなんて関係ないこともあって この点数[インターネット(字幕)] 6点(2019-08-12 14:24:40)(良:1票) 《改行有》

3.  怪盗グルーの月泥棒 シリーズ一作目 キャラクターの一人一人が個性的でおもしろい グルーと子供たちの絡み、心情の変化は見ていて楽しく、感動的です。 ミニオンたちもかわいい 娯楽映画として十分に楽しめる作品でした。[インターネット(字幕)] 7点(2018-03-18 23:14:21)《改行有》

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