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プロフィール
コメント数 187
性別 女性
自己紹介 ココがワタシの原点。
個人的な視点で「良」「笑」をポチッとしております、悪しからず。
過去に見た作品を追加しようと思いつつ、、、

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1.  ガール・イン・ザ・ベースメント 怖い、怖い。気色悪すぎ。 これでも実話よりもソフトにしてあるだなんて、信じがたい。 ある意味、どんなホラーよりも怖い映画。[インターネット(字幕)] 4点(2022-09-01 23:37:00)《改行有》

2.  顔のないヒトラーたち 《ネタバレ》 『アウシュビッツ裁判』までの過程を正面から描いた名作。俳優でもあるイタリア人監督ジュリオ・リッチャレッリによる初の長編作品で、計算され尽くしたカメラワークと無駄なセリフのない演出が見事でした。『すべてはプロパガンダだ』というセリフが大変印象的で驚きを隠せませんでした。[インターネット(字幕)] 7点(2022-06-20 20:47:21)

3.  華麗なるギャツビー(2013) 原作は「ロスト・ジェネレーション」と呼ばれる作家フィッツ・ジェラルドの『The Great Gatsby』で、20世紀アメリカ文学の最高峰といわれている。 舞台は1922年アメリカ。空前の好景気に湧いていたが、華やかさの中に退廃的な空気が共存している時代。 小説を読むと、衰廃していこうとしている西部と、成長目まぐるしい東部とのコントラストがはっきりと描かれているが、映画ではその説明がないのでやや分かりにくいかも知れない。 ディカプリオが演じる主人公ギャッツビーはどこか秘密めいていて、トビー・マグワイア演じるニックはギャッツビーに興味を抱いていく。見ている側もニック目線になると思う。中盤以降、彼の正体が明らかになると、ラストまで一気に物語が進むという、ちょっとしたミステリー仕立てになっている。 華やかだけどどこか影があるギャッツビーという人物は、ご多分に漏れずレオナルド・ディカプリオのはまり役で、トビー・マグワイアの味のある淡々とした演技がさらにそれを引き立てている。 この作品が文学たるゆえんは、小説の冒頭に書かれている一文に集約されていると思う。 『まだ大人になりきれなかった私が父に言われて、ずっと心の中で思い返していることがある。「人のことをあれこれ言いたくなったら、ちょっと考えてみるがいい。この世の中、みんながみんな恵まれてるわけじゃなかろう」』(『グレート・ギャッツビー』(小川高義訳))[インターネット(字幕)] 8点(2021-10-23 11:25:29)(良:1票) 《改行有》

4.  仮面の男(1998/ランドール・ウォレス監督) 黙って立っているだけでもどちらなのか分かるほどに二人を演じ分けるディカプリオの演技力は圧巻。 はじめて見た時はレオ様にうっとりしたものだけど、今見てみるとダルタニアンも相当やばい。 時代劇のような展開ですが、思いっきりハラハラドキドキしました。[インターネット(字幕)] 7点(2021-10-21 09:57:47)《改行有》

5.  完全なるチェックメイト 《ネタバレ》 実話ベースの物語。 この映画を見る前に『完全なるチェス 天才ボビー・フィッシャーの生涯』を読了し、『ボビーフィッシャーを探して』も視聴済み。 この映画で描かれているように、妄想性障害を患っていたともいわれていますが、 米ソ冷戦の真っただ中、公然と盗聴や粛清が行われていたという時代背景や、ボビーの母親が熱心な活動家だったという理由で、自宅が監視されているような状況下で育ってきたという環境を考慮すると、妄想と決めつけるのは安直かも知れません。その妄想が事実でないと誰が言いきれるでしょうか。スパスキーに勝利した瞬間、抹殺されると思って姿を消したとしても無理はないと思います。 個人的に、天才の奇人性はまるごと受け入れるべきだと思っているので、作中の彼の注文(悪く言えばイチャモン)については許容できます。 IQ187もあったら、凡人とは感性が大きく違うと思うから。 ただ、姿を消してしまっては元も子もない。"Deep Blue"との対戦していたら、話題になったことでしょう。[インターネット(字幕)] 6点(2020-01-19 14:20:40)《改行有》

6.  カメラを止めるな! 映画を撮影していたら、本物のゾンビが現れた! という説明通りの映画だと思っていたので、期待していたなかったのですが、 それは前半37分の話であって、 その後の展開はとても面白かった。 見て損はしない。見るべし。[インターネット(邦画)] 6点(2019-10-29 21:04:59)《改行有》

7.  鑑定士と顔のない依頼人 《ネタバレ》 【ネタバレ有】閲覧注意。 前半は良質なミステリー。どんどん引き込まれました。(ここまでは8点) 後半は・・・ただただ後味の悪い話。 ビリーがなぜここまでヴァージルを恨むのか・・・私には理解できなかった。 他の方のレビューにもあったが、彼女の母親の肖像画を観たときに、「なんて素晴らしい絵なんだ!」というセリフでもあったら、少しは理解できたと思う。そういう伏線がまったくないから、ただのビリーの逆恨みにしか思えず、あまりにもひどい仕打ちで、ヴァージルが気の毒でならない。(まあ、その伏線があったら、先が完全に読めてしまうかも知れないので、難しいところだとは思うけれど。) 脚本は素晴らしいし、演出も素晴らしい。映画の仕上がりに不満はまったくないし、ストーリーもたいへん楽しめただけに、このラストのオチが残念でならない。 イタリア人にとっては、ヴァージルの様な人間は、これだけの仕打ちをされてしかるべき人間なんだろうか。怖っ。[インターネット(字幕)] 5点(2018-08-07 14:07:06)(良:1票) 《改行有》

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