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101.  近距離恋愛(2008) 《ネタバレ》 友人系ラブコメ(?)は好きなので割と期待したのだが、話を巧く転がすことができず、結局焦点が曖昧なまま予定調和的に終了するようなことになっている。ただ、ミシェル・モナハンという女優は、ラブコメ素材としては良い資質を持っていると思う。[CS・衛星(字幕)] 4点(2012-11-03 22:28:32)

102.  霧の子午線 《ネタバレ》 この脚本はちょっとひどすぎです。最初から最後まで、ほとんど全部が、説明台詞か、「そんな場面で人はそんな言葉は口にしません」のどちらかです。ひょっとしたら、この脚本は、説明台詞だけで一本書けるかどうかの実験作だったのではないか?と思ってしまうほどです。しかも、吉永小百合はともかく、岩下志麻にまでそんな脚本に基づいて演技をさせていることに腹が立つ。登場人物のほとんどを途中で全部放り出している展開にも唖然。[DVD(邦画)] 1点(2012-03-26 00:08:02)

103.  記憶の中の僕たちへ 設定からして、時空を超えた切なさ満載ラブロマンスを期待していたのですが・・・何か描写は中途半端で似たようなシーンが積み重なっているだけだし、その中でも意味なくアホなシーンがでてきたりで、期待はずれでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2012-03-25 01:39:22)

104.  銀河鉄道の夜(1985) 可愛いのか怖いのかよく分からないキャラクターの造型は面白いと思いましたが、それ以外のところが・・・各シーンの描き方が、あまりにも観念的で舌足らずです。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-02-04 22:39:09)

105.  祇園の姉妹(1936) 30年代の映画ってあまり見る機会がないので興味はあったのですが・・・すみません。誰が何のために何をしようとしているのか、一部しか分かりませんでした。[CS・衛星(邦画)] 3点(2012-01-17 01:37:52)

106.  紀ノ川 連ドラの総集編を見ているような感じ。どの時代も全体的に同じようなペースで、起伏に薄く、ドラマとしての上下動がありません。登場人物の描き方や行動自体、時代背景からすぐ設定できるような範囲内であり、深みがあまり感じられません。[CS・衛星(邦画)] 4点(2012-01-13 05:23:50)

107.  きつね(1983) 《ネタバレ》 思春期が有する物悲しさとある種の危うさを、奇をてらうことなく堂々と正面から追っていった誠実な作品。主演の2人はオープニングからいきなり素人演技を披露してくれるが、各場面が進行するにつれてそれに違和感がなくなり、逆に玄人のはずの三田佳子の演技が俗っぽく見えてしまうから不思議。しかもただ2人を追うだけではなくて、しかるべきところで自然にいろんな脇役を絡ませているのが、作品に奥行きを与えている。あと、四季の風景の数々が割とさらっと出てきますが、この撮影には相当手間と時間がかかってないですか?[DVD(邦画)] 7点(2012-01-07 00:41:48)

108.  キッド(2000) 《ネタバレ》 子役が可愛くなさすぎな時点ですでに失敗です。それに、主人公の元の人生も別に悪くない感じだし、あえてやり直さないといけない必要性は感じませんけど。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-12-30 01:22:38)

109.  キック・アス 《ネタバレ》 設定からして、オタクが何の能力も技術もなくオタクの執念だけで悪に勝ってしまうという素敵なお話かと期待していたのですが・・・ビッグ・ダディやヒットガールが出てきた頃から変に重くなって、後半は、作品世界自体がバットマンやスパイダーマンの美味しいところ取りですね。せっかくのオタクのキャラがもったいない。途中で突然流れるスパークスの"This Town Ain't Big Enough For Both Of Us"に+1点。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2011-11-08 03:24:34)

110.  キャプテン アブ・ラーイド 《ネタバレ》 前半は、オッサンの日常生活をそのまま撮っているという雰囲気で、あまりドラマも感じられないし、キーアイテムの帽子の描き方も弱い。後半はDV被害への対応が中心となるが、いきなり対象が絞られてくるので、前半とのつながりが切れているように見える。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-10-15 02:20:05)

111.  キリング・フィールド 作品の構造としては起伏に乏しく平坦で、特に後半はプランが一方的に主役になっちゃったりしているのが気にはなる。しかし、映像の力は何とも圧倒的で、左右の動きや奥行きを駆使したカメラワーク、その枠内に巧妙に配置されたエキストラ、美術関係、そして山々や湿地などの大自然が、強烈なインパクトで迫ってきます。サム・ウォーターストンが今ひとつ表情に乏しいのが難点。主人公はいろんな忘れがたい体験をしているのだから、もう少し表現してほしかった。[DVD(字幕)] 7点(2011-10-11 01:36:55)

112.  吸血鬼ノスフェラトゥ(1922) 20年代の映像作品ってどんなんだろうという興味がほとんどで見たのですが・・・その時代のものを見た、という観点以外にはあまり意味を感じませんでした。[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-09-09 01:31:13)

113.  キューポラのある街 散発的なエピソードが特に起伏もなくつながれているだけであって、面白みが感じられない。ただし、無難で優等生的な芝居しかしないと思っていた吉永小百合が、あそこまでいろんな表情を見せていたのは珍しかった。[CS・衛星(邦画)] 4点(2011-06-23 04:04:55)

114.  Q&A 《ネタバレ》 このタイトルからだったら、権力も人脈も持った悪徳刑事を、正義感だけが武器の若手検事が、必死の尋問技術を積み重ねて攻略し、真相が陽の下に明らかになる・・・みたいな展開を期待するはずなのですが、まったくそんなことはありませんでした。それに、壁にぶつかっていく若者の行動がテーマである割には、ノルティ側視点での描写が妙に多すぎで、視座をどこに置くのかがあいまいになってしまっています。[CS・衛星(字幕)] 5点(2011-04-26 01:13:14)

115.  キンキーブーツ 定番すぎというかパターンどおりというか、とにかく工夫が感じられない。キウェテルの女装以外に印象に残るところがないのはまずい。主人公の靴そのものに対するこだわりや愛情が描かれていないので、前提に説得力がないのです。[CS・衛星(字幕)] 4点(2011-03-21 00:43:23)

116.  君とボクの虹色の世界 《ネタバレ》 ただ何となく登場人物があらかじめ定められた脚本通りに動き、カメラはただそれを後から追いかけている。このような作品にドラマとしての魅力は感じません。[CS・衛星(字幕)] 3点(2011-02-22 02:32:03)

117.  きみの友だち 《ネタバレ》 冒頭の取材シークエンスの挿入はまったく成功しているとは言い難いし(後に全然つながっていない)、例えば川辺のリンチのシーンやサッカーのシーンでのエキストラの雑な動きだけで、制作の志の低さが見えてきます。肝心の主人公2人の関係も、思いつきの台詞を並べただけのような感じで、引き込まれるものがありません。しかも途中では脇の筋に追いやられてプロセスが飛ばされているから、ますます意味がない。[CS・衛星(邦画)] 2点(2011-01-18 01:44:09)

118.  奇跡(1955) 《ネタバレ》 表現が抽象的すぎて、ほとんどついていけませんでした。ラストの単純なインパクトで大分得をしているのではないでしょうか。[CS・衛星(字幕)] 4点(2010-12-26 01:10:30)

119.  金環蝕(1975) 宇野重吉の存在感がありすぎて、ほかの人たちがみんな食われてしまってますね。仲代達矢や三國連太郎でさえもあまり光っていなかったのが意外。キャストの面々はみんな巧い人たちではあるので、見ていて退屈ではなかったのですが、描写の対象が拡散していてテーマは最後まではっきりしませんでした。[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-08-07 00:14:52)

120.  木村家の人びと これだけの巧者キャストを揃えていながら、まったく活用されていない。そもそも、初手の段階で、鹿賀丈史や桃井かおりが、おかしみも何もない「ただの守銭奴」になってしまっているから、その時点で笑いとしては成立しないでしょ。途中からの展開も、完全につぎはぎのような感じです。[CS・衛星(邦画)] 3点(2010-04-19 00:27:48)

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