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141.  君に逢いたくて タイトルに反して実に地味でじめじめした内容なのですが、それはそれでなかなか新鮮でした。4点(2004-04-11 04:31:47)

142.  ギター弾きの恋 ウッディ・アレンにしては見られる方。ショーン・ペンの白熱の演技が見事だし、映像も美しい。5点(2004-03-27 04:11:02)

143.  CUBE  箱の中以外は一切描写なしという潔い姿勢が素晴らしい。順を追っていく謎解きとしても優れている。ただ、俳優たちの演技がみんな下手だったのが残念。6点(2004-01-21 03:39:35)

144.  救命士 こういう退廃的で暗い話こそ、脚本が締まってないといけないのですが、思いつきでシーンを塗り重ねているだけで、ダラダラした展開になっています。色彩や映像の感覚も最低でした。 4点(2004-01-05 03:25:03)《改行有》

145.  キネマの天地 企画自体が「全員集合のお祭り」みたいなもので、ストーリーなどはあってなきがごとしである。寅さんシリーズのメンバーの起用も、あそこまで露骨にしなくてよかったのに、と思ってしまう。●と思っていたのだが、改めて見てみると、いくつかの箇所でスパイスが利いていて、それが作品の存在を維持しているのです。序盤の「たった一言の台詞」をめぐるやりとりとか、岸部一徳のすっと染みるような存在感とか、平田満が落とす暗い影とか、そして、「次のスターとはみんなで作っていくものだ」という視点とか。●ただ、結局は着地点はノスタルジックな指向に収束しており、それが同時に作品としての限界でもあったりします。[映画館(邦画)] 5点(2003-11-09 13:28:44)

146.  キスへのプレリュード 《ネタバレ》 アイディアはまあまあなのですが、重点の置き方が完全に誤っています。本題に入るまでに30分もかかっているのは無意味ですし、おじいさんがもともとどういう人だったのかという点はもっときちんと描写すべきです(そうでないと、メグが中に入って以降とのギャップが表せませんし、ラストの感動も半減します)。おじいさんに行ってしまったメグがあっさり見つかってしまうのも、主人公の葛藤の余地を塞いで、物語への興味を削いでしまいます。6点(2003-09-24 00:09:28)(良:1票)

147.  季節の中で 《ネタバレ》 以前見たときは平坦で面白くないと思っていたのですが、再見したら何とも味わい深い作品でした。こういうことがあるから映画は油断できない。3つの話がそれぞれ、じわじわっと進む中にドラマが展開しています。シクロの兄ちゃんは純朴そのものと見せかけて、ここぞというときは周到に戦略を練っているし、一面の蓮沼での舟上花摘みの視覚的インパクトもなかなか。箱をなくした少年は、どん底まで絶望する状況かと思いきや、さらっと仲間に路上サッカーに入れてもらう。そうそう、3本が並行しているように見えて、この少年の部分だけ時制が違ってますよね(ここだけ一晩の話です)。そのようなトリッキーな味付けにも趣があります。[DVD(字幕)] 6点(2003-05-01 00:35:39)

148.  危険な情事 《ネタバレ》 最初から最後までまったく飽きることがない、A級のサスペンスだと思います。劇場で見たときは、最後のバスタブの場面で、観客全員(私含む)の肩が一斉に「びくっ」と上がったのを覚えています。グレン・クロースは、単に怖いだけではなく、同時に、その男に頼るしか道がなかった人間の悲しさ、淋しさを表現しているのが素晴らしいです。そして、一方で、堅実な良妻像を的確に演じきって、それに対する侵略の恐怖を裏から描いて見せたアン・アーチャーの功績も見過ごせないでしょう。[映画館(字幕)] 8点(2003-03-01 19:53:49)(良:1票)

149.  キルトに綴る愛  話の設定は悪くないと思うのですが、制作者側の狙った筋が見え見えで、頭で考えただけのような演出も多くて、見ていて醒めます。あと、おばあちゃんたちについて、昔話をしておしまいではなくて、それを話したことによって自分自身の中で何かが変わったのかどうかをきちんとフォローしてほしかった。あれではおばあちゃんたちが単なる道具です。3点(2003-02-17 23:18:33)

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