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1. 桐島、部活やめるってよ
好きではないけどとても興味深い映画で、最初から最後まで飽きずに楽しめた。もともと自分は高校まで学校というものが大嫌いだったけれど、この映画を見ながら、高校以前の時代には何があっても絶対に戻りたくないと改めて思った。鉄筋コンクリートに閉じ込められ、好きで同じクラスになったわけでもない人々と強制的に毎日顔を突き合わせ、勉強やら部活やらやり続けなければならなかった地獄の日々。そのとき自分を覆っていたどうしようもない閉塞感をとても久しぶりに思い出し、あの時代を切り抜けて今が幸せなのは嬉しいことだと感謝した。それぐらいリアリティがあった。だから映画としては成功してるんだろうと思う。[CS・衛星(邦画)] 7点(2013-09-18 00:38:03)(良:1票)
2. 岸和田少年愚連隊
「ジャリン子チエ」をみた後のような爽快感。ダメでワルな男たちがとても魅力的に描かれていました。とくに矢部さん、とてもセクシー。キャスティングは最高だったと思います。8点(2004-06-20 03:14:32)
3. キートンの探偵学入門
映画の魅力はもう下で皆さんがおっしゃる通りだと思います。映画の中に入ったキートンのまわりの風景が次々変わっていくところがとても印象的。あと、キートンかわいい。9点(2004-06-15 02:49:50)
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