みんなのシネマレビュー |
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2. 奇蹟の輝き 映像は良いけどストーリーがって評価は実は逆ではと思いました。「夫婦愛は親子愛に勝る」っていうのはリア王でも取り上げられている題材なので、そこを深く描けばそれはそれはロビン・ウィリアムらしい映画になった気もするのだが、とにかく「SFXでCGでこんなことできますよ~」って言うのを見せるのに一生懸命になりすぎ!結果てきにストーリーが希薄になってしまった。ロビンの映画が観たい人はSFXやCGを期待していないよねー。4点(2003-06-26 15:39:31)
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