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1. キッド(1921)
うーん、上手いですね!!なんと愛に満ちた映画でしょうか。子役の愛らしさ、チャップリンの魅力と供に笑いあり涙あり哀愁ありの素敵な映画に仕上がっています。短い時間に語りたい事をシッカリ詰め込んだ本作はまさに名作だと思います。言葉を使わずにここまでの作品が出来てしまう事にCGの世代としては驚きを隠せません。これは一見の価値有りですね。8点(2004-03-13 14:55:30)
2. 銀河鉄道の夜(1985)
子供の頃に観た映画、最近になってDVDを購入して鑑賞してみたが、アニメの中ではこれは傑作!文句無し!。宮崎映画を凌駕している数少ないアニメだと思います。その文学的かつ、幻想的なストーリーには不思議な魅力を感じます。登場人物が何故か「猫」なのだが作品の味わいを深くする要因になっているのではないでしょうか。8点(2003-09-09 09:48:39)
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