みんなのシネマレビュー |
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1. キャプテン・フィリップス 敵はたった4人、しかもほのめかされていた後詰めもなしで、主人公側の方が敵よりずっと優位に見えるシーンの連続です。個人的にはいまいちでした。[DVD(字幕)] 5点(2014-04-06 19:30:25) 2. Kids Return キッズ・リターン 散漫な印象でした。[DVD(邦画)] 4点(2014-02-12 11:16:37) 3. きっと、うまくいく 内容の割に長いなあと。[DVD(字幕)] 6点(2013-12-06 14:58:08) 4. 禁じられた遊び(1952) なかなかです。[DVD(字幕)] 6点(2013-11-20 15:11:51) 5. 機動戦士Zガンダム 星を継ぐ者 誰がどこに所属していて、なんの目的のために戦っているのかがさっぱり理解できません。TV版を観たほうがよさそうです。[DVD(邦画)] 3点(2012-06-11 21:58:03) 6. キック・アス そこそこは楽しめました。[DVD(吹替)] 6点(2011-09-06 19:45:56) 7. 96時間 アクション映画としてはまあ及第点。鑑賞後には何も残りません。[DVD(字幕)] 6点(2010-04-15 14:14:34) 8. キサラギ 惜しいなぁ……ラストがアレでなければ10点だったのに。[DVD(邦画)] 9点(2010-04-08 18:34:19) 9. きみに読む物語 王道ですね。[CS・衛星(字幕)] 6点(2010-02-06 11:41:43) 10. 機動警察パトレイバー 全体として説明不足気味です。尺をもう少し長くしてもいいからもっといろいろな面を掘り下げてほしかったです[CS・衛星(邦画)] 5点(2010-01-24 15:31:26) 11. 鬼畜 見ていて目を背けたくなるような人の醜さが描き出されていました。原作未読ですが、じゅうぶん楽しめました。[DVD(字幕なし「原語」)] 8点(2010-01-10 18:15:58) 12. 君がいた夏 ストーリーよりも音楽に惹かれましたね。[地上波(字幕)] 6点(2009-11-07 19:55:05) 13. 疑惑の影(1943) 全編に渡ってメリハリがなく、退屈でした。[DVD(字幕)] 3点(2008-03-27 21:56:40) 14. キャプテン翼 世界大決戦!!Jrワールドカップ 《ネタバレ》 キャプテン翼の映画シリーズの中では最高の完成度を誇ります。敵キャラ側の成長を描いたり、若島津と若林の掛け合いがあったり、新田などのサブキャラにもスポットが当たっていたりと、見所は多々あります。しかし苦言を呈するなら、なぜ全日本の得点をすべて翼ひとりに入れさせるのか……日向小次郎ファンにとってはちょっと承服しかねる脚本です。[DVD(字幕)] 6点(2007-02-25 23:15:16) 15. キャプテン翼 危うし!全日本Jr. 《ネタバレ》 岬・日向の行方不明、若林の欠場と、日本にとって障害となるドラマを盛り込んでいますが、どれもこれもうまく調理できていません。日向は序盤であっさり必殺シュートを会得してしまいますし、岬の行方不明という設定は最後まで何も絡んできませんし、若林がペナルティエリアの外からゴールを決められていたり、来生がDFだったりと、原作を無視した荒唐無稽な設定も目立ちます。まあ、森崎ファンと三杉ファンには至高の一作かもしれませんが……コアなファンにはとうてい納得のいかない出来です。それにしても、この頃のアニメはまだまだ子供のためだけに作られたものなのだなあと、つくづく思い知らされた一作でした。[DVD(字幕)] 5点(2007-01-29 22:10:16) 16. キャプテン翼 ヨーロッパ大決戦 《ネタバレ》 「キャプテン翼」の劇場用アニメの第一作です。さすがに今見ると時代を感じますし、いかにも子供向けに作られた作品ではありますが、各キャラに見せ場をきちんと設けている構成は評価できます。しかし、日本のエースストライカー・日向小次郎がノーゴールで終わっているのは個人的に納得できません。2点目は翼ではなく彼に入れさせるべきだったのではないでしょうか。[DVD(字幕)] 6点(2007-01-26 19:46:33) 17. キャプテン翼 明日に向かって走れ! 《ネタバレ》 作品の半分が回想シーン、TV版からの編集シーンから作られています。翼と若林の出会いは原作きっての名シーンなので、編集でもそこそこ見せる内容にはなっていますが、これでは手抜きと言われても仕方ないでしょう。唯一褒められる点は、原作でいまだに(現在ヤングジャンプで連載中の「GOLDEN23」でさえも)実現していない、翼のドライブシュートVS若林のゴールセービングが観れることです。どちらが勝つかは実際に鑑賞して確かめてみてください。[DVD(字幕)] 4点(2007-01-25 22:38:51) 18. キャプテン翼 最強の敵!オランダユース 《ネタバレ》 週刊少年ジャンプで連載された「キャプテン翼・ワールドユース編」の序章となった同名タイトルの作品の映画化です。原作はいまいち劇的さに欠け、緊迫感も盛りあがりどころもない作品でしたが、翼の登場時期をうまく調整し、原作になかった「オランダユースの真のキャプテン ブライアン・クライフォート」を登場させて若林と絡ませるシーンの追加など、スタッフ側も良い作品を上梓すべく努力したあとが窺えます。各キャラにもそれぞれスポットライトが当てられていますが、難点は松山の出番が少なすぎることでしょうか。イーグルショットを撃つワンシーンのみの登場と、スタッフ側に冷遇されています。[ビデオ(字幕)] 6点(2007-01-25 19:16:19) 19. キング・アーサー(2004) 単純に戦闘シーンを垂れ流しにしているだけの駄作です。面白くなりうる要素はたくさん盛り込まれているのに、最後までことごとく無視されてしまっています。ギネヴィアを巡ってのアーサーとランスロットの相克など、一般的に知られているアーサー王伝説の要素を前半で臭わせておきながら、大した意味を結ぶこともなく終わってしまっていますし。キャラクターの掘り下げも浅くて浅くて……。戦闘シーンの迫力はそれなりのものがあるのが救いですが……。非常に残念なデキです。[DVD(吹替)] 3点(2005-10-16 16:43:24) 20. キング・コング(1933) 流石に経年による古臭さは否めませんね。パニックシチュエーションを描きたかったのか、人間の身勝手に翻弄されるコングの悲哀を描きたかったのか、位置づけがイマイチはっきりしません。[DVD(字幕)] 6点(2005-07-18 21:59:53)
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