みんなのシネマレビュー
brass ringさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 10
性別

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  KISSing ジェシカ 《ネタバレ》 これは10年に一本あるかないかの傑作だ。この圧倒的なまでのダイアローグの生きた感覚。Well-knownな脚本家でもそうは書けないレベルのSubtletyだ。語彙も豊富だし、Improviseに対するLeewayも絶妙に保持されている。こういうダイアローグに出会うと映画人として嫉妬する。何度も言うが、これがアレンやバーンズのようなWell-knownが書いたものではないというところが何より驚くべきところなのだ。冷静に考えれば結構重めのテーマを扱っているにもかかわらずこの娯楽性、そして、Suaveness. また終盤もSappyな方へ傾斜しない確固としたModeration. あのような収束こそが我々映画人が真に嫉妬すべきところだろう。Surrealを楽しんでいるかのような饒舌さこそ本作の最たる美点。[映画館(字幕)] 9点(2005-09-03 21:03:08)

000.00%
100.00%
200.00%
300.00%
4110.00%
5110.00%
6110.00%
7110.00%
8110.00%
9330.00%
10220.00%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS