みんなのシネマレビュー
宝月さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 63
性別
自己紹介 最近の映画館通い


★ 「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」
★ 「ハリー・ポッターとアズカバンの囚人」
★ 「イン・ハー・シューズ」
★ 「ニュー・シネマ・パラダイス」
★ 「ミュンヘン」

  映画館は居心地がよい。

 
  あ、おすぎに騙されて買った
  「オリバー・ツイスト」の前売りチケット
  黴が生えてるかも・・・
 
    
  本を読んだり、映画を観たりして
  言葉が溢れてくる。
  溢れすぎで、まとめるのが面倒になってしまったり。
  仲良くしてもらっている方々に挨拶もしなくちゃね。
  
  元気にやってますー!
  
  自宅のPCをたちあげないのは、
  眼精疲労とか言ってたけどー
  なんか、ローガンになりかけの人って、
  眼の焦点が激しく合いづらくなるとかー?
  
  ガーンッッッ!おーまいがー!

  

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  銀河ヒッチハイク・ガイド(2005) 観ている人を平気でおいてっちゃうような、くっだらないおふざけ満載のバカバカしさ。しかし、おふざけひとつとってもそのディテールに凝りに凝っているという、どうしようもなくイギリス臭がする映画。お好きな方にはたまらないかと。真正人間性プログラムを搭載されたせいで愚痴っぽくなったロボット・マーヴィンがめちゃかわいいっす!しかもアラン・リックマンのつまんなさそーな声がナイスです。開閉するたびにため息をつくドアとかね、無限不可能性ドライブ後に編みぐるみになっちゃって、毛糸のゲ○を吐くとかね。そこやかしこでいちいちふざけてくれるのがたまりませんね。なのに、オープニングのイルカさんの歌や、惑星建設のエンジニアの神様のような風貌とか、バックアップされた地球が再生されていく様子に、かなり感動してしまいました。哲学的な深遠なるテーマに対する答えはふざけているようでいて、実は的を射ている。と思わせておいて果たしてやっぱりふざけてる?と、とにかくなんだか頷いて楽しんでいたワタシには、やっぱり難しい映画よりもバカ映画の中からいろんな意味を見出していくのが向いているようです。[映画館(字幕)] 7点(2005-12-01 17:21:23)

2.  キル・ビル Vol.2 《ネタバレ》 ビルの部屋に踏み込んだブライド。そして…!「Bang、Bang!ママ!」愛らしく成長したBB!!!“ぅおお~おのれビル~!アタシの手でたたっ斬ってやる~(私の心の声です)”娘とのひととき。そしてビルとの対決。五点掌爆心拳が決まる!ブライドを見つめ、5歩歩み去り崩れ落ちるビル。“ぅわ~~ん、さすがアタシが惚れた男だよ~ビルかっこいいよ~(私の声です)”あぁ、Vol.1観た時はちょっとひきぎみだった私のバカバカバカ!こみ上げる泪、エンドロールで溢れ出す泪泪泪…号泣。タランティーノよ「恨み節」にわざわざ日本語の歌詞テロップをつけてくれてありがとう。アタシは日本人なのに女なのにアンタの一割もこの唄の意味がわかってなかったよ。この映画は恨んで恨んで恨みぬいて、その裏で育てて育てて育て続けた「愛」と対峙して「愛」を勝ち獲った女の物語、まさにラブストーリーだった!!!10点(2004-05-20 00:51:31)(良:1票)

3.  キル・ビル Vol.1(日本版) 予告編を観る度にその期待感はだんだんと高まり、ついにスクリーンを前にして鳥肌がたつくらいの興奮を覚えた。ユマかっこいい。でも、ブライドが日本にたどりついたところから急に気持ちが萎えてきたんだな。眼の色や肌の色の違う人たちがドンパチやってバタバタ死んでいくのはバイオレンス・アクションとして鑑賞できるのに、自分と同じ種族の人々が血を流して派手に死んでいく姿が受けつけなかったんだ・・・と、自分が苦手な邦画のエッセンスはこれだったんだーーーと嫌になるくらいに気付かせてくれた作品。おかげですごく居心地の悪い思いをした。満足満腹!というわけにはいかなかったけど、そのただよってくる匂い(臭い?)のようなものには大変食指が動くので、悪食ということでVol.2も絶対映画館で観たい。<Vol.2鑑賞後レビュー変更>う~途中で萎えたなんていってた自分がバカだった!やはりこれは2本で1つの作品!所詮これが彼の作品を初見だった私に、Vol.1だけ観てタランティーノを語るなかれ、キル・ビルを語るなかれということだった。「恨み節」も決して世界一メジャーなオタクが奇をてらったり、ウケ狙いでチョイスした挿入歌なんかじゃない、この歌あってこそ生まれた作品がキル・ビルだ!深い意味と愛が込められた主題歌だ!Vol.1好きでVol.2がっかりした皆様ごめんなさい、私はVol.1はVol.2のラブストーリーへと続く壮大な序曲と理解することにします!+1点に変更!8点(2004-05-11 14:04:48)

000.00%
100.00%
211.59%
300.00%
411.59%
546.35%
6812.70%
71523.81%
81828.57%
9914.29%
10711.11%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS