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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  キングコングの逆襲 《ネタバレ》 とぼけた顔したコングさん。 瞳の奥が腐って死んだ魚の目のようなんだけども、仕方がないかな ご愛嬌。 そもそも、恐キャラにしたかったのだろうか 緩キャラにしたかったのだろうか どっちつかずな造形でしたね コングさん。 でも憎めないですよね 人様を襲うわけではないし、街を蹴飛ばし踏んづけたりするわけでもないし 破壊するわけでもないし。 さてと、別の楽しみ方としまして女性陣→ アメリカンガールの看護婦さんはリカちゃん人形の実写版みたいな感じで適度にカワイコさん。 一方、我が国代表(というか、なぜだか日本人とは言えない設定になってた某国の女工作員:マダム・ピラニアさん) というか、その浜美枝さん。 彼女だってお色気では陽のアメリカンガールに負けてませんでしたね その端正な顔立ちと度々着替えてご登場される衣装に随分と目が行ってしまいましたが、まさかキャバ嬢ドレスまで持ち合わせていらっしゃってたなんて。 ‥ ははあ まるで予想外でした ww  その他、彼女と天本博士がたびたびやってた金談義。 ♂『金を出せ』   ♀『金は出せない』  って、この談義 なんやらすごく楽しかった。 その他、コングの逆襲! 心地よかったですよね  天本さん 実に地味にご臨終だったけど。[CS・衛星(邦画)] 7点(2012-05-30 22:45:49)(笑:1票) (良:2票) 《改行有》

2.  吸血鬼ゴケミドロ 某WOW●Wの番組表にてゴケミドロを発見。ゴケミドロの響きにビビビと何かを感じた。そしてすぐさま予約をするもその後4~5日はビデオデッキ内にテープを放置。その後、昼間に韓国ドラマを見ようとしてたうちのババアが手違いを犯してしまって なぜか勝手にゴケミドロをいざ拝見。そして言った感想、「あんたも趣味が悪いねぇ~」 ってオイ、人をゴケミドロだけで判断しなさんなってば ギャグをわかっちゃれってば(焦り) ほんでもって続くご意見、「でもさあんたこれ吸血鬼っちゃいっちょん出てこんよ 人間ばっかししか出てこんよ」 ・・ってオイ、俺は見てもないのにネタバレすんなってば  あ、でもしかし、(その後拝見) ちゃんと出て来たじゃんよ どこが人間ばっかじゃ あんたこそ大丈夫なのか ちゃんと気色の悪いオッサン出て来たじゃないかよ(アソコがパックリの) あれが一応吸血鬼じゃったんじゃよ  あ、そう、はいはい いちいちムキになる必要もなかったですね 見てた時以上に神経疲れたさ  ☆P.S 内容についてはレトロな感じで良い感じ。ほんとに後半ズタボロなんですが、良い頃加減にあっちでもこっちでもツッコミ満載状態になってますんで楽しめるっちゃ楽しめるんです。 っちゅことで、見応え十分であったでしょうか。合格点☆[CS・衛星(字幕)] 5点(2006-09-11 22:08:16)(笑:1票) (良:1票)

3.  キングコング対ゴジラ ベスト・オブ・ゴジラだと思います。ゴジラが凛々しい。腕の長さや腿のプリプリ感、そして一番大事であるはずの顔付きや背びれのビラビラ感やそして光り具合、とどれをとってもこの回のゴジラがベストなものであったと私は思います。まさにストロングゴジラです。そしてそれとは好対照にずっと笑いを提供してくれてたキングコングとのお笑い肉弾戦こそがやはりゴジラのベストバウトだったと私は思います。後に対戦することになるキングギドラやメカゴジラのように空を飛べるくせして飛んで闘おうとはしない本当に勝つ気があるのかおめーさん的な相手とは全然訳が違うよ、キングコングとの対戦ではお互いに空を飛べない者同士なもんで 地にしっかり足をつけてのちゃんとした肉弾戦でしたしキングコングだってまともにゴジラに向かってったんでは勝ち目が無い事分かってちゃんと頭使ってましたもん。迫力&面白い対戦でしたもん。最後、わざわざいちいち2頭揃って城にズリズリと近寄って行くシーンなんてさ、もうドキドキもんでしたもん。爆笑もんでしたもんさあ。それにパシフィック製薬のおっちゃんだってさ、なかなかおかしかったしさー。8点(2004-11-22 00:32:37)

4.  恐竜100万年 全てにおいて完璧。パーフェクト!10点ではないよ。100点の評価です。時は1960年代、映画界がテレビに娯楽の王様という称号を奪われかけてた矢先でそんな時代、20世紀フォックスが映画界での威厳と生き残りを賭けて高額予算を投じてきた当時の超大作路線映画です。20世紀フォックスの会長は語っていました。今の20世紀フォックス及び映画界があるのはサウンド・オブ・ミュージックの大ヒットとこの恐竜100万年、そしてその後にミクロの決死圏での大ヒットがあったからこそだというのです。つまりはラクウェル・ウェルチ様様だったと言っていた訳なのです。そうなのです。観ればわかります。美女と野獣と恐竜たちの入り乱れたこんな世界。そして逆の意味での未知の世界…。う~ん、なんて素敵な世界なのでしょう。これこそが懐かしのキング・オブ・娯楽です。子供の頃には恐竜が出てくるシーンしかつまらなかったんですが、そんな私ももうさ、いつの間にやらオヤジ世代… 今であったら例え恐竜が出て来なかったとしても楽しめちゃうんじゃないかな~ なんてさ、そんな風に思えてしまえるくらいに当時は鮮烈だったし、今であっても十分に満腹感に浸れる映画です。そんなです。10点(2004-11-13 13:32:48)(良:2票)

5.  キャンディ(1968) 素晴らしい!!ピンクポップコメディの王道だあ!^^9点(2004-09-27 00:35:16)(良:2票)

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