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1. キッド(1921)
チャップリンの映画では一番好きな作品です。どこかのHPで『この作品を語るときに、言葉の無力さを感じます』と言うような事が書かれていたのを目にした事があるのですが、私自身も全く同感です。台詞が無くてもここまで笑わせ、涙させるチャップリンには只只頭が下がります(この作品に限ったことではありませんが)。そしてジャッキー・クーガン、貴方も凄すぎます。もう反則級です。この時まだ7歳なんだよなぁ・・・。9点(2003-12-23 00:37:25)
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