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1.  君たちはどう生きるか(2023) そりゃよく分からんのだけどね。観た後ふと色々と思い出してしまう、余韻を感させる意味ではいい映画だったと思います。[映画館(邦画)] 7点(2023-08-04 21:17:49)

2.  CUBE なにやら評判が良かったので興味本位で観てみましたが、そんなにハードルを上げて観る映画でもありませんでしたね。ラストのまた後味の悪いこと。 頭の悪い私なんぞキューブに入ったら一部屋でイチコロでしょうな。[インターネット(吹替)] 5点(2021-10-25 00:01:36)《改行有》

3.  キャプテン・マーベル アベンジャーの繋ぎと言うことで鑑賞。フューリーが若くてツルツルとか映像がどうこうは省きます。 ブリー・ラーソンが可愛い。その一点に尽きるかな。走るシーン、戦うシーンがいちいちボテボテしていてカッコ悪く、彼女の評価が下がらないかと心配になるところも。自分探しからヒーローとしての覚醒、仲間との団結と物語は正に王道。 しかしスタンと新(元祖?)キャップとの笑顔のやりとりが印象的で込み上げるものがありました。 毎度のことになりますが、マーベル単発1作目と言うことで次作に期待の一本ですね。[映画館(字幕)] 6点(2019-03-17 14:45:15)《改行有》

4.  キングスマン: ゴールデン・サークル 突っ込みどころ満載。いらん演出や下品過ぎる表現、回収しきれていない伏線だらけですが、主要キャラクターがなんの躊躇もなく退場して行くのを見れば判る通りそんなのどうでもいいんですよね。出来の良さなら断然「1」ですが今回も楽しませて貰いました。次回作があるならまた観に行きたいですね。やっぱりスーツはカッコいい( ´ ω ` )[映画館(字幕)] 7点(2018-01-12 20:54:40)

5.  Kids Return キッズ・リターン 北野映画は正直苦手だが本作は心に響くものがあった。すれ違いながらも結局は同じ場所に帰ってくる2人に青春とは違う、人生について考えさせられる。最後のシーン、セリフは日本映画史に残る傑作だと思う。[地上波(邦画)] 8点(2017-08-28 11:43:42)

6.  キングコング: 髑髏島の巨神 《ネタバレ》 モナーク設立秘話やモンスター・ユニバースの先駆として興味深いところはありましたが、要はトランスフォーマーのゴリラ版ですな。一番気になったのがヘリから落ちても怪物に食われても30年近くジャングルで野宿をしても全く汚れない登場人物達。汗もかかなければ泥の一滴も点かない中国人女優は一体何だったのでしょうか。カット割りも何だかおかしかったし、相変わらず怪獣のデザインがダサい!本作はそういった粗が随所に散見されたのがまず残念でした。 ともあれ、最初から出し惜しみなく暴れ回るコング一同には楽しませてもらえましたし、エンドロール後の〜があまり好きではない私ですが久々にワクワクさせてくれましたね。ゴジラってやっぱり偉大ですね。今後が楽しみです。[映画館(字幕)] 5点(2017-03-25 20:41:50)《改行有》

7.  君の名は。(2016) 流行りものに噛み付いてやろうとかそんなじゃなくて普通にこの点数。歯が浮くような台詞が中二ちっくでどうしても気持ち悪かったしテンポが悪く眠くなりました。絵は相川らず綺麗でしたが年齢不詳のつるつるしたキャラクターの違和感に終始集中力を削がれます。 3・11のメタファー云々を取り沙汰すメディアもありましたが関連付けるのは無理矢理もいいところ。いつもの新海作品にしか見えなかったけど、この盛り上がりは何なのかイマイチ理解出来ません。清純派美女で巫女の女子高生とイケメンが出てくる時点でハッキリ言って気持ち悪く(書いてて気持ち悪い)誰にも感情移入出来ませんでした。 世界史に残るクラスのディザスターが起きているのに誰も何も気付かないのは流石に呆れますし、乳揉みの挿入、口噛み酒と一部マニアが大喜びしそうな表現も気持ち悪かったです。三葉が生粋のブスでもイケメンは口噛み酒を飲んだのかが最後まで気になりました(飲んだら7点を献上したい)。 まあ30歳の男が観たらこんなもんですかね。劇場にはなぜか中高年が目立ちましたが。[映画館(邦画)] 3点(2016-09-24 19:16:01)(良:2票) 《改行有》

8.  キングスマン 男も惚れるセクシーなスーツ!とにかくオシャレでかっこいいんです。選ばれし平民の親父は元キングスマンの一員で〜の正直ありきたりな設定に初めは不安を覚えましたが、試験のパスからミッション遂行まで内容盛り沢山で飽きさせない演出に終始ハラハラしっ放しでした。アクションシーンではマシュー節全開!スカッとしました。MI6に007、そしてキングスマン!いいんじゃないでしょうか。劇場公開に間に合って良かったです。[映画館(字幕)] 7点(2015-11-02 13:14:04)

9.  桐島、部活やめるってよ 《ネタバレ》 高校時代を思い出せばもう13年も前の話になりますが、今も昔も若者たちは変わっていませんね。どちらかと言えば私も本作で言う映画部の様な青春を過ごしていたので、残酷なまでのスクールカーストや部長共の淡い恋心等は痛い程によく分かりました―。 「桐島」と言う偶像(アイドル?神?)を崇拝しないと右にも左にも進めない自称「ハイレベル」な帰宅部たちを、「持ってる奴ら」がカウンターストレートで打ち負かす様は爽快の一言に尽きました。本作には何色にも染まらないヒロキ君が出てきますが、彼は演者ではなくリアル、観客を表している様に感じました。「やっぱりかっこいいなぁ」この一言とそれに込められた思いは観る者の胸にグサッ!っと突き刺さると思います。傑作。[DVD(邦画)] 8点(2014-09-08 00:51:22)《改行有》

10.  キック・アス 私には何がそんなに評価されているのか分かりませんでした。特筆することは特にありませんし、あんまりにバカバカし過ぎて引いてしまいました。ネット投稿たったの一件で国民的ヒーロー?もう少し何か無かったんでしょうか?何より主人公が気持ち悪い。点数は全てヒットガールに捧げます。可愛かった。[DVD(字幕)] 4点(2011-07-17 01:56:16)

11.  キング・コング(2005) 《ネタバレ》 結末はお馴染みなのでそこに至るシークエンスを映像作品として楽しませてもらいました。最近の視覚効果は凄いですね。ジャクソンの悪趣味ぶりが垣間見れるのも良かったです。虫のシーンはもう二度と見たくありません。でもやっぱり最後の集団リンチは見ていられませんでした・・・。あまりにも可哀想で。[DVD(字幕)] 7点(2009-09-02 01:28:43)

12.  菊次郎の夏 極めて個人的な感想になりますが・・・居酒屋でバイトをしておりましたが、リアルに菊次郎みたいな客が沢山来るので鑑賞中はなんだかブルーな気持ちになってしまいました。後半も少しくどいような。リスペクトの気持ちは勿論ありますが、北野監督の作品はアクが強すぎて素直に入り込むことができないのが残念です。[DVD(邦画)] 5点(2009-05-31 15:12:50)

13.  キサラギ 《ネタバレ》 「近年、日本映画界ではルネッサンスが起きている」とフランスかどこかの偉い評論家が言っていましたが満更でもないなと思いました。笑いから涙まで詰め込まれた第一級エンターテイメント。設定、映像、シナリオ何もかもにセンスを感じ本当に楽しめました。でもミキちゃんには最後まで顔伏せして欲しかったかな。ラストも蛇足なのでは・・・。惜しいところで9点![DVD(邦画)] 8点(2008-04-24 23:45:10)

14.  ギャラクシー・クエスト ちょっと笑えなかった。とにかく物足りないんです。取って付けたようなギャグとサブストーリーの数々、子供向けだと思います。 ブルース・オールマイティーを見たときのがっかり感と似ていますね。[DVD(字幕)] 5点(2008-03-18 21:56:41)《改行有》

15.  嫌われ松子の一生 破壊美と言うんでしょうか?物語が進むにつれてボロボロになっていく松子が本当にキラキラと魅力的な女性に見えてくるのが不思議です。「松子は神でした。」本当にその通りだと思います。タイトルとは裏腹に、松子は最後までみんなに(誰かに)愛されていたんですね。個性的な登場人物や過去と現在のリンクの描き方等が本当にうまい。終盤はグッとくるし、見終わった後は「がんばろう!」と言った気持ちにさせてくれます。久々に面白い邦画に出会いました。[DVD(邦画)] 8点(2007-08-28 23:31:51)

16.  キル・ビル Vol.1(日本版) どこをどう評価すればよいのやら・・・監督(世界?)には日本がこういう風に見えてるんですね、笑えない、グロイ、劇中日本語が一番上手いのはルーシー。 以上。[DVD(字幕)] 3点(2007-08-28 23:11:17)

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