|
1. ギルバート・グレイプ
マジかぁ??どこが良いの?感動の為所を教えてほしい。感動を売りにするなら、洋画でも邦画でもいくらでもこれを超えるものはあるよ…。言わせてみれば、空気のような映画で、所謂、中途半端。テーマは何ですかね。ギルバートの心への共感ですかね…。[CS・衛星(吹替)] 3点(2011-05-13 00:26:17)
2. きみがぼくを見つけた日
自分の中でタイムトラベル系映画は既に「矛盾は無いか」という視点ではなから観てしまう時点でアウト。数多くの映画が挑み、そして成功しているものはほんの一握りしかない。この映画は厳しい部類。相当な覚悟で作らないとこれ系では多くの人を楽しませることができないのでは?なんか、思考の無限ループに嵌って途中で投げ出した印象が否めない。子供の頃に観たらきっと良い映画。でも年取った自分はそうじゃない…。つくづく嫌な大人になったな俺、と思ってしまう。[CS・衛星(吹替)] 3点(2011-05-09 23:53:53)
3. CUBE
学生時代に観て以来、最近再び鑑賞。当時はそのアイディアが斬新過ぎてその後も強烈な印象が残っていた。そして再び観たのだが、感触としてSAWに及ばない感じ。いずれも閉鎖的な空間の中で、登場人物の心理の変遷が見どころの1つと思うが、CUBEはどこかそれが単調な気がするし、それを補う他の力が弱い印象。確かにSAWはCUBEより後に出た映画なので、先駆的な位置付け部分は評価されるべきだと思うが、しかし、名作とは後だしにも負けない力を持っている点を考慮すると、名作には成り得ていない。[DVD(字幕)] 7点(2011-05-09 21:11:58)
0 | 1 | 3.12% |
|
1 | 3 | 9.38% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 6 | 18.75% |
|
4 | 2 | 6.25% |
|
5 | 0 | 0.00% |
|
6 | 2 | 6.25% |
|
7 | 3 | 9.38% |
|
8 | 5 | 15.62% |
|
9 | 7 | 21.88% |
|
10 | 3 | 9.38% |
|
|
|