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プロフィール |
コメント数 |
1502 |
性別 |
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自己紹介 |
最近はマイペースで観ることにしました。 映画の物語の中で、過去にあったかもしれない懐かしい雰囲気や、未来への希望が透けて見えるような、そんな作品が好き。 |
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1. 禁断の惑星
当時の発想としてはなかなか凄かっただろ、と思う。B級の雰囲気もするものの、SFの感覚は十分に堪能できる。
今から考えれば、の古さは仕方ない。[CS・衛星(字幕)] 6点(2021-03-14 22:02:09)《改行有》
2. ギターを持った渡り鳥
想像通りの映画。こういったものも「古き良き」の一つなのだろうか。
この当時は小林旭と浅丘ルリ子は事実婚だったのかな。[CS・衛星(邦画)] 5点(2020-02-02 15:31:11)《改行有》
3. 巨人と玩具
タイトルからは分かりにくいが、高度成長期のキャラメル販売競争、とでもいうべき映画。
セリフが常に高いテンションのため、多少うるさい感はあるが、見飽きないという効果はある。内容的に1958年という古さは感じないが、それは現代にも通じるものがすでに登場しているからだと思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2016-01-24 12:34:34)《改行有》
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