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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 君に届け 全く期待せず前情報も無く、そこそこ評価が高いので鑑賞。 あまり嫌な気持ちにならないで観られる映画かもしれない。友情物語でもあるが、何故か泣ける感じだ。彼らの将来は分からないが、この青春とも言える時期を謳歌して過ごしているのが爽やかな作品。[インターネット(邦画)] 7点(2023-01-03 17:18:01)《改行有》 2. 奇蹟がくれた数式 少し地味な印象を受けるが、こういった実話を基にした作品は興味深い。 厳かな感じで悪くない。[インターネット(字幕)] 6点(2022-01-03 20:47:52)《改行有》 3. キングスマン 途中まではイマイチ、ちょっと大丈夫かな、と思ったが、割り切ってしまってからはまあそういう映画で面白かった。 単なるアクションとかではなく、コメディとの中間付近をいく新たな分野とも言える。[インターネット(字幕)] 6点(2021-08-11 19:31:02)《改行有》 4. 機動戦士ガンダムNT これの作品単体では理解が難しいと思う。そういうこと自体がガンダムシリーズの特徴でもあるんだけど。 それでも一度、時系列に正確に全シリーズ作り直して欲しい気もする。 この映画は、ガンダムを観られるならいいか、と思いきや、多くの構成も少し分かりにくい。[インターネット(邦画)] 5点(2021-06-19 12:43:48)《改行有》 5. 記憶にございません! 面白いが、普通、という映画。そういうことで何故か安心して観られる。 もっとデフォルメというか、何か想像を上回る一捻りが欲しかった...無いものねだりか。[地上波(邦画)] 5点(2021-01-11 15:27:21)《改行有》 6. 君の名前で僕を呼んで 特に複雑な物語があるわけでもなく、美しい風景と心象が混じり合う映画。 中盤までは、絵画的な作品だが、終盤に意義深くなる、「心も体も一度しか手に入れられない」という言葉が持つ意味は重い。[インターネット(字幕)] 7点(2020-07-24 11:51:44)(良:1票) 《改行有》 7. 今日も嫌がらせ弁当 前半までのスピード感が中盤から少し落ちてくるが、想像よりは面白い作品だった。 日本映画っぽい、とも感じる。子育ては難しい。自分にはここまではとても出来ない。ブログが人気になったことも続けるモチベーションになったのだろうか、は分からないけど。[地上波(邦画)] 7点(2020-07-23 12:31:10)《改行有》 8. キングダム(2019) 素材はいいが、少し中途半端な出来に感じるのは何故だろう、偏見だろうか。ゲーム・オブ・スローンズ観たからだろうか。 今後に期待させる映画ではある。[地上波(邦画)] 5点(2020-05-30 16:07:11)《改行有》 9. きみはいい子 真面目に作られている、と感じる作品。 物語全体は散漫としているが、ジワジワとくる。ちょっと不器用な人たちだが、今後に期待したい。[インターネット(邦画)] 7点(2020-05-16 15:42:31)《改行有》 10. 君の膵臓をたべたい(2018) 最初の方はどうかな〜、と思ったけど、終盤感動出来る。不思議だが実写版よりもいいかもしれない。[CS・衛星(邦画)] 6点(2020-05-15 21:05:41) 11. キングコング: 髑髏島の巨神 キングコングを現代版でやるとこんな感じ、ということでなかなかいいかも。 エヴァンゲリオン実写版のような、ジュラシックパークの亜流のようなところもあり、迫力がある。そして時代設定もいいと思う。[地上波(吹替)] 7点(2019-05-24 22:52:12)《改行有》 12. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN VI 誕生 赤い彗星 ガンダムファンにはいいと思う。そうでなければ厳しいが、そういう人は観ないだろうな。[インターネット(邦画)] 5点(2018-12-09 20:47:50) 13. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN V 激突 ルウム会戦 前作から久し振りに観たので、これまでの振り返りは良かった。ただし、この作品だけで考えると映画として観るほどのものでへないかな、という感じ。 コロニー落とし、とかはもう少し掘り下げても良かったかも。[インターネット(邦画)] 5点(2018-12-09 18:19:54)《改行有》 14. 君の膵臓をたべたい(2017) 始まってすぐに「世界の中心で、愛をさけぶ」を思い出す映画。 結果的には、あちらの方が感動したな...というのは年齢的な問題だろうか。感動しそうになるものの多少まどろっこしい作品。[地上波(邦画)] 5点(2018-08-20 21:09:55)《改行有》 15. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN IV 運命の前夜 4作目ともなると良くも悪くも「慣れ」てきた。このシリーズ全体が常に「前夜」感があるものの、一年戦争への期待(?)が高まる雰囲気は出ている。 それでも、やはり小品ではあることは否定できない。[インターネット(邦画)] 5点(2018-06-10 13:35:03)《改行有》 16. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN III 暁の蜂起 シャアがシャアらしくなってきた作品。 ここから何が始まるか、という期待感で観ているものの、どうなるか。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 23:21:43)《改行有》 17. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN II 哀しみのアルテイシア アルテイシアが変化していく様が徐々に分かってくる物語。そして、シャアとは...そういうことか。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:11:43) 18. 機動戦士ガンダム THE ORIGIN I 青い瞳のキャスバル シャアの物語、って面白いのかな~、という期待薄で観たが、結構いい。 これはこれで完結する物語になりそうな雰囲気もあるし、ガンダムシリーズにつながっている感も強い。[インターネット(邦画)] 6点(2018-06-09 18:10:17)《改行有》 19. 岸辺の旅 死者と向き合うという設定の中で独特のものを出している。 物語に入っていけるかどうかは、主に見る側の状況にも委ねられるかもしれない。 もっとピアノや曲がクローズアップされてもいいな、と感じた。[CS・衛星(邦画)] 5点(2018-05-12 22:51:05)《改行有》 20. 機動戦士ガンダムUC/episode 7 虹の彼方に ガンダムシリーズ、ここに極まれり。という内容。 逆に言えば、これ以上の物語は作りにくいと思う。それでも多くの物語を産み出していくんだろうけど。[CS・衛星(邦画)] 7点(2018-03-01 20:31:27)《改行有》
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