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1. キングコング: 髑髏島の巨神
《ネタバレ》 ピーター・ジャクソン版のように、無駄に長く気持ち悪いリメイクではなく、原題通り「コング」の映画。冒頭から出し惜しみせず、コングVS人間、天敵等、怪獣プロレスを存分に堪能できるので、その手合いの作品が好きな人なら楽しめる。しかし、この作品にもサンという女性中国人が、重要組織のメンバーとして出てきて、チャイナマネーも強さを感じざるを得ない。一応、日本人も出てくるし、ジイさんが、日本刀をカッコよく使ってたからいいか。エンドロールでは、壁画に東宝系の怪獣たちらしきモノが多数描かれ、ゴジラはもちろん、アレも?コノ怪獣もハリウッド映画で作られるの?と思うと、期待と不安がありますが、ぜひ見てみたいものです。[ブルーレイ(字幕なし「原語」)] 8点(2017-12-02 16:49:31)
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