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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 2101
性別 男性
自己紹介 善人が苦労が報われて幸せになるハッピーエンドの映画、
悪人が出てこないゆる~い世界観の映画、
笑いあり、涙ありの人情喜劇が好きです。

2008年11月19日の初投稿から、早いもので10周年を迎えました。
この間、みんシネのおかげで出会ったいい映画もいっぱいありました。
管理人様、レビュワーの皆様、いつもお世話になっております。
これからもよろしくお願いいたします。
2018.11.19

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41.  グロリア(1980) 中途半端な予備知識があってグロリアがもっとド派手に撃ちまくる映画だと思っていたけど、意外にそのシーンは少なく、グロリアと坊やが次第に心を通わせていく逃避行の描写に重点が置かれている作品でした。グロリアと組織の追手との直接対決のシーンが結構あっさりしており、ここにもう少し緊張感があればよかったですが、全体を通しては荒んだ地下鉄や街の雑踏の風景や殺風景な安モーテル、どこから組織の追手が現われるか分からないような風景と、そんな風景の中にいるグロリアがとてもいい絵になっており、ジーナ・ローランズの役作りは完璧だったと思います。[DVD(字幕)] 6点(2011-02-07 00:36:38)

42.  クジラの島の少女 自らも先祖から受け継いできたマオリの血や伝統の継承に危機感を感じる祖父と、男が受け継いでいかなければならない一族の長の家系に生まれた一人の少女。この祖父と孫の関係を軸にした家族愛や、時代と共に生活様式などは変わろうとも海と共に生きてきたマオリの人々の変わらぬ誇りや海への思いが伝わってくる作品です。 変化を頑なに拒み続ける祖父。冒頭の息子との口論もそんな祖父の価値観がよく現れています。一方、少女は自分なりに新たなマオリの進むべき道をしっかりと考えている。そんな彼女の思いが溢れる学芸会でスピーチする姿が感動的でした。(映画としてこのスピーチはおじいちゃんに聞いてもらいたかった…) 2人ともマオリである事が何よりの誇りであることに変わりはなく、そんな二人の思いが近付いていく終盤の展開も程よいファンタジーの挿入も良かったと思うし、マオリの伝統と未来が表現されたラストシーンの祖父と孫娘の姿も希望が感じられるとてもいい作品の締めくくり方でした。[DVD(吹替)] 7点(2011-01-27 22:34:15)(良:1票) 《改行有》

43.  クリスマス・ストーリー 《ネタバレ》 クリスマスに合わせて公開され楽しみにしていた作品でしたが、大晦日にようやく鑑賞。期待通り重厚で見応えのあるホームドラマでした。家族の相関図がちょっと複雑なのですが、その複雑なそれぞれの関係がしっかり物語の中で生きています。 母親の白血病の治療のため骨髄移植が必要になり、久々にクリスマスに合わせて顔を揃えた家族のクリスマス前後の数日の人間模様が、過去、そして現在の家族それぞれの様々な事情を交えながら描かれていきます。 一見どこにでもありそうな家族。しかしこの世の全ての家族に何かしらの事情がありドラマがあり、それを大げさになりすぎず見事に普通に表現し、味わいのある家族の絆の物語を見せてくれた豪華キャストそれぞれの演技も見応え十分。特に数年前にある事情で家族と疎遠になっていたアンリの存在が効いており、一家の問題児的存在であった彼の骨髄が母に移植されていくシーンが感動的でした。「血は水よりも濃い」という諺を思い出しました。[映画館(字幕)] 8点(2010-12-31 18:42:31)《改行有》

44.  クレイジー・ハート 《ネタバレ》 ノミネート歴は数あれどアカデミー賞に縁が無かった大物の一人、ジェフ・ブリッジスがついに受賞の栄誉に輝いた。好きな俳優の一人なので彼の受賞はとても嬉しかったのですが、これは決して永年勤続表彰なんかじゃありません。彼の魅力は色々あると思いますが、男臭さの中に見せる男の色気、そんな彼の醸し出す魅力に年輪を重ねた貫禄が加わった演技は実に見応えがありました。 昔は売れた時期もあったが弟子にあっさり抜き去られてしまい(しかし自らは売れてスターになり、かつての師がどんなに落ちぶれようともリスペクトする姿勢を崩さない弟子の描き方が良かったしコリン・ファレルも好演でした)自らクルマを運転して小さな町から町へ、場末のステージで歌うしかない男。 酒と煙草が手放せず体もボロボロ。そんな彼が幼い一人息子を抱えた女と出会った事で己の人生を見つめ直すというありがちな話ではあるし演出は控え目で感動の味付けもかなり抑えられています。しかし弟子との再会や出会った女とその一人息子との日々を通して、落ちぶれ荒んだ毎日を過ごしてきた初老のカントリー歌手が己の人生を見つめ直す心の軌跡がジェフ・ブリッジスの好演もあって淡々とした描写の中にも伝わってくる映画でした。[映画館(字幕)] 7点(2010-07-27 20:42:19)(良:1票) 《改行有》

45.  くたばれ!ヤンキース 昔からMLBが大好きなのですが、アンチ・ヤンキースのワタシにはタイトルからたまらない映画でございます。TVでぼやきながら野球を見る偏屈そうなじいさんが“Damn Yankees・・・”と呟く冒頭から最高です。 贔屓のチームのためなら悪魔に魂を売ってでも強くしたい。野球好きにはそんな気持ちがよ~く分かります。100年を超える伝統があり、アメリカで愛され続けたMLB。人々の心をウキウキさせる野球に、心躍るミュージカル。「私を野球につれてって」もそうなのですが、意外なようでこれは実は相性ピッタリの組み合わせなのかもしれません。 特にセネタースの面々が揃っての歌とダンスと野球の場面は楽しさいっぱいです。野球以外の所はちょっと長さを感じる部分もありますが、それでもやっぱりスタンリー・ドーネン監督の映画は楽しいですね。[DVD(字幕)] 7点(2010-06-08 00:28:50)《改行有》

46.  クリーン (2004) この作品で2004年のカンヌで主演女優賞に輝いた(見れば納得!)マギー・チャンの素晴らしい演技を堪能しました。一人の女性の孤独感、意志の強さ、そして弱さを自然体で、その表情で見せる彼女の様々な感情が痛いほど伝わってきます。 荒んだ毎日を過ごしていた女性が離れて暮らす息子とやりなおすため、まさにタイトル通り彼女がクリーンになって人生を再出発するためにもがき、奮闘する物語。出番は多くないですが話の節目で実に静かで味わい深い演技を披露したニック・ノルティの存在感も見逃せません。地味な映画ですが人間を描く視線がとてもあたたかくて優く、この2人の演技が本当に素晴らしく見ごたえ十分でした。 これは2004年の作品。日本では昨年やっと公開されました。一般的には全く話題にならず小さな映画館でひっそりと公開され、あっという間に2週間程度の公開期間が終わってしまった。結局見に行けなかった。期待通りいい映画でしたが公開まで5年もかかり、やっと公開されてもあっという間に終わってしまうのが残念でなりません。[DVD(字幕)] 7点(2010-05-12 23:42:20)《改行有》

47.  グレートレース 《ネタバレ》 冒頭からアホなチャレンジに果敢に挑み続けことごとく失敗する教授と助手。空から真っ逆さまに墜落するは、車ごと大爆発するはで実際には確実に死亡事故ですが二人はかすり傷一つ負わない。そんなマンガのようなジャック・レモン&ピーター・フォークにまずは爆笑。この冒頭で本作は何が起こっても安心して笑っていればいい映画なんだということが見事に観る者に伝わります。お陰で最後まで安心して笑ってる間に2時間半が本当にあっという間の映画でした。いつものことながらマンシーニの音楽が素晴らしく、ジャック・レモンという俳優の素晴らしさを再認識すると共にピーター・フォークとの芸達者な二人によるベッタベタではあるのですが楽しいコントの数々には本当によく笑わせてもらいました。レモンとは「お熱いのがお好き」で楽しい女装コンビぶりを見せてくれたトニー・カーティス、紅一点ナタリー・ウッドも皆が本当に楽しそうに演じていたのが印象的。もう1回スタートするラストシーン、そして最後のオチまで最高に楽しい映画でした。[地上波(字幕)] 8点(2009-11-25 21:47:49)

48.  グッドナイト・ムーン 《ネタバレ》 前半は2人の母、どちらにも共感できるようでできない、エド・ハリス演じる父が頼りなくてイライラ、一体この映画はどこに向かうのか不安でしたが、中盤以降スーザン・サランドン演じる実の母のある事情が明らかになって以降は徐々にこの家族の物語に引き込まれました。こんな家族もので一度は気持ちが離れてしまった家族の再生の過程が描かれることは少なくないですが、これは再生というよりはある家族が新しい家族のカタチを築き上げていく物語。スーザン・サランドンとジュリア・ロバーツの2人の演技が素晴らしく、この2人の女優それぞれのいい特徴がよく出ていた反面、お気に入りの俳優でもあるエド・ハリスの存在感が薄かったのが残念。ラストの家族だけのクリスマスは最後の家族写真と共に一生この家族の誰もの心に残ることでしょう。いいラストシーンだった。そしてスーザン・サランドン演じる実の母の運命を最後まで見せないことがこの映画にとってはとても良かったと思います。[DVD(字幕)] 7点(2009-10-20 23:20:55)(良:2票)

49.  グッド・シェパード 非常に重厚かつ丁寧に作られている映画です。ですが。映画館での鑑賞なら別ですが、これを自宅で3時間観るには強い忍耐力を要する映画でもありました。自宅でちょっと何かをしながらの観賞では油断すると今彼らはどこで何をしていて、誰が誰なのか分からなくなります。吹替で観たのは正解だったかもしれない。全編通して雰囲気も音楽も重苦しくマット・デイモンの表情も終始深刻で思いつめたような表情で観ていて辛かったです。鑑賞後はやっと終わったか…。という気分でした。[DVD(吹替)] 4点(2009-10-18 23:26:31)

50.  ククーシュカ ラップランドの妖精 《ネタバレ》 一人の女に二人の男。人種が異なる3人。その男二人は敵味方に分かれて戦う兵士。誰も相手の言語を理解できず言いたいことを言っているだけだから会話なんて全く成立していない。それでも奇妙な共同生活は成立し、映画としても見事に成立していました。戦争で体にも心にも傷を負った兵士が自然の中の質素で素朴な暮らしの中、その傷が次第に癒されて次第に心を通わせていくのですが、その成立していない会話の台詞が楽しくユーモラスで、暖かく、人種が違い言葉が通じなくても争う気持ちや武器を捨て互いを理解しようとする気持ちがあれば支えあっって生きていけるはず。そんな素朴な反戦のメッセージが感じられました。そして最後に撃たれて死にかけたフィンランド兵がラストの彼女の物語では「悪人に撃たれた」ものになっていたのが嬉しかったです。[DVD(字幕)] 8点(2009-09-01 01:34:21)

51.  グラン・トリノ 《ネタバレ》 中盤まではイタリア人の床屋やアイルランド人の建築屋とのやりとりや、ウォルトと東洋人の隣人とのやりとりがコミカルで楽しい部分もあり、(ウォルトの「う~~」という怒りを噛み殺すうめき声にはかなり笑いがおきてましたね・・・)そしてずっと「気安く呼ぶな」と拒絶されていたけれど最後には「ウォルトでいい」と受け入れられた若い神父の人間味あふれる魅力も忘れられない。そして終盤は思いっきり気持ちよく感動させてもらいました。監督クリント・イーストウッドが俳優クリント・イーストウッドを葬送するかのようなラストシーンにはただ涙・・・。人間臭さが漂い、決してスマートではないけれどもカッコいい。男が男に惚れる、最後までそんな強い男の姿を見せ続けてくれたのがとても嬉しかったです。[映画館(字幕)] 10点(2009-05-15 12:16:37)(良:2票)

52.  9時から5時まで まあ、典型的なおバカコメディなんですけど、これは面白いですよ!大いに笑わせてもらいました。男が観ても十分面白いですが、普段オフィスで頑張っているOLさんにもオススメですよ。大ヒットしたドリー・パートンの主題歌もいいですね。難しいことは一切抜きで気軽に楽しむにはもってこいの映画だと思います。[DVD(字幕)] 7点(2009-04-08 00:26:57)

53.  暗くなるまで待って 《ネタバレ》 まさかオードリーが殺されるわけがないと思いつつも、真っ暗闇の中、ガソリンの匂い、炎の熱さ、マッチ、冷蔵庫・・・とてもよく練られた最後のスリリングな対決は見応え十分でした。オードリーを助けに行きたくなりました。[DVD(字幕)] 7点(2009-02-21 02:23:08)

54.  黒い瞳 マストロヤンニの名演を堪能しました。とびきり明るいけどちょっといい加減、でも決して悪い人間ではない愛すべき男。この頃のマストロヤンニはこんな男をコミカルに演じさせると天下一品です。ロシア人のミハルコフ監督が放った会心のイタリア風のコメディだと思います。ミハルコフ監督がマストロヤンニを起用し、イタリア映画風の展開の中にさりげなく挿入されるつむじ風や雨、そして旅先で出会うジプシーや霧の立ち込める美しい風景などの中にミハルコフ監督のロシアの大地と自然と、そこにたくましく生きる人間への敬意が感じられます。[映画館(字幕)] 9点(2009-02-11 21:57:44)

55.  クィーン 《ネタバレ》 女王陛下を気品あふれる演技で魅せてくれたヘレン・ミレンが素晴らしかったです。アカデミー主演女優賞受賞も納得です。観てみたい気はするけど、日本では皇室をテーマに映画を作るのはちょっと難しいかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2009-02-11 21:00:36)

56.  グッバイガール 《ネタバレ》 ヒゲ面のリチャード・ドレイファスと美人女優とはちょっと違うマーシャ・メイスンの2人がとても素敵に見えました。2人の会話からにじみ出る人間臭さが何ともいい味で、それでいてロマンティックで。二ール・サイモンの脚本がお見事です。初めて出会った二人が深夜に大声で喧嘩を繰り広げたアパートの前の同じ公衆電話からラストは・・・!ラストは多分ハッピーエンドなんだろうなあと思ってみていたら期待通り、いや、期待を上回る爽快感に心地よく浸らせていただきました。[CS・衛星(字幕)] 9点(2009-02-07 12:14:11)(良:1票)

57.  クレイマー、クレイマー 《ネタバレ》 テーマはとても重く辛いものですが、この作品からはそれ程の重さや辛さを感じさせませんでした。それは一つにはダスティン・ホフマンの存在。息子と二人暮しになった後、仕事人間だった彼が家事や子育てに奮闘する姿が微笑ましく、上司が呆れて聞いているにもかかわらず、楽しそうに子供の話をするシーンや自転車のシーン、そして息子ビリーに見せる何とも優しい笑顔が実にいいですね。そして、ストーリーが進むにつれて微妙に変化していくメリル・ストリープとの関係の描き方もいいですね。裁判で厳しい質問をされ、涙ぐむメリルとそれを聞いているダスティンが一瞬見つめ合い、その一瞬にお互いを思いやる表情を見せるシーンがとても好きです。そのシーンや、ラストシーンでこの二人の関係に希望を見せてくれているのが嬉しいですね。この2人の名演技、全く無駄が無いストーリー展開とビリーの可愛らしさや作品を優しく包む音楽の心地良さも忘れられない名作に10点献上です。[DVD(字幕)] 10点(2009-01-25 17:27:31)

58.  クルーエル・インテンションズ ストーリー的にはあまりドロドロとした人間関係を描く映画は好きではないです。ただ、サラ・ミシェル・ゲラーといえば「バフィー」のかわいい娘というイメージだったのですが、この作品の堂々とした悪女ぶりは見事でした。[CS・衛星(字幕)] 4点(2009-01-21 11:20:40)

59.  グリーンフィンガーズ 《ネタバレ》 素直に見てよかったと思える良質の刑務所を舞台にしたヒューマンドラマでした。実話というのもいいですね。「大きな大会に出るからって緊張しなくていい。監獄生まれだけど勝てないわけじゃないぞ。誰にだって勝つチャンスはあるんだ」というハンプトンコートに出品予定の花たちにコリンが語りかける台詞がすごく印象に残りました。刑務所モノには珍しく所長のいい人ぶりが良かったですね。品評会の後、所長が囚人たちに語りかけた言葉が良かったです。また、ハンプトンコートの彼らの出品作品の中にファーガスがいたのにはびっくりと同時に感動しました。刑務所モノにお約束のどうしようもない人間が一人も登場せず、刑務所の持つ暗さも無く、軽いタッチで描かれ、誰とでも気軽に楽しめる作品だと思います。[DVD(字幕)] 7点(2009-01-12 17:14:46)

60.  グッドモーニング・バビロン! 《ネタバレ》 イタリアからアメリカにやってきて、言葉の壁や数々の苦難をいつも二人の力で乗り越えてきた兄弟の物語です。親子愛、兄弟愛、映画への愛に溢れた素晴らしい作品だと思います。ハリウッド草創期の描写がとても楽しく、兄弟が作った象の美しさ、人工の光ではなく、スタジオに降り注ぐ陽の光の美しさに感動しました。また、オメロ・アントヌッティ演じる父とグリフィスが対面するシーンも良かったです。ラストはちょっと無理やり感がありますが、それでもやはり、兄弟がカメラに向かって子供達に最後の姿を納め合う姿には感動しました。[CS・衛星(字幕)] 9点(2008-12-25 23:58:22)

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