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プロフィール
コメント数 593
性別 男性
自己紹介 最近ブログ始めました。ジェレミーなる名前で、シナリオ分析を行う予定です。といっても、まだ日記みたいなものしか書いておりませんが^^;。お時間のある時にでも是非覗いてみて下さい。

http://blogs.yahoo.co.jp/i_jeremy_19

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評価順1
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1.  クロウ/飛翔伝説 脚本の出来としては決していいとは思えない。しかし、どうしても本作にはブランドン・リーの死がちらついてしまうわけで、大して彼に思い入れのない俺でも、観ていて涙が止まらなくなってきた。ダークな雰囲気を演出しつつ、主演スターの死に立ち向かった監督並びにスタッフの方々には拍手したい思いだ。7点(2003-11-24 21:21:44)

2.  クリムゾン・タイド 正義感デンゼルと熟練ハックマンの熱い対決。ポイントはどちらも正論であること。ゆえに画面には息苦しいほどの緊迫感が漂っている。潜水艦が舞台であるおかげか、T・スコットの鼻につく画像処理が控えめなのが功を奏し、テンポある快作に仕上がっている。8点(2003-11-24 20:04:03)

3.  グリマーマン 当時流行のサイコサスペンスにアクションスター・セガールを組み合わせるとどんな味がするのか?・・・いつものセガール映画とあいなりました、はい。3点(2003-11-24 19:55:08)

4.  クリフハンガー 『ダイ・ハード2』の続編かと思うような展開で、ひねりがなく、敵の倒し方も残忍性にあふれていて悪趣味。ちなみにスタローンは台詞の直しを行っただけで、メイン脚本家は別の方。それにしても・・・「スタローン映画はヒットしない」という定石に忠実に徹底してちらし・ポスターからスタローンの存在を消す手法はいかがなものか? まぁ、その結果日本でも大ヒットしたので正解だったのだろうが。 5点(2003-11-24 19:52:04)

5.  グリーンマイル さすがはコメディアン出身と思わせるT・ハンクスのさりげなくもペーソス溢れる演技が陰鬱になりがちな作品を程良く軽くする。M・クラーク・ダンカンも役に見事にはまっている。しかし、この作品は何を訴えたかったのだろうか? 巧みな演出に飽きはしないが、あまりにも残酷なラストの真意が理解できず、評価は下げざるをえない。6点(2003-11-24 19:37:52)

6.  グリーン・カード 大人のための落ち着いたラブストーリー。この手の映画が苦手な俺も本作には深く感情移入できて楽しめた。さて、その要因はなんなのか? 彼らが人生をしっかり生きているからだろう。とかく恋だけが人生というプロットになりがちだが、ウィアーは生きる上での優先課題を主人公2人に与えることで、予想外に訪れた恋の大きさを観客に痛感させることに成功している。8点(2003-11-24 18:58:16)(良:1票)

7.  グラン・ブルー/グレート・ブルー完全版 映像というよりはロケーションには魅力があった。しかし、そこに乗せられたプロットには今ひとつ必然性が感じられない。熱狂的な支持者が多い作品であるが、残念ながら俺には響いてこなかった。まぁ、これだから映画は面白いのだが。4点(2003-11-24 18:52:52)

8.  グラディエーター R・スコット渾身の力作で最後までひきこまれる。しかし、R・クロウに主役としてのオーラはなく、プロットに上積みできなかった感が画面に漂っている、当初予定されていたM・ギブソン、S・スタローンといったオーラを持ちつつも観客に共闘精神を持たせられるスター俳優が出演していたらもっと説得力を増したことだろう。演技力とスター性が異なることを証明した作品。7点(2003-11-24 18:48:22)

9.  クライング・ゲーム 《ネタバレ》 本作の要とも言える仕掛けを事前に知ってしまっていた俺は不幸だった。とはいえ、愛の本質を探るプロットの深さには心底感嘆したものだ。ニール・ジョーダンには再び不遇の季節が訪れているようだが、これだけの才人。作家性の強い作品で彼はまた戻ってきてくれるだろう。 8点(2003-11-24 18:41:53)《改行有》

10.  グッドモーニング,ベトナム 採点では個人的な思い入れの強い『いまを生きる』よりも一段落としたが、演技・内容ともにR・ウィリアムズ主演作としては最高傑作。この作品でのロビンは奇跡的なほどに抑制が効いており、心を揺さぶってくる。ベトナム戦争の背景を鑑みると、またハリウッドは・・・といった批判も納得できるが、一人の男の目を通した戦場のドラマと捉えれば不自然な描写はない。8点(2003-11-24 14:04:27)

11.  グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち デイモンとアフレックのぎこちないが味わい深い関係性は見事。しかし、どう見てもデイモンの表情には天才としての才気・苦悩が感じられない。ロビンもいつものごとく不器用な優しさを表現しようとすると演技過剰になってしまい、空気を壊している。それなりにそつなくまとめる演出手腕は見事だが、観客の心を揺さぶるにはパワー不足。第一、天才でもない俺に何を言いたいのかな、この作品は。5点(2003-11-24 13:52:59)

12.  グッドフェローズ スコセッシ作品としてはやや期待はずれの部類。レイ・リオッタの演技は手堅く難はないが、デニーロ、ペシに対抗しうるだけの存在感が足りないい。酷だとは思うが、『ゴッドファーザー』のパチーノのようにアクの強い周りの中でも「普通」さで個性を漂わせる役者が必要不可欠な作品だった。6点(2003-11-24 13:43:27)

13.  クッキー・フォーチュン う~ん・・・期待しすぎたためか、全然ノレなかった作品。ラストに向けて話が収束している感じはしたものの、そこに面白みを感じ取れることができず。アルトマンにはたまにこういった作品があるんだよなぁ。4点(2003-11-24 13:38:06)

14.  クイック&デッド サム・ライミのひねくれたカメラワークが最大の魅力。しかし、ドラマ性は欠如していて、まぁ可もなく不可もなくといった出来。5点(2003-11-24 13:33:34)

15.  クイズ・ショウ テーマにスキャンダラスさを感じないのはみなさんと同意見。キャストではJ・タトゥーロがいつものごとく過剰気味ながらも好演。タトゥーロの役にもっともドラマ性が高いこともあり、彼だけに焦点を絞って、八百長によって負けなくてはいけなくなった男が静かに道をふみはずしていくさまを描いていったほうがよかったのかもしれない。 6点(2003-11-24 13:31:24)《改行有》

16.  グレムリン J・ダンテらしい懐古主義的ホラー。当時の最新技術が使われたギズモは生き物らしいリアルさもあり、なかなかのもの。ビデオで後に観たのだが、できれば子供の時に観たかった。5点(2003-11-20 22:00:11)

17.  グレムリン2/新・種・誕・生 映画の出来から言えば2点位のものだろう。しかし、続編は正攻法ではあたらないと考えたのか、J・ダンテが同窓会のノリでワイワイと楽しんで作っているのが伝わり、なぜか頬がゆるみっぱなしだった。そのためか、ギズモの造形も前作よりも可愛らしさを強調してあり、スタローンに憧れるギズモは抱きしめてしまいたいほどである。7点(2003-11-20 21:54:37)

18.  クラッシュ(1996) 「疲れマラ」という言葉もあるように、男という生き物は死を予期すると理性をなくし本能が露呈してくる。本作品では、「死」と「性」は非常に近しい関係であることを冷たい映像で描ききった佳作である。感情移入を一切拒んだ作りによって、無意識に我々は自分に潜む本能に畏れを抱かずにはいられない。8点(2003-11-20 03:23:17)(良:1票)

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