みんなのシネマレビュー
ひで太郎さんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 261
性別 男性
ホームページ http://review.webdoku.jp/users/4767
年齢 48歳
自己紹介 暑い。猫がさらに熱い。

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順1
投稿日付順1
変更日付順1

1.  グラン・トリノ 前半でラストのオチが見えてしまった。 あとはクリントイーストウッドの作品!って先入観が無ければ、もっと観れたかも。 どうも苦手。[映画館(字幕)] 6点(2009-08-19 11:51:34)《改行有》

2.  ぐるりのこと。 絶望と希望への再生、陰湿な心と優しい心、対極的な人の心が沢山映し出されている。 夫婦二人のスタンスが凄く居心地良かった。 [DVD(邦画)] 9点(2009-03-24 12:01:36)《改行有》

3.  紅の豚 《ネタバレ》 ジブリでは2番目に好きな作品。 「カッコイイとは、こういうことさ。」 上映時にこのポスターを見て、そんなアホなと思い映画館に足を運んでみたら、 そこにカッコいい豚が居ました。 今観ると本当にカッコいいのは豚だけじゃなくて、登場人物全員の事なんだなと思います。 敵方さえ憎めない奴ら。伊達と酔狂って言葉がよく似合う、まるでアドリア海に吹く気まぐれな風のよう。(アドリア海行ったことないですが、なんか想像で)   ちなみに関係ないですが、我が家では何故か「べにのぶた」と読んでる。 多分兄のせい。[DVD(邦画)] 10点(2008-08-18 11:38:42)《改行有》

4.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶモーレツ!オトナ帝国の逆襲 戦国大合戦 が面白かったので、これも試しに観てみました。 戦国大合戦 ほどじゃなかったですが、これもなかなか。[DVD(邦画)] 6点(2007-10-05 03:24:06)《改行有》

5.  クレヨンしんちゃん 嵐を呼ぶアッパレ!戦国大合戦 クレヨンしんちゃんは観た事ないです。 ここで泣けると評判良いので観てみました。 泣けはしなかったけど、かなりスッキリとして面白い映画だったと思います。 しんちゃんてもっと生意気で大人びたガキのイメージありましたけど、払拭されました。[DVD(邦画)] 7点(2007-10-05 03:22:07)《改行有》

6.  グッバイ、レーニン! 去年の春ぐらいでしたか?ミニシアター系で結構好評だったのは。 結構気になっていたので是非見てみたかった作品です。 コレってドイツ映画なんですな。 終始聞いた事のない単語だったです。 で、肝心の感想なんですが、、、。 うーん、ぶっちゃけ個人的にイマイチ、映画として楽しめませんでした。 多分思想主義とか実感できない(興味ない?)ってのが原因だと思うんですが。 (というか今日びの純粋な日本人理解できるのか?) もっと表面的なコミカルがあるかなと期待していたのところ(コメディという意味ではないよ) 淡々とし過ぎてシリアスな映画でした。 みんながみんな、大切な誰かの為に嘘を付く姿が非常に真面目過ぎて、 それが滑稽で滑稽で、BGMも哀愁ありすぎて、これまたどうしたものかと・・・。 途中で「駄目だ、波長が合わな過ぎ・・・」と、軽く眠たくなりつつも飛ばしぎみで見ました。 実は「ノッキン・オン・ヘブンズ・ドア 」みたいなものを期待していたのですが・・・。 ちょっと毒吐くと、実はテーマがよく判らなかったです。 ヒューマンドラマ?社会ドラマ?ベクトルがどっちに向いているのだろう? 誰がどんな感情を抱いているのかもよく判らんし(特に姉とその旦那、父、恋人、おまいらどうしたいんだ)。 別に出さなくても良い人がチラホラ、逆に出すなら出すなりになんかしてこいという感じがチラホラ。 思想主義の違いというか深さというか、伝える相手にもよるだろうけど、なんか足らなすぎ。 逆にこのシーンは何?いるの?みたいなのとかがあって、なにがなんやら。 ドイツ人が「あー、ハイハイハイ」みたく思うように作られてるのかな? いろんなパーツが、ただ出来事のようにくっつけられて、それを淡々と見せられた感がチラホラと。[DVD(字幕)] 3点(2005-10-29 15:59:18)《改行有》

000.00%
162.30%
262.30%
3124.60%
4186.90%
52810.73%
64718.01%
75219.92%
86324.14%
9176.51%
10124.60%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS