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1. グライド・イン・ブルー
BSTやシカゴのプロデューサーとして知られるジェームズ・ウィリアム・ガルシオが唯一、手掛けた映画。原題の「エレクトラ・グライド」は、ハーレー・ダビッドソン社のオートバイの名前。映画でも登場するあのバイクのことで、原題から「エレクトラ」を外して「グライド・イン・ブルー」としたため意味不明になった邦題は最悪。アメリカン・ニューシネマの終焉期に登場した「イージー・ライダー」へのアンサー・ソングのような傑作。大胆な構図を多用したコンラッド・L・ホールのカメラが素晴らしい。[DVD(字幕)] 8点(2005-11-08 00:45:37)
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