みんなのシネマレビュー |
|
【製作年 : 1980年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. クリエイター 《ネタバレ》 ハっとするようなことを口走るのですよ、主人公たちが。神の領域であろう研究が裏庭で行われていたとは。ところで、ヘミングウェイ孫娘はその後もいい作品に恵まれていたりしますが、作品中の号泣シーンが本当に胸を打ったヴィンセント・スパーノはイタリアに加え、アメリカではTVシリーズに移ってあまりぱっとしていませんね、残念です。[CS・衛星(字幕)] 7点(2018-03-23 14:53:15) 2. 偶然の旅行者 このテンポと間、好きです。感謝祭のターキー、摂氏60度は華氏140度と間違えているのでは?と思ったり、でも仕事では優秀なローズ、そう、この一家は何かに秀でている能力はあるが、他方苦手なところもある。主人公は選択することや、思っていることを言うこと。子はカスガイってほんごね。パリで最後に息子と瓜二つの少年を見たのが本当に偶然の旅行者。。 [DVD(字幕)] 7点(2014-06-02 13:24:03)《改行有》 3. 9時から5時まで 誰もが妄想したことが一度くらいはあるのではないでしょうか。。上司や同僚にあんなことやこんなことがおきればいいのにとー。 [DVD(字幕)] 6点(2013-03-26 15:37:04)《改行有》 4. クリスタル殺人事件 邦題にピンときませんでした。でも見ごたえはそれなりにありましたよ、ロック・ハドソンもいい味だしてるし、大御所のリズもよい。個人的にK.ノヴァクがいいですね。隠れた佳作!?で6点で。。 [CS・衛星(字幕)] 6点(2010-09-11 17:38:38)《改行有》 5. グローリー 徴兵ではなく、志願兵の黒人たち。戦争に勝っても行くところがなく、負けても、死んでも行くところがない人がたくさんいた。そんな兵卒を束ねる主人公は父の鶴の一声で大佐になったロバート・ショー、最後に親に宛てた手紙の内容も知りたかったです。[CS・衛星(字幕)] 8点(2010-07-12 15:56:04)
|
Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS