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1. 軽蔑(2011)
《ネタバレ》 中上健二の珍しいメロドラマ作品の映画化。甘やかされて育った金持ちのボンボンのちょいワル青年とストリップダンサーの熱愛物語にやくざの話がからむ。くさいストーリー展開だがそこそこ楽しめ、映像・音楽も良い。鈴木杏の熱い演技が光っている。原作にない(と思った)「なんでお前だけそんなに愛される? お前と俺と対して変わらんだろ」というセリフが印象的だ。しかし、全体にせりふが聞き取りにくい。[DVD(邦画)] 7点(2011-10-29 19:29:47)
2. ゲーム(1997)
最初から最後まではらはらどきどきするが、ちょっとだれるところもある。[DVD(字幕)] 7点(2009-02-15 19:57:10)
3. 激突!<TVM>
主人公はだんだん精神的に追い詰められていくけど、見るほうはいまいち緊迫感感じません。シンプルすぎて。もっとひねりがほしい。4点(2004-02-15 02:07:57)(良:1票)
4. 刑事ジョン・ブック/目撃者
ハリソン・フォードの演技としては最高傑作でしょう。タイトルからイメージするのとは全く異なる内容。決して刑事もの、サスペンスではありません。主人公の心の動きをハリソンが絶妙な表情で演じきっています。9点(2004-01-16 00:48:14)
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