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評価順1
投稿日付順1
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1.  刑事(1959) 《ネタバレ》  たまたま衛星放送テレビで観たのだったが、これはたしかに名作。久しぶりにぐっとくる映画を観た気がする。ピエトロ・ジェルミといえば、『鉄道員』があまりに有名で、これしか知らなかったけれども、ひょっとするとこちらのほうが良いかもしれん。それにしても、ピエトロ・ジェルミの刑事は渋くて、なんともカッコいい。観ていてわかった、あの黒澤の『天国と地獄』の仲代達矢扮する警部のモトネタが、これにちがいない。あの刑事ボースン石山健二郎も、刑事たちの自動車内のシーンも、モトネタがここにある。ひょっとすると、捜査に忙しくて愛人に見放されているところなど、『ダイハード』のモトネタでもあるかもしれん。[地上波(字幕)] 9点(2009-11-05 18:33:04)

2.  K-19 アメリカ映画がロシア軍人をこう描くようになったか。冷戦時代は終わったんだなと実感する。 それはともかく、ヒューマンドラマとして秀逸。 それに潜水艦ものは甘ったるい恋愛ものとちがって、男しか出てこない男同士の世界でよろし。8点(2003-12-28 08:46:43)《改行有》

3.  刑務所の中 みんな生きているんだなあ!いとおしく、うれしくなる映画。 ごはんをおいしく食べたいと思ったら、この映画を見ることをおすすめする。8点(2003-12-24 14:23:29)《改行有》

4.  ゲゲゲの鬼太郎(2007) 《ネタバレ》  『釣りバカ日誌』シリーズをいくつか手がけてきた監督だけあって、西田敏行が他の出演者を食っちまった。それは許そう。CG効果の迫力を差し引いても、たしかに大泉洋のねずみ男や、田中麗奈の猫娘は絶品だった。間寛平の子泣き爺や、室井滋の砂かけ婆もはまっていた。そこは良かった。けれども、致命的だったのは、人間の家族や人間の生命に対する愛情は描かれていても、妖怪に対する愛が欠落していることだ。作り手に、自然にたいする畏怖につながるような、妖怪にたいする畏怖がまったく欠けているものだから、おどろおどろしい恐怖感など、まるでどこかへいってしまった。なので、あえて厳しい言い方をすれば、これじゃあせいぜい役者陣の仮装ものまね大会であって、鬼太郎ワールドとはとうていいいがたい。くわえて、人間の女子高校生とデートするイケメンの鬼太郎なんて、興ざめだ。作り直しを要求する。[DVD(邦画)] 4点(2008-06-01 10:45:07)(良:1票)

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