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【製作年 : 1960年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
評価順1
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1.  現代やくざ 与太者仁義 《ネタバレ》 投稿1号失礼します。とにかく池部良・菅原文太・田村正和の3兄弟って、それだけですごくないですか? 若い時代とはいえ、今から見れば超豪華キャスト。それに田村正和がボロボロになる役どころというのも、なかなか貴重ではないかと。 お話としては単純明快そのものですが、前作同様、とにかく片っ端から人が死んでいきます。最後はほとんど誰も残らないぐらい。これがやくざ映画というものかもしれませんが、痛快と見るか人命軽視と見るかは人それぞれでしょう。 それから、しばしば臭くて泥沼で掘立小屋が点在する湾岸地域が登場しました。どのあたりで撮影したのかは不明ですが、きっと今ごろは高層マンションが立ち並ぶ都内有数の一等地。およそ半世紀で、世の中はこんなに変わるんですねぇ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2023-10-24 23:49:19)《改行有》

2.  現代やくざ 与太者の掟 「仁義なき戦い」の前に、菅原文太にはこういう出世作があったんですね。なかなか豪華キャストで、ストーリーもそれなりにあって、まあまあ楽しめました。志村喬とか若山富三郎とか、ものすごく贅沢な使われ方のような気がします。 それはともかく、1960年代末の新宿の街がいかに暗くて汚くて貧乏くさかったかがよくわかります。当時の学生たちが暴れ回りたくなった気持ちもわからないでもありません。こういうのを「歴史ハラスメント」と言うのかどうか知りませんが、こんな時代に生まれなくて良かったとつくづく思います。感想はそれぐらいですかね。[CS・衛星(邦画)] 5点(2023-10-14 23:24:44)《改行有》

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