みんなのシネマレビュー |
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2. ゲーム(1997) かなりブラック。ショーン・ペンの詐欺師のような胡散臭さがかなりよかった。最後、強烈に観客をあぜんとさせるのはブレア・ウィッチを思い出させた。これで終わるなのっていういわば観客もこの映画の中に入り込まされたのかもしれない。9点(2004-03-22 13:32:24) 3. 激流(1994) はじめてケビン・ベーコンを見た作品。 今思えば大規模な映画ではなさそうにもみえる。 5点(2004-03-08 13:07:06)《改行有》
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