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プロフィール
コメント数 177
性別
自己紹介 製作年、公開年、気にしない。
似たものがない映画が好きだ。

で、次がマイベスト。
2023年『レッドタートル ある島の物語』
2022年『喜劇 愛妻物語』(2020年公開)
2021年『今さら言えない小さな秘密』(2019年公開)
2020年『ゾンビランド』(2009年公開)
2019年『カメラを止めるな』(2018年公開)
2018年『ルーシー』(2014年公開)
2017年『アベンジャーズ』(2012年公開)
2016年『デッドプール』(2016年公開)
2015年『キン・ザ・ザ』(1986年公開)

2021年、『Filmarks』も使っている。

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評価順1
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1.  激突!<TVM> 《ネタバレ》 テレビで放送されたのを何度観て楽しんだことだろう。 主人公のおっさんと、不気味なトレーラーの一騎打ち。 他にも登場人物はいるが、中心は二人だけでの90分。 個人的に、こんなに好きな映画はない。 主人公はずっと、トレーラーの男に圧迫を受ける。 そしてラストに倒す! 主人公が頑張って倒す。 相手は死んだか大怪我だろう。 こんな見事なラストはない。 一度観たら忘れないし、私にとっては何度でも観たくなる映画。 って、この十年で一度くらいしか観ていないけどね。[地上波(吹替)] 10点(2016-09-24 19:33:40)《改行有》

2.  ゲット・アウト 《ネタバレ》 ネタバレ注意! ネタバレ注意! ネタバレ注意! 黒人の若い男性が白人社会に入っていき怖い目にあう話かと思ったら、黒人の頭の中に白人が入って乗っ取る「チョー怖い話」でしたとさ。サイコパス軍団のこの映画の中の白人たちは、黒人の体が欲しいから、誘拐して「ビンゴ」で当選者を決める。つまり黒人を「もの」としか思っていない(それって実は現実?)。ハリウッド映画で、黒人と白人のカップルを見たことがないが…どうしてだろう。 ところで、もし、逆で作ったら大問題か。 つまり、黒人たちが白人を誘拐して体を乗っ取るという映画。 「だって白人の方がいいだろ?」 「日本人のあんた、白人になりたくない?」 ネタバレ注意! ラストで、女が銃をとって、主人公と話す友人(ヒーロー)を撃つかも? ってヒヤヒヤした。 中盤まで予告通りに進み、酷い目にあう主人公が「すごく」楽しかったが、それ以降はあまり楽しめなかったかも。荒唐無稽に逃げたからかも。 そしてラストで銃で自殺する男が悲しかった。 元婚約者の女性の顔面を、主人公が「撃って撃ってうち撃ちまくって穴だらけ」にして欲しかった(散弾銃だから一発で穴だらけだが)。 もう一度観たい。 二度目が楽しめる映画はいい映画だ。8点![DVD(字幕)] 8点(2018-12-19 13:06:22)(良:1票) 《改行有》

3.  ゲド戦記 《ネタバレ》 テレビで久しぶりに観たが、少人数による舞台劇みたいだった。実力のある背景スタッフの参加がもったいない。アニメーターによる演技、役者による声も「大根」だと思った。特にウサギ(香川照之)が酷かった。 「主人公・アレン」は狂ってる。主人公なのに目的が不明なまま進み、最後までワカンナイ。またどんな王子で、なぜ父親の王を刺したか。行動の全てがワカンナイ。ハイタカオヤジが何者かなど、重要なこと全部がワカンナイ。 ヒロインも頭がおかしい。どんな形であれ、「命をかけ救ってくれた主人公」に礼を言うのが礼儀。だがその逆の態度で去り、再会しても嫌ってばかり。それが屋外でずっと直立不動で歌い、あっさり仲直り。本当に狂ってる。そして「実は竜でした」って、伏線なしだから唖然。馬鹿らしくなった。 王から奪った「呪いで抜けない古い剣」を映画の最後に抜き、ボスの腕を切る。どんな剣か不明のため、何も感動がない。なぜ抜けたかも不明だし。それに(クモの魔法による)心臓の傷みはどこに? 余談だが、あの剣は「父親・駿のチカラの象徴」と思った。 監督は「命は何より大切だ」と言いたいようだが、それはまるで西崎Pが『ヤマト』で繰り返した「テーマは愛です」みたいで、空虚な言葉。 そして腹が立つのが、監督が映画内でもパンフでも、「いまの世の中、人間がおかしくなっている」と主張していたこと。おかしいのは吾朗自身だし、主人公は真性のキチガイ(父親を刺したのに、立派な父と評し、刺した理由が不明だから)。 演出経験なしに劇場用アニメを監督。そして「観客のほとんどを失望させた」が反省がない。全然ないと思う。「ごめんなさい」と王子様は言わないってわけか。「王子・吾朗」は、この監督一作めでは脚本を書いたが、二作めの『コクリコ』では「王・駿」が脚本を担当。脚本を書かない監督は「作家」じゃない。三作めも演出家に徹するのか(実は楽しみ)。★自信をもって0点! 【追記 2017年12月】 今年から、宮崎駿(王様)が新作長編アニメを制作中らしい。 吾朗(王子様、もうすぐ51歳)は何をしているのだろう。 『コクリコ坂から』は2011年夏に公開されたが、長編次回作の噂を聞かない。 【追記 2021年12月】 長編アニメ『アーヤと魔女』は昨年末にTVで放送され、今夏に劇場公開され、今年また放送される(12月31日午後3時5分からNHK総合で再放送)。『アーヤ』の原作は海外の小説で、今回は吾朗監督は脚本欄に名前がない。つまり彼は映画監督ではあるが、作家ではないのだろう。宮崎駿監督は作家であり、ジブリで脚本を他人に任せたことは一度も無い筈である。[地上波(邦画)] 0点(2014-01-18 03:26:02)(良:3票) 《改行有》

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