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評価順12
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21.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 この映画に期待されるのって、中途半端な不条理感じゃなくて、娯楽映画としてスッキリ終わらせることだと思う。ある意味、この映画をこれだけヒットさせる「イベントとしての盛り上げ方」は見事。だけど、そのエネルギーや才能を肝心の映画本編を面白くするほうにつぎ込めないものなのかな・・・。[地上波(邦画)] 2点(2006-10-16 08:06:08)

22.  恋するレシピ ~理想のオトコの作り方~ 私も飛行機の機内で見ました。基本的に「悪人の出てこないラブコメ」というジャンル(?)が嫌いではないので、長旅で疲れているときに、気軽にみるにはいい映画だと思います(余談ですが同じく機内で「シリアナ」みたときは、なんだか疲れが倍増したもので・・・)。マコノヒーつながりで「10日間で男を上手に・・・」とかぶっている感じがして新味はないに等しいですし、結末も最初からわかっているので、サラ・ジェシカ・パーカーのファッションとか、そういうのに興味がなければ、あえて映画館でみるのはおすすめできないかな。日曜の午後にでもテレビで何かしながら見るにはちょうどいいという感じ。[映画館(吹替)] 5点(2006-08-25 08:28:11)

23.  コンフェッション(2002) 豪華キャストにカウフマンの脚本ってことで、期待しすぎたか・・・。スタイリッシュな映像も、話がつまらないと逆効果。面白くなりそうな素材はあちこちに転がってるのに、1本の映画にまとまると、どうしてこんなに退屈なのか。こんなことになるんなら、もっとストレートなコメディか、サスペンスにしておけばよかったのに・・・。ジョージ・クルーニーは、がんばって独自色を出そうとしてたみたいだけど、(地味バージョンの)ソダーバーグの劣化コピーみたいな感じで残念でした。まずは、基本に忠実な作品をしっかり撮ることが大事なのでは。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-27 17:43:21)

24.  恋人までの距離(ディスタンス) 最初、ちょっと退屈かなと思ったけど、杞憂だった。二人に会話にどんどん引き込まれていき、レコード店のシーンあたりからすっかり映画の世界に。イーサン・ホークもあんまり好きじゃないタイプだと思ってたけど、軽薄なのに、何か考え込んでそうなところが、この役にははまってた。ジュリー・デルピーは、まさにインテリ大学生って感じだし。キャスト、脚本、音楽、演出のバランスはすばらしい。続編も気になるところだけど、主人公たちにならって、半年後まで見ないことにした。[DVD(字幕)] 9点(2005-08-13 01:29:40)

25.  恋におちたシェイクスピア 出演者がみんな生き生きしていて、大好きな映画。グウィネスやジョセフ・ファインズはもちろん、仇役コリン・ファースや妖怪のようなジュディ・デンチも楽しそうだし、ベン・アフレックも存在感があった。音楽もいい。日本で映画見るときの残念なことは、日本公開前にオスカー受賞とかしちゃうと、ある程度、作品のイメージができちゃうことかもしれない。それが「ハク」になる場合もあるんだろうけど、この映画みたいに軽快なラブコメディの場合は、いわゆるアカデミー作品賞のイメージが重荷になっちゃったような気がする。肩の力を抜いて、楽しみたい作品です。9点(2004-05-04 11:32:57)(良:2票)

26.  ゴーストバスターズ(1984) 劇場で見た最初の洋画作品。当時小学生でしたが、クラスでは「グレムリン」のほうが流行ってて、へそ曲がりな私は、なぜかちょいと大人な空気の漂う(どこが!?)「ゴーストバスターズ」を見に行きました。しかも、前の上映回のラスト20分に劇場に入って、クレジットまでちゃんと見たあとに次の回の席取りをするという掟破りな鑑賞スタイルでした。いまとなっては、よい子供時代の思い出。映画もホントに楽しかった。レイ・パーカーJrの主題歌も大好き。9点(2004-03-20 03:26:45)(笑:1票)

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