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評価順12
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21.  ゴーストバスターズ(2016) 《ネタバレ》 オリジナル作品ははじめて映画館で見た洋画という個人的な思い入れもあったこの作品だけど、勝手にオリジナル版の「続編」(前作の事件があった後の世界を舞台にしている)だと思っていたので、前作の話はなかったものとしての1からのリブートだったことにちょっと戸惑った。4人の主要キャラはどれも個人的には好感度高いけど(個人的にはエリンが面白かった。ホルツマンは期待しすぎた)、それぞれの絡み合いが今ひとつ楽しくないのが残念。あと、前作キャストのカメオ出演もリブート作品としてはペースが乱れるだけで、あまり意味がなかったような。マシュマロマンの中途半端な登場やら、変にオリジナルを意識させるのに、話自体は関係ないというのは、なんというかちょっとしたストレスだった。最新技術で再現されたゴーストが、完全に現代風CGではなく、かつての「SFX風味」を残していたのはプラス。ただ、そのせいもあって新味はなく、オリジナルなファンにとっても、新しい観客にとっても、総じて「誰得?」な状態だったのが本当に残念。[CS・衛星(字幕なし「原語」)] 4点(2017-01-04 23:45:39)(良:2票)

22.  コブラ 中学時代に友人と映画館で鑑賞。スタローン世代の私たちでもこの映画はきつかった。「マリオン・コブレッティ」という強引すぎる主人公のネーミングに苦笑・・・。[映画館(字幕)] 4点(2009-03-19 13:28:26)

23.  コクリコ坂から 《ネタバレ》 無難。全体をとおして無難な空気が漂う。1960年代・昭和風のフレーバーを効かせているが、あくまでフレーバーに過ぎず、登場人物の行動原理は時代なんて関係なく、驚きや発見に乏しい。特に「カルチェラタン」の取り壊しをめぐるやりとりはひどい。あの建物は、雑然として鬱蒼としているからこそ意味がある。そして、だからこそ学生たちはそこを残そうと躍起になる。伝統行事の池落ちも復活させる。そういう時代だし、そういう価値観でもあると思う。でも、あんな小綺麗になったものにどんな魅力があるというのか。埃もない。整然とカラフルに整理された建物に・・・。学生街の喫茶店が「こじゃれたカフェ」になって喜んでるようなもの。僕はてっきり、理事長はそんな甘っちょろい学生たちに「No」を言うためのキャラだと思ってたけのだけれど、なんと、その「おしゃれカフェに変身!」を見て、満足してしまう。でも、これはたぶん監督がどうこうという問題でもないような気がする。音楽も映像もジブリ風につくっているけど、何かがおかしくなっている。この映画が、ジブリの死亡宣告になるのかもしれないといったら大げさかな。[地上波(邦画)] 3点(2013-03-01 17:16:04)

24.  コンフェッション(2002) 豪華キャストにカウフマンの脚本ってことで、期待しすぎたか・・・。スタイリッシュな映像も、話がつまらないと逆効果。面白くなりそうな素材はあちこちに転がってるのに、1本の映画にまとまると、どうしてこんなに退屈なのか。こんなことになるんなら、もっとストレートなコメディか、サスペンスにしておけばよかったのに・・・。ジョージ・クルーニーは、がんばって独自色を出そうとしてたみたいだけど、(地味バージョンの)ソダーバーグの劣化コピーみたいな感じで残念でした。まずは、基本に忠実な作品をしっかり撮ることが大事なのでは。[CS・衛星(字幕)] 3点(2005-08-27 17:43:21)

25.  ゴーストバスターズ/アフターライフ 《ネタバレ》 うーん、『ストレンジャー・シングス』風ジュブナイル(キャストかぶりあり)+オリジナル・キャスト再集結の「おっさんホイホイ」が、21世紀迷走中の『ゴーストバスターズ』の最終結論なんでしょうか・・・。2016年版は個人的にもイマイチでしたが、『サタデーナイト・ライブ』的アメリカン・コメディ風味があって、まだあっちのほうが『ゴーストバスターズ』的だったように思えてくる。それが、配信時代に大ブームとなったジュブナイル・ホラーに旧作同窓会ぶっ込んどけばみんな喜ぶっしょ、というマーケティング的な安易さが透けてみえてしまって、とても残念。シガニー・ウィーバーもアニー・ポッツもおまけ映像で残念な感じだし、同窓会TVスペシャル見たかったんじゃないのよ、こっちは。新しい映画1本見たくて、見てるのに、終盤から同窓会スペシャルに急展開されて、前半で「面白いかも」って思わせてくれた4人のメインキャラクターたち(+母ちゃん&ポール・ラッド)に対してはリスペクトの欠片もないまま終わってしまって。そのリスペクトのなさが、かえって旧作の登場人物へのリスペクトのなさにもつながってるのよ。ちなみに、私、はじめて映画館で見て「映画が好き!」をはじめて自認した洋画が84年のオリジナルです。そして、ジェイソン・ライトマン監督作は、ほとんどフォローしてるファンでもあります。だからこそ、旧作にも新作にもリスペクトを欠いた本作に怒っているのです。[インターネット(字幕)] 2点(2022-12-11 17:08:01)

26.  交渉人 真下正義 《ネタバレ》 この映画に期待されるのって、中途半端な不条理感じゃなくて、娯楽映画としてスッキリ終わらせることだと思う。ある意味、この映画をこれだけヒットさせる「イベントとしての盛り上げ方」は見事。だけど、そのエネルギーや才能を肝心の映画本編を面白くするほうにつぎ込めないものなのかな・・・。[地上波(邦画)] 2点(2006-10-16 08:06:08)

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