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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  恋する天使 アニタ・ユンとレスリー・チャンのファン以外は別に観る必要のない作品である。ストーリーは陳腐で新鮮味もないし、ギャグも笑えないし、途中でダレる。とても2時間あまりもの間引っ張り切れる物語ではないのである。レスリーとアニタ・ユンの息の合った演技がとても良かっただけに、もう少し脚本を練ってくれれば面白くなったはず・・・残念。5点(2003-12-30 10:37:59)

2.  コルチャック先生 この映画で初めてヤヌシュ・コルチャックという人の事を知りました。ああ、なんて素晴らしい人なんだろう。子供たちの事を一番に理解し、彼らのために全てを捧げて守りぬいた、ほんとうに教育者の鏡のような人でした。とくに印象的だったのは、コルチャック先生が一人の少年と話す場面で、少年は「死んでしまいたい」とコルチャック先生に語る。普通ならなんてバカなことを!と怒鳴って叱りつけるようなところだが、コルチャック先生は違う。「子供にも死ぬ権利はある」とやさしく語りかけるのである。子供だからといって特別扱いするのではなく、一人の人間として見ている。そして、人生とはどういうものなのか、人間であることの意味、生きている事の意味を教えてくれます。あくまで自分と相手は対等な立場として。この、コルチャック先生の子供に対する姿勢が素晴らしいと思いました。この映画を観て、コルチャック先生についてもっともっと知りたくなりました。 8点(2003-11-14 00:49:54)

3.  こころの湯 冒頭に登場する「全自動体洗浄機」。まず、このインパクトに驚いた。あんなの街中にあったらそりゃあ便利だろうけど、絶対落ち着かないだろうなぁと思った。やっぱりのんびりとした銭湯の方がいいですよね~。この映画を観た後、なんだか久しぶりに銭湯に行きたくなった。8点(2003-10-22 11:14:07)

4.  ゴッド・ギャンブラー完結編 パロディを無視すればこれが正当なオリジナルの続編となる。相変わらずチョウ・ユンファの賭神は格好いいが、1作目に比べギャンブルが少ないのが残念。ど派手なアクションシーンを増やすよりも、手に汗握るギャンブル対決が見たかった。6点(2003-10-17 23:29:39)

5.  ゴッド・ギャンブラー3 ここまで来ると完全にチャウ・シンチーの一人舞台。競演のコン・リーでさえも影を潜めてしまいます。もはや、ギャンブルなどあまり重要ではなく、タイムスリップしたかと思えば、超能力合戦が派手に展開されるという、シリーズ一オバカな作品となっている。6点(2003-10-17 23:23:11)

6.  ゴッド・ギャンブラーII パクられたバリー・ウォンが本家の意地を見せる。と思いきや、こんなパロディ作品を作っちゃったんだから面白い。まさにパクリ返しである。当然チャウ・シンチーも出ています。ややこしくなってきたので、初心者の為にも、ここで登場人物を整理しておきます。■賭神(チョウ・ユンファ)>これが本家本元、元祖ゴッド・ギャンブラー。他の作品にもちらっと登場したりするが、主役として活躍するのは「ゴッド・ギャンブラー」と「ゴッド・ギャンブラー完結編」のみ。■賭侠(アンディ・ラウ)>1作目から登場。最初はただのチンピラだったが、賭神の弟子になり、「ゴッド・ギャンブラーⅡ」で賭侠として登場。■賭聖(チャウ・シンチー)>多くのパロディ作品を生んだ張本人。超能力と賭神の物真似が得意技。「ゴッド・ギャンブラー賭聖外伝」「ゴッド・ギャンブラーⅡ」「ゴッド・ギャンブラー・リターンズ」「ゴッド・ギャンブラー3」に登場。6点(2003-10-17 23:15:10)

7.  ゴッド・ギャンブラー/賭聖外伝 「ゴッド・ギャンブラー」をパクってオリジナルを超える大ヒットを記録したのがこの映画である。監督はジェフ・ラウ。チャウ・シンチーが主役で登場し、この作品でブレイク。ン・マンタとの爆笑コンビはこの頃からすでに健在。この映画の魅力はやはりチャウ・シンチー。ほっとくと何をしでかすかわからないので、常に目が離せない。賭神を真似てスローモーションで歩いたり、ブルース・リーの物真似なんかも披露してます(笑) オリジナルにはかなわないけど、これはこれで面白い。7点(2003-10-17 22:57:47)

8.  紅夢 紅い提灯が画面に映えていてとても美しい。そして、コン・リーは艶っぽくてすっごく綺麗だった。コン・リーは、こういうちょっと意地悪でひねくれた性格の役が一番合ってるんじゃないかと思う。 あと、横に流れるスタッフロールなんて初めて見た。7点(2003-08-12 22:14:20)

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