|
プロフィール |
コメント数 |
174 |
性別 |
|
自己紹介 |
5点近辺の映画はレビューにあえてかかないようにしています。 沢山あるし |
|
1. 候補者ビル・マッケイ
地方政治家選挙の勢いと栄光と空虚を描いた作品。大嫌いな個人的にレッドフォードが作品としてのインパクトと素晴らしいエンディングに一票。[DVD(字幕)] 10点(2007-03-16 12:05:30)
2. コルチャック先生
この映画によりユダヤの血を引くスピルバーグは思わず「シンドラーのリスト」を作る事になります。はっきり言って「シンドラー~」はこの映画の二番煎じでしかないのですが、まあ彼はアンジェイワイダにとても敬意を払っているので許します。俺的に。アンジェイワイダ自身は、60~80年代を国際的な賞に囚われた政治的だが無味乾燥な作品をとって過ごします。ポーランドのお国柄は確かに分かるのですが、それは彼のファンが本当に見たい映画ではなかったと思います。
この映画でやっと「灰とダイヤモンド」の続編と思えるような、純粋で悲しく高揚感のある彼の魅力が復活したと言えます。10点(2004-02-10 05:51:53)《改行有》
3. ゴッドファーザー
マーロンがセクシー5点(2003-12-14 18:34:07)
4. ゴールキーパーの不安
この頃のベンダースの「絵的に良いが話は?」シリーズです。
と、俺は思っています。0点(2003-10-31 03:30:23)《改行有》
0 | 42 | 24.14% |
|
1 | 0 | 0.00% |
|
2 | 0 | 0.00% |
|
3 | 0 | 0.00% |
|
4 | 0 | 0.00% |
|
5 | 2 | 1.15% |
|
6 | 0 | 0.00% |
|
7 | 0 | 0.00% |
|
8 | 0 | 0.00% |
|
9 | 0 | 0.00% |
|
10 | 130 | 74.71% |
|
|
|