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1. コーリング
ケビン・コスナー主演映画にはずっと裏切られ続けてきたが
久々に良作に出会えたと思う。
皆さんが指摘するとおり、「サイン」や「プロフェシー」に類似した演出があったり
ラストまでを引っ張りすぎて中だるみしている感が拭えず
作品全体の出来としてはイマイチ。。。
しかししかし、それを全部打ち消してしまうほど胸がこみ上げてくるラスト!
よく考えれば特別意外なラストではないかもしれないが
観ていたときには全く予測でなかった。
とにかくラストシーンでは涙が止まらなかった・・・。[映画館(字幕)] 8点(2005-10-28 15:07:33)《改行有》
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