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プロフィール
コメント数 261
性別 男性
ホームページ http://review.webdoku.jp/users/4767
年齢 48歳
自己紹介 暑い。猫がさらに熱い。

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評価順1
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1.  ゴールデンスランバー(2009) 《ネタバレ》 原作既読です。 チームバチスタをを観たときから感じていたこと。 中村義洋監督の原作にたいしてのアレンジが、自分がこうだったらなと思っていたのとドンピシャで凄く好きです。 今作も例外なく、伊坂作品の独特な色を損なわなってなくて凄く良いかと。 ただ、ソニンの涙だけはいらんかった。[映画館(邦画)] 7点(2010-03-16 20:18:01)《改行有》

2.  GOEMON 「旦那の願いが叶う頃、誰かが泣いているよ~」と嫁に歌わしめた前作のように、破綻することを期待して鑑賞。 意外や意外に観れたもんで、逆にスカされた気分。 映像というか表現は文句なしに綺麗かと。 ストーリーもなんだか上手いことまとめてやがって、欲しがってオチ失敗するかと思ってたのに。 若干主人公の内面がぼやけて弱い気がしますが、本にしたら結構面白い話になると思われる程度の完成度はあるかと。 アクションは相変わらず目が疲れるが、なんとか着いて行ける。 まぁ、、平たく言うとそれなりに面白いわけですが、、、 なんだか、話のオチも付けずれぇや。[DVD(邦画)] 7点(2009-10-13 21:11:25)《改行有》

3.  告発のとき 《ネタバレ》 宗教が世界を支配していた時代より、戦争は人殺しを公然と許される。 でも人を殺した事実は自責の念により、自分自身を苦しませる。 結果、正常な世界を見付けられず心を蝕み、壊していく。 人が道具を持ち、それを武器にしたときより、武器の発展は一つの方向性を持っている。 それは遠くから効果的にというもの。何故かというと人を殺したという実感を持たないで済むから。 正義をかざし、押し付け、地球の裏側に爆弾落とすよう決定した偉い方々は、書類と判子という最高の武器を持っている。 イラク戦争時に起きた実話を基にした映画であるが、展開は事件に巻き込まれた親子の翻弄される姿にワクワクドキドキのミステリー仕立てとなっている。 ラストではストーリー根底に隠されたアメリカの問題点や苦悩が浮き彫りになる。 こいつらが勝手におっ始めた戦争だけど、それに巻き込まれた親子の姿はやるせないものがある。 [DVD(字幕)] 9点(2009-04-16 12:06:36)(良:1票) 《改行有》

4.  コヨーテ・アグリー 《ネタバレ》 内容は微妙ではありますが、音楽や魅せるシーンが個人的に良かった。 好きな人と嫌いな人が分かれるかと。 当時グラミー獲った次の年ぐらいのリアン・ライムス本人がオチに出てきて驚いた 思わずサントラを買ってしまいました。 [DVD(字幕)] 7点(2008-06-05 13:12:41)《改行有》

5.  GO(2001・行定勲監督作品) 《ネタバレ》 原作を意識するとつまらなくなりますね。 父と子、恋人、在日差別、友情、etcetc。 原作のテーマがの捉え方が人によって様々ですので、自分なりの捉え方と違っちゃうと嫌な作品になると思います。 映画のクドカン脚本はまさにソレ。 彼自身が原作を自分なりに捉え脚色を加えているので、彼が伝えたい部分だけを上手に抜き取って、それ以外は映画を楽しませる演出でしかなかったです。 元秀や加藤との最期のシーンが抜けてたり、父親とのやりとりの伏線を大幅にカットして公園の格闘シーンだけ盛り上げたりと。 まぁ映画そのものは普通に面白いと思います。 でも映画の内容そのままじゃ直木賞は取れなかったでしょう。 [映画館(字幕)] 7点(2005-10-30 02:35:09)《改行有》

6.  交渉人 真下正義 踊るシリーズの番外編。 やっぱり豪華キャスト、ここで西村雅彦使っちゃうのかよと思った。 笑いありドキドキありで、いつもの踊るの感じがふんだんに出てましたけど。 ボケキャラのはずの真下が無駄にかっこよくてムカつきました。   本編の踊るに出てくるキャラは殆ど居ませんでしたね、 出てきてもチョイ役で、新しいキャラに重点置いてました。 一応最後の最後にスリーアミーゴズは出てきます。   惜しむべきはいつもの踊るのテーマソングが無かったのが寂しい限り[映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:34:34)《改行有》

7.  コンスタンティン キアヌっぽくて面白かったです。 物語?そんなもんどーでもいいからw キアヌを見てください。 キアヌが黒っぽいスーツ着てアクションしてればそれでいいんです。 [映画館(字幕)] 7点(2005-10-29 14:27:49)《改行有》

8.  コーチ・カーター 一言でいうと、スクール・ウォーズのアメリカバスケット版。 非常にクールで熱い作品。 こういうの好きな人にはたまらんです。 バスケと青春。 なんて魅力的なキーワードなんでしょう。 実話を元に作られたらしく、非常にサクセスしてました。 展開に急すぎて、浅いところありますけど、 バスケシーンの躍動感や合わせて流れるブラックミュージックが かっこよすぎてぶっ飛んでました。 [映画館(字幕)] 8点(2005-10-29 13:49:15)《改行有》

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