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1. 恋するマドリ
うっわあ…ひっさびさにしょうもない映画観てもた…時間返して…(ボー然
というのが正直な感想。まだこういうアイドル映画ってイキ(有効)だったんだ、ということにまたびっくり。 「アヒルと鴨のコインロッカー」で松田龍平を見直したところだったのだけど、これでまたガッカリしたし、とにかく誰も彼も魅力的ではない。菊池凛子のぎすぎすした外見からは、その役が言ってるような豊かさや暖かさが見えない。お洒落さも半端。ギャグもギャグ足り得ない。唯一、最初の頃材木置き場で転んだ、バイトのきっかけになった友達の女の子。あの子は誰?って気になった(笑 それだけの、退屈な、残念な映画でした。[DVD(邦画)] 3点(2008-09-17 15:53:36)《改行有》
2. 御法度
大島渚と坂本龍一の、日本文化にすがりつつ、それに対して不遜であリ続けようとするちゃちな反骨精神に、マイナス5点を献上。この点は、武田真治の役者魂に。「剣の達人」の存在に纏う空気から、見事に演じています。決して今やってる「武蔵」のような人ではありえない(笑 松田龍平は・・・剣もなにもかもこの時は・・。でも最近どんどんいい顔になってきました。言ってることもすごく成長してる。この頃に比べて全てが大きく進歩しています。頑張ってほしい、と何故か応援したくなります。しかし子供って残しておくものですね・・・しみじみ。5点(2003-05-03 00:09:45)
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4 | 3 | 7.14% |
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5 | 3 | 7.14% |
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6 | 8 | 19.05% |
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7 | 2 | 4.76% |
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8 | 6 | 14.29% |
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9 | 11 | 26.19% |
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10 | 4 | 9.52% |
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