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プロフィール |
コメント数 |
182 |
性別 |
男性 |
自己紹介 |
「刑事コロンボ」旧作全作品批評終了。 「チャップリン長編映画(一時間を越える本人登場作品のみ)」全作品批評終了。 「名探偵コナン」映画……15作品のうち14作品終了。 「黒沢映画」……まだまだ |
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1. 告白(2010)
週刊〇〇とか、青年コミックの読み切り漫画の原作ぐらいならそこそこ面白いんじゃないだろうか。その程度の作品。海外の刑事ドラマに迫真力も緊迫感もはるかに勝るものがいくらでもある。原作は本屋大賞? ふ……(笑)。[インターネット(邦画)] 3点(2018-11-13 13:48:41)
2. この世界の片隅に(2016)
《ネタバレ》 原作は10点。否100点でもいい。だが映画は断固として0点だ。ありえない改変に唖然とする。ぶち壊しもいいところだ。憤りしか感じない。この作品から正義が飛んで行った。[インターネット(邦画)] 0点(2018-01-19 04:57:00)(良:1票)
3. コララインとボタンの魔女
《ネタバレ》 アマゾンビデオにて観賞。「クリスマスの前の悪夢」はまるで面白くなかったが、あれと比べればこちらの方はずっと面白い。筋書きは見えるけれども映像がきれいだし楽しめる。日本語吹き替えではコラライン役がよろしくない。もっと年下で子供っぽいはずなのに、女子高校生ぐらいに聞こえてしまう。大体なぜ素人を使うのか。もっと声も自在に出せる芸達者な人がいるだろうに…。逆にすばらしかったのは父親の歌。この歌が気に入って原語でも聞いてみたが声がやせていて美しくない。この吹き替えの方が上出来だ。それと本作は子供(小学校低学年)と見たのだが、飽きっぽいうちの子供が最初から最後まで言葉を発さないほど集中してずーっとみていた。感想は「怖かった」のみ。「面白かった?」と聞いても「怖かった」としか答えなかった。確かに「ボタンの目」など、大人でも一瞬ぎょっとさせられる場面がところどころにある。子供には大変怖い映画なのかもしれない。[インターネット(字幕)] 7点(2016-12-02 12:51:32)
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2 | 7 | 3.85% |
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3 | 18 | 9.89% |
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4 | 21 | 11.54% |
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5 | 37 | 20.33% |
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6 | 40 | 21.98% |
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7 | 23 | 12.64% |
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8 | 12 | 6.59% |
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10 | 8 | 4.40% |
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