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21.  インクレディブル・ハルク(2008) ハルク自体にそんなに魅力を感じなくて…アクションシーンもワンパターンだし。 それよりも、ノートンとティム・ロスが対峙するシーンとか人間ドラマ部分に魅力を感じた。[ブルーレイ(字幕)] 6点(2019-04-16 09:28:11)《改行有》

22.  イコライザー2 《ネタバレ》 19秒で敵を殲滅するというスタイリッシュさがウリだったはずなのに、いつの間にかこだわりを捨ててしまっていたのがちょっと残念だった。イコライザーならではというのが無くなって、これでは凡百の殺し屋と変わらないのではないかと思った。 純粋に正義感で困った人を助けていた前作とはうってかわって私怨で敵を殺しまくるというのもなんかなぁ、これじゃジョン・ウィックじゃん。しかも“イコライザーの敵はイコライザー“と宣伝で謳っていたからどれほどの奴が現れるのかと期待したが…肩透かしだった。 住宅街で敵の家族も居る中で、マッコールが「これからお前ら全員殺すから♪」と笑顔で宣言するところは怖くて面白かった。[映画館(字幕)] 6点(2018-10-07 18:10:41)《改行有》

23.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 今なら言える。この映画を完結ものだと思い込み、劇場公開初日に観に行って、最後の最後、終わった~♪と思いきや突然“第1章“の文字出現の衝撃!全く続編ものであるという素振りを一切見せない予告編に騙された~、ってこの手の手法に引っ掛かるの何回目?という感じだった。 さて、それから時は過ぎ明日やっと続きが公開されるというタイミングでDVDで再鑑賞しておきました。正直、初見時はホラーを期待し過ぎてしまった為全く怖くなくてガッカリしたのだが、改めて見直すと、これは少年少女のジュブナイルものという向きが強く、不良達やクズな大人やピエロと戦って勝つ事で乗り越え、成長していく物語なんだなと改めて感じた。「スタンド・バイ・ミー」にも通じるテーマ性があると思うので、単に怖がりたいという人にはあまり向いていないのではないかと思う。[映画館(字幕)] 6点(2017-11-03 20:08:31)《改行有》

24.  息もできない 上のあらすじが非常に簡潔で良いね! でも、私には「息もできない」ほどの緊迫さは感じなかった。その理由は・・・。 他のレビュワーさんも仰ってましたが、ヤン・イクチュンがフジモンにしか見えなくて・・・(笑) ほんとに粗暴で迫力のあるチンピラなんだけど、どれだけ殴ったり罵倒したり暴れまわっても、やっぱりフジモンに見えて吹き出してしまった。 でも、演技は凄く良くて引き込まれた。 あと少女役のキム・コッピ(ちょっと多部未華子に似ている)も素晴らしい演技だった。 物語は期待したほど面白くない。キム・ギドクの映画などによくあるキャラ設定だし、先も読めてしまったので。[DVD(字幕)] 6点(2017-10-24 18:26:52)《改行有》

25.  イップ・マン 葉問 1作目に比べると大味な展開が多くイマイチ乗れなかったのが正直な所。 ストーリー的にも完全に蛇足な感が否めない。「序章」ではイップ・マンの半生を追うことで彼の辿った軌跡を目の当たりにし、興味深く観る事が出来たが、今作ではボクシング対拳法というメインイベントがあって、そこに向かって映画全体が動いているので「序章」ような常に生きるか死ぬかというような緊張感があまり感じられない。 サモハン・キンポーとの絡みは確かにファンなら嬉しいだろうが、悪役かと思いきや実はいい人だったというキャラクターが、ファンに媚びているようでダメ。もっと圧倒的な悪役として描いてサモハンをラスボスにした方が個人的には燃える展開だったかなと。 結局、西洋人はバカで野蛮で卑怯で、中国人は誇り高いんだというステレオタイプな描き方にはうんざり。ラストで無理矢理ブルース・リーが出て来たけど、おお!というような驚きはない。[DVD(字幕)] 6点(2014-10-14 12:05:13)《改行有》

26.  イノセント・ガーデン 《ネタバレ》 こんな中途半端なミステリーサスペンスにするくらいなら、もっとエロを増やして残酷描写も増量してだね、おもいっきりB級なノリにすれば面白くなっただろうに。全体の雰囲気はいいんだけどね。展開がありきたりすぎて先が読めてしまいます。少女の微妙な心の変化を丁寧に描いている点は評価できるが…。 あと、邦題も全然駄目。面白みがない。なので私が勝手に考えてみました。『ストーカー/狙われた母と娘』もしくは『リベンジ/愛と復讐の晩歌』。どうでしょう、B級所かC級感満載ですね。おまけにパクリも入ってるし、、すいませんでした。『イノセント・ガーデン』でいいです。[DVD(字幕)] 6点(2014-08-28 21:29:17)《改行有》

27.  糸(2020) 《ネタバレ》 北海道各地でロケを行ったとあれば道民としては観に行かねばなるまい!という事で期待を膨らませて先行上映に行って参りましたが、結果は…一言で言うとつまらなかったという事になる。 たしかに、中島みゆきの名曲「糸」を連想させるような物語が展開されてはいる。 遠い空の下、2つの物語が展開されていましたよ。 でも、糸が互いに織り成す事はなかった。 交わらない物語を延々と見せられる。 いや、たまには交わるんだけど、偶然に便り過ぎてる展開が目立つし、あまりにベタというかそれぞれのエピソードに深みが無くて薄っぺらなんだよね。ダイジェストを見ているような感じで。 まず、主演の2人に言いたいのは、今時携帯持ってるんだから久しぶりに会ったら普通連絡先交換くらいするよね?昭和かよ!と思ってしまった。 それから、斎藤工のあのキャラの適当な都合の良い奴感なんなの?何がしたいの? なんか非常に極端な物語が展開されるもんだから全然付いて行けなかったし、感動する間も無く、ええー?そこで終わりー?って、、そんな感じよ…。 それから、思い立って急に美瑛から函館まで車で行く展開が2回くらいあったが、そんな気楽に行ける距離じゃないよ(笑)6時間はかかるぞ…。[映画館(邦画)] 4点(2020-08-15 11:41:22)《改行有》

28.  いますぐ抱きしめたい 王家衛の作品は全てレビューしてたつもりだったが、うっかり一作目を忘れてた。 平均点の低さが物語るように王家衛作品の中でも駄作と言っていい出来だった。 映像表現がまだ確立されておらず、あまりスタイリッシュさを感じないのが第一の要因で、次に音楽やファションなんかもダサいので駄目。ストーリーも基本チンピラ達の抗争がメインで、「男たちの挽歌」などのヒットにあやかりましたってのが見え見えだった。王家衛自体はたぶんラブストーリーをやりたかったんだろうね。唐突なアンディとマギーのキスシーンがそれを物語っている。 それにしても、役名に俳優の名前をそのまま使うというのは香港映画にありがちだが、なんか適当過ぎない?笑[DVD(字幕)] 4点(2018-04-22 21:51:03)《改行有》

29.  インサイド・ルーウィン・デイヴィス 名もなき男の歌 フォークに詳しくない私にはピンとこなかったというのが正直な感想。 主人公の男に対しても、いかに偉大な男だと言われようが、それを感じさせるだけの説得力が無かったように思える。 途中中途半端なサスペンス要素があったりして、投げっぱなしなのも気になる。 主人公が律儀に猫の面倒をみてる所はとても良かったが、動物を意味もなく虐待するシーンの多いコーエン兄弟(「赤ちゃん泥棒」「ビッグリボウスキ」等々)だけに、心配したが・・・・。 ガッデム!やりやがった!なんか動物に恨みでもあるんでしょうかこの監督・・・。[DVD(字幕)] 4点(2016-11-17 15:30:16)《改行有》

30.  怒り 《ネタバレ》 いつもはなるたけネタバレ無しのレビューを心がけている私ですが、今回はがっつりネタバレせずには語れないので、未見の方は読まないで下さい。 とにかくキャストが豪華なので、この豪華な登場人物が複雑に絡み合い、何か壮大な物語が展開していくのかと勝手に期待していたため、ちょっと肩透かしを食らった格好だった。絡み合う所か全く関係のないドラマを同時に展開させて、どれが犯人の話なのか推理させるという新しいスタイル!そうか、この手があったか!ってならんわ!ただ物語を引き延ばしているようにしか思えなかった。 「怒り」というタイトルだけに、皆怒りまくるのかと思ったら怒っているのは一部だけで、殆どの登場人物が泣き叫んでいるだけという・・・。何か壮大なドラマが展開されているかのような大げさな演出が多く、ただ勘違いだったり過ちだったり不幸な話を寄せ集めただけにしか思えず、あまり共感できなかった。結局何が言いたい映画だったのか・・・。人を信じる事の大切さを訴えているのかな。[映画館(邦画)] 4点(2016-09-26 23:04:46)(良:3票) 《改行有》

31.  IT/イット〈TVM〉 《ネタバレ》 「スタンド・バイ・ミー」にオカルト要素を取り入れたような内容。 子供の頃観てピエロが凄く怖かった記憶があるが、大人になって観てもやはりあのキャラクターは不気味で怖かった。 これ映画だと思っていたらテレビドラマの前後編を1本にまとめた作品なんですね。どうりで長いわけだ。 ラスボスがただ気持ち悪いだけで激弱だったのが個人的にマイナス。何しに出てきたんだと思ってしまった。[DVD(字幕)] 4点(2016-07-14 22:54:03)《改行有》

32.  インデペンデンス・デイ 久々に見たらなんか大したことなかったなぁ。スピルバーグの「宇宙戦争」とか観ちゃってるからなぁ。CGがショボいのはしょうがないとしても、地球が侵略されてる感が少ない。やたらお偉いさん方が話してるシーンばかりで、地球にどれほどの被害が出ているのか、あまり描かれないので、そんなに危機感を感じない。とにかくアメリカ万歳映画の王道を行く内容であった。明日公開される続編では、もっと世界全体規模でのパニック映像をしっかり見せて欲しい。[映画館(字幕)] 4点(2016-07-08 07:41:42)

33.  1408号室 後半色々とやり過ぎな所がマイナス。お化け屋敷に入ったのに、ジェットコースターに乗せられていたとという感じ。[DVD(字幕)] 4点(2016-07-08 07:35:39)

34.  犬鳴村 “最恐の心霊スポット“、“地図から消された村“、“犬を食べて暮らしていた謎の現住民族“、“日本国憲法の通用しない場所“ キーワードだけ挙げていけばかなり面白そうだし怖そうなのだが…。 いや、実際かなり怖かった。前半は。 やっぱりホラーって得体が知れないから怖いのであって、お化けの正体がわかると途端に怖くなくなるのよね。 後半はその得体の知れないものの謎を解き明かして行く風な展開になるので途端に嘘臭くなっちゃって残念だった。[映画館(邦画)] 3点(2020-02-07 19:46:28)《改行有》

35.  イソップの思うツボ 全く予備知識がない状態で見たのでそこそこ驚く展開もあって楽しめたが、なんか最終的には盛り上がりに欠けたし、なんか物足りない。 その理由としてキャラクター自体は魅力的な人物が多いのに、もうちょい見ていたいなぁと思う人物とか居たとしても掘り下げが浅すぎたり、そんなに重要なキャラクターではなくてガッカリしたりという感じだった。 ストーリーや構成はかなり練られた感じはしたけど、冷静に見るとあまりにリアリティーが無かった。 「カメ止め」のスタッフの続編というだけで相当ハードルが上がっているのもあって、映画全体から漂う熱量も、笑いも「カメ止め」には遠く及ばないなと感じた。[映画館(邦画)] 3点(2019-08-16 20:40:28)《改行有》

36.  いつも月夜に米の飯 《ネタバレ》 決してエンドロール後まで見逃してはならない。 「深夜食堂」みたいな居酒屋を舞台に繰り広げられる人情モノかな?と最初は思っていたし、色々と美味しそうな料理にも惹き付けられて期待が高まったのだが、見終わって全く違うジャンルの映画だった事に気付く。どろどろの修羅場が展開される恋愛物語だった。しかも、かなりリアリティが薄く、かなり冷めた目で観てしまった。特に主人公の少女の短絡的思想と空気の読めない態度は腹立たしく、全く魅力を感じることのできないキャラクターだった。 親子喧嘩をお客さんの居る中で繰り広げたり、いつも公の場でやっているというのも違和感しかない。 唯一、和田聰宏演じるキャラクターだけはまともで良い料理人だなぁと思ったが、それもエンドロールまでの話だった。まさかエンドロール後にあんな展開が待ち受けていようとは…。 それから、月が出てこないのに何でこんなタイトル? と思っていたら、この映画の真骨頂はエンドロール後に待ち受けていたのである。驚愕のどんでん返しが繰り広げられ、開いた口が塞がらない状態のまま今この感想を書いている。 とにかく、エンドロール後のシーンを観るのと観ないのとでは評価が全然違って来るので必見![DVD(邦画)] 2点(2019-05-02 19:32:25)《改行有》

37.  インストール 完全にアイドル映画ですね。上戸彩のための映画って感じ。にもかかわらず神木隆之介に完全に存在感を奪われてしまっているあたりアイドル映画としては失敗かも。演技に関しても神木のが全然うまいですしね。ストーリーは・・・・どうしようもないくだらなさだったのでどうでもいいです。[DVD(吹替)] 1点(2005-11-05 11:46:12)

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