みんなのシネマレビュー
いっちぃさんのレビューページ[この方をお気に入り登録する

◆検索ウィンドウ◆

◆ログイン◆
メールアドレス
パスワード

◆ログイン登録関連◆
●ログインID登録画面
●パスワード変更画面

◆ヘルプ◆
●ヘルプ(FAQ)

◆通常ランキング◆
●平均点ベストランキング
●平均点ワーストランキング
●投稿数ランキング
●マニアックランキング

◆各種ページ◆
●TOPページ
●映画大辞典メニュー
●アカデミー賞メニュー
●新作レビュー一覧
●公開予定作品一覧
●新規 作品要望一覧照会
●変更 作品要望一覧照会
●人物要望一覧照会
●同一人物要望一覧照会
●関連作品要望一覧照会
●カスタマイズ画面
●レビュワー名簿
●お気に入り画面
Google

Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 1769
性別 男性
年齢 47歳
自己紹介 2022年
映画館:8本
家:216本
2021年
映画館:3本
家:219本
2020年
映画館:3本
家:298本
2019年
映画館:1本
家:150本
2018年
映画館:10本
家:144本
2017年
映画館:3本
家:236本
2016年
映画館:1本
家:114本
2015年
映画館:2本
家:51本
2014年
映画館:4本
家:52本
2013年
映画館:1本
家:55本
2012年
映画館:4本
家:46本
2011年
映画館:9本
家:72本
2010年
映画館:11本
家:58本
2009年
映画館:3本
家:60本
2008年
映画館:14本
家:68本
2007年
映画館:16本
家:67本
2006年
映画館:20本
家:70本

投稿関連 表示切替メニュー
レビュー表示レビュー表示(評価分)
その他レビュー表示作品用コメント関連表示人物用コメント関連表示あらすじ関連表示
コメントなし】/【コメント有り】
統計メニュー
製作国別レビュー統計年代別レビュー統計
要望関連 表示切替メニュー
作品新規登録 / 変更 要望表示人物新規登録 / 変更 要望表示
要望済関連 表示切替メニュー
作品新規登録 要望済表示人物新規登録 要望済表示
予約関連 表示切替メニュー
予約データ 表示

評価順123
投稿日付順123
変更日付順123

41.  インベージョン 《ネタバレ》 ニコール・キッドマンがキレイだなという感想しか抱けない。ストーリーが中途半端で危機感もいまいち。[地上波(字幕)] 5点(2011-01-03 13:43:41)

42.  インソムニア 《ネタバレ》 たいした特徴もなく、淡々とストーリーが進んでいく。可もなく不可もなくという言葉がぴったりの映画。それにしても白夜ってどんな感じなんだろうか?常に昼寝している感じ??[地上波(吹替)] 6点(2010-10-31 22:43:28)

43.  イン・ハー・シューズ 《ネタバレ》 姉妹の喧嘩と仲直りを見せ付けられる退屈な映画。という印象しか残っていない。皆様の評価は高いようだが、私はのめりこむことが出来ず、客観的に姉妹喧嘩を見ていただけである。[地上波(吹替)] 5点(2010-04-29 01:04:24)

44.  インサイド・マン 《ネタバレ》 いまいちスッキリしない。人質に犯人と同じ格好をさせるってのもどこかで見たアイデア。単純に犯人VS警察の構図で鮮やかに犯人が人を食った計画を成し遂げるって感じの方が楽しめるのではないか。そこに権力者達が深く関わってくるのにはその裏事情の描写が足りなかったと思う。惜しい作品である。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-10-18 12:05:13)

45.  イントゥ ザ ブルー 《ネタバレ》 海中の映像だけで飽きることなく満足できます。映像だけで癒されること間違いなし。この映画を観るとサメは大変恐ろしいように思えるのだが実際はどうなんだろうか?とりあえず、人が死に過ぎてるとは思う。[CS・衛星(字幕)] 6点(2008-03-08 01:11:37)

46.  イン・ザ・プール 《ネタバレ》 原作となった奥田英朗氏の同名小説は既読である。原作はかなり好きなシリーズであったので、正直かなり失望しました。まず何よりも主人公であり、この作品の一番の要でもある伊良部一郎に松尾スズキさんの配役はかなりの違和感を覚えました。松尾スズキさんは原作に囚われない映画版独自のキャラクターを演じておりそれはすごく評価の高い点だとは思うのですが、やはり原作のイメージに沿った形で映画化してほしかったです。そして、原作の伊良部一郎は破天荒ながらも一応治療をしようと試みるところがあったと思うのですが、映画版は治療らしい治療は行っていないように感じました。原作ではくだらない内容を異常なキャラクターと破天荒な治療法でおもしろおかしく読者を引き込む力があったが本作にはその2つの魅力が影を潜めくだらなさだけが残った感じがします。原作ファンとしては残念な仕上がりとなっております。[CS・衛星(邦画)] 3点(2007-02-20 23:36:32)

47.  硫黄島からの手紙 《ネタバレ》 二部作の前作に当たる『父親たちの星条旗』を観たがために今作の期待が大きかったというのもあるが、観終わった後は少し残念であった。二部作である以上、二作品を通して、あるいは比較して観てしまうのである。そうした場合に前作よりどうしても見劣りしてしまう感があるし、訴えかけたり考えさせられたりすることが少なく、私が期待するものではなかった。だからといって決して観て損をしたわけではないし、他人にもお勧めできる映画であることは間違いない。もちろん、「戦争とは何か?」、「誰のために?」、「何のために?」と考えさせられるのではあるが、それはこの映画を観たからではなく映画を見る前から戦争を放棄した私たち日本人に与えられているテーマであり、考え続けていかなければいけないテーマなのである。この映画を観ることによって新たに与えられたテーマがない以上、点数は少し低めにつけさせていただくことにする。が、アメリカ人であるクリント・イーストウッドが監督であったということを加味して+1点。二部作でなければさらにもう1点献上できる良作である。[映画館(字幕)] 7点(2006-12-31 23:05:14)

020.11%
150.28%
2271.53%
31639.21%
436520.63%
542223.86%
647226.68%
724313.74%
8543.05%
9110.62%
1050.28%

全部

Copyright(C) 1997-2024 JTNEWS