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Web www.jtnews.jp

プロフィール
コメント数 530
性別 男性
ホームページ http://blog.goo.ne.jp/fw14b_2005/
自己紹介 すっかり放置プレイ続行中でございます。
そこそこ映画見てはいるんですけどね・・・。
Review書いていない作品も貯まったしなぁ・・・。

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1.  犬夜叉 時代を越える想い 「うる星やつら」「めぞん一刻」以来のファンですが,敢えてTVから離れて映像化する意味について考えてしまいます。興行的にはどうだったんでしょうね,これ。一応冒頭,かごめに人物紹介させて,原作やTV版見ていなくてもわかるように作ってあったようですが,やはり原作の雰囲気を知らずに見ると辛いかもしれません。私としては,前半まで何とか見られたものの,終盤に近づくにつれテンションが低下していったのは何故だったのか,未だにわかりません。↓私も弥勒のファンです(*^_^*)6点(2004-01-03 18:32:16)

2.  イナフ ジェニファー・ロペスって存在感ありますよね。ウェイトレスから主婦,そして戦う女まで,役作りもうまいと思うし,アクションシーンの立ち回りも様になっている。つまり,結局はそんな彼女を見るための作品なんでしょうね。前半のストーカー的怖さが急転直下ピッキング及び復讐アクションものになってしまう展開とか,突如として身につけるピッキング技術とか(未公開シーンに伏線はありましたが)突然強くなって元旦那をぎたぎたにするとか,突っ込みどころは満載ですが,彼女のファンにとっては見逃せない作品かもしれません。でも,私もあの金持ちで強引で超好き者の元旦那が何故彼女に惚れて拘っていたのか疑問です。作中では「愛ってやつさ」の一言で済まされていましたが,勿論そんなことで納得できる筈ありませんので・・・。6点(2004-01-03 18:08:44)(良:1票)

3.  イルマーレ(2000) 近年韓国映画が熱いですよね。日本に,そしてハリウッドに追いつけ追い越せ的な国策もあるんでしょうが,出てくる作品一つ一つに制作者の意気込みとある種の勢いを感じます。但し,「シュリ」や「JSA」,或いは「カル」あたりが,原色的な色彩感で,こちらの五感に直接訴えかけてくるような,一種の強引さを持っているのに対し,淡々とストーリーが進行し,あの「海の家」の場面のようにシンプルな構図が多い本作は,水彩画風な淡い雰囲気作りが切ない感じをよく醸し出していたと思います。ある程度文化を共有してきたからかどうかわかりませんが,ハリウッド的ではなく,むしろ一昔前の我が国の出来の良い恋愛もの(ここですぐ題名を思いつかないのが辛いのですが・・)を見ているような気持ちになり,見終わった後に何となく暖かな感触が残りました。確かに私も「この展開でどうオチを持ってくるんだ?」といった疑念が終盤になるにつれて強まり,実際にあのオチを見てみると,なる程賛否両論なのもわかるような気がしましたが,晴れ晴れとした気持ちになることができたので,まぁいいかなと・・・。チョン・ジヒョンって超美形じゃないかもしれませんが,雰囲気がいいですね。 7点(2004-01-03 17:02:06)

4.  家なき子(1994) そういや,これがあった。二匹目の泥鰌を映画で狙うなんて見え見えですな。安達祐実は最近結構あちこちのメディアで見かけるけど,何かこの頃のまま10年たってしまった感じで,なんだかなぁ,つてところです。映画ももうどうでもいいってところでしょう。2点(2003-08-17 12:27:06)

5.  稲村ジェーン そうそう,これがあったっけ。確か平成2年作品だから,バブル景気の断末魔の時代,弾ける前の年ですよね。当時,と言うか昭和末期から平成5年ぐらいまでは,サザンとユーミンの全盛期だったんじゃないでしょうか。あの頃友だちの部屋に行くと,必ずと言っていいくらいCDあったっけ。車にCDプレーヤーを付け始めたのもこの頃で,かく言う私も後付けしたし,何人かの車の助手席やダッシュボード上に,サーフボード積んだオート三輪の絵のサントラCD置いてあるのを目撃したもんです。そんでもって,敢えて流行に背を向けることを標榜してきた私が,節を曲げて当時つきあっていた彼女と封切り見に行った,という貴重な作品でもあります。そんでもって内容ですが,ま,私もサザンのミュージック・クリップ・ビデオ,に賛成ですね。それよりも「鎌倉の稲村ヶ崎ってのは,『太平記』の鎌倉攻防戦の舞台で,唱歌『鎌倉』でも・・」と能書き垂れて大顰蹙を買ったことのみが思い出されます・・・(T_T)3点(2003-06-22 22:29:10)

6.  イヴォンヌの香り 数年前,BSで見ました。超官能的な内容を勝手にヨそうした私が悪かったのですが,妙な肩すかしを喰った感じで,あのラストシーンももの足りない感じでした。4点(2003-06-01 18:27:43)

7.  愛しのローズマリー 私もファレリー兄弟による下ネタ連発のおバカ・お下劣映画を期待していたんですが,正統派ラブコメでしたね。常套的な亡いようでしたが,ま,ああいったオチをつけるしかなかったかな,という印象です。個人的にはローズマリー役のグィネスより,その直前に知り合ったおねいさんの方が好みです・・・。相変わらずの身障者ネタでしたが,エンドクレジットのスキーの場面でびっくり。凄かったですね・・・。6点(2003-06-01 18:24:49)

8.  伊賀忍法帖 前年の「魔界転生」に続く東映+角川の山田風太郎第二弾ですが,前作の荒唐無稽がすっかりなりをひそめ,すっかり並の忍者活劇になってしまったような気がしましたね。このころデビューしたばかりの真田広之を,しきりとプッシュしていたのがありありとわかります(他に「燃える勇者」なんてのもあった)。また,角川三人娘の一人としてデビューした渡辺典子ですが,この後「いつか誰かが殺される」だかに出たっきり,ブレイクしませんでした。一番まっとうな容貌だっただけに,個人的には残念です。今は,結婚されて幸せなご家庭を築かれたようで,全く慶賀に堪えません。私の周りのひろ子ファン,知世ファンには誹られていましたが,最終的に笑った者の勝ちです・・・って関係ないか(笑)。伝奇小説の大家として数々の作品を世に送った山田風太郎の映像化作品が,これで打ち切りになったのは残念でなりません。もっとも,角川としてはこの後は片岡義男,そして赤川次郎の作品を映像化していくわけですけど・・・。4点(2003-02-16 20:59:14)

9.  イントルーダー/怒りの翼 これって,原作は「デビル500応答せよ」でしょうか。【三景】さんもおっしゃっているように↓攻撃機であるA-6が主役ですから,対空戦闘とかドッグファイトを期待するとえらい失望することでしょう。それにしてもA-6ってでかくて本当に丈夫そうだ。こうしたやつを米軍はヴェトナムで大量に消耗しちまったわけだ・・・。5点(2002-02-23 10:19:51)

10.  伊豆の踊子(1974) 超懐かしいっすね。友和・百恵ご夫妻の記念すべき一作目です。↓その湯ヶ野温泉のお風呂の場面は飽くまでもそこまで,であって,それ以上はございません。私も一時停止しちゃったクチですが・・・。川端の原作自体が,言うなれば川端らしからぬまっとうな作品だけに,映像になるとどうなるか興味があります。これを機会に歴代踊り子の映像を見てみようかな・・・。田中絹代,内藤洋子・・・。4点(2002-02-02 14:42:14)

11.  犬神家の一族(1976) 私も金田一シリーズでは,これかな,と思います。佐清の恐ろしさと例の水の中から脚2本。えらく衝撃的でした。7点(2001-11-01 22:16:32)

12.  いまを生きる 個人的に,ロビン・ウィリアムスの饒舌すぎるマシンガントークは決して嫌いではありません。「ミセス・ダウト」や「ジュマンジー」など,彼の魅力を堪能してきたし,「フック」も悪くはなかった。だから,大いに期待して見ました。しかし,しかし,もっともっと破天荒な教師像を勝手に想像して期待した私が悪いのですが,割と理屈っぽいキャラクターだったので,少々退屈でした。若者たちが詩を味わうために洞窟(だったっけ?)に集ったり,ウィリアムスが夢中て゛フットボールに興じる場面等,見所は有るのですが,何か散漫な印象が拭いきれず,今一感情移入できずに終わった感があります。ロビンのベストは,今のところ「パッチ・アダムス(そう言や,ご本人が来日して,テレビに出ていました)」と「聖なる嘘つき」かな・・・・・。次は「グッドラック・サイゴン」を見ようと思います。7点(2001-10-26 19:47:04)

13.  インディ・ジョーンズ/最後の聖戦 さすがに3作目ともなるともはや・・・って感じか。ショーン・コネリーとハリソン・フォードの親子ってのも奇妙だが,親子でやってることがあまり変わらないのも妙に笑える。ま,1作目「失われた聖櫃」で感じたときめきは遠い昔か・・・。7点(2001-09-15 18:37:46)

14.  インディ・ジョーンズ/魔宮の伝説 始まりのバラマウントフィルムの山の絵と銅鑼の模様をバースを効かせてダブらせたり,デューセンバーグを走らせる少年の足元が上げ底だったり等々,細部にこだわりが感じられる如何にもスビルバーグといった作品。前作以上に異国趣味満載でスピーディなアクションもはまっていて飽きない。思えば,このころがもしかするとスピルバーグの全盛なのかも。この後「最後の聖戦」と「太陽の帝国」だから・・・。8点(2001-09-15 18:31:01)

15.  インデペンデンス・デイ CGをはじめ映像の凄さのみが際立った超大作。ま,一回見りゃ十分だ。リピーターっているんかね,この作品。4点(2001-09-15 18:18:11)

16.  1941 三船にビーティ,ベルーシにクリストファー・リー,大物達が皆大まじめでやっているのが素晴らしい。抱腹絶倒・サービス満点,(石が飛んできそうだが)これこそスピルバーグの傑作と思う。別に戦争を皮肉ったり,日本軍をおちょくったりしたかったわけではない。開戦直後に舞台を借りてドタバタ喜劇を壮大なスケールでつくりたかっただけなのだろう。エンドクレジット「1941」のマーチは「ミッドウェイ・マーチ」と並ぶウィリアムスの傑作。ごきげんである。8点(2001-08-04 01:13:08)

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