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【製作年 : 1990年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
1. 依頼人(1994) このクソガキがもう少し素直だったら危険な目に遭いもせずスムーズに事が運んだような気がする。そもそも何で1ドルで弁護を引き受けたのかよくわからない。クソガキも弁護士を本当に信頼しているのかよくわからない。法廷に重点を置いたもっとシリアスなストーリーを期待しただけにガッカリ。タイミングよくボート小屋でマフィアと鉢合わせするのもナンだかなぁ~(苦笑)[地上波(吹替)] 5点(2014-03-23 11:51:44) 2. 妹の恋人 まあ、ジョニー・デップは魅力的だけどストーリーはどうってことない。そのうち見たことを忘れそう。[地上波(字幕)] 5点(2013-11-02 23:51:57) 3. 陰謀のセオリー メル・ギブソンのアブナイおやぢ演技が良かった。所々で機転をきかせて危機を回避するところもなかなか面白い。ジュリア・ロバーツは今までどこがいいのかわからなかったのだがこの映画をみるとちょっと魅力的。[地上波(吹替)] 5点(2013-08-20 12:02:10) 4. イングリッシュ・ペイシェント 《ネタバレ》 これがホントにアカデミー賞?初めてアカデミー賞の失敗作を見た。要は不倫相手のダンナに殺されかけたんだけど運良く助かっちゃったと。ところが不倫相手は巻き添えくって重傷になっちゃったんで助けようとしたんだけどドン臭くてモタモタしてたら死なせちゃったと。オレが悪いんだぁ~って自己陶酔して安楽死させてもらったと。これだけのことでしょ?どの登場人物にも何の共感も感情移入もできない。何も心に響かない。近来希にみる超駄作。[地上波(吹替)] 1点(2013-03-27 00:39:58) 5. インデペンデンス・デイ いや、これは面白いんじゃないですか。アメリカがどうのこうのじゃなくて素直に娯楽映画として見ましょうよ。それに細かいあら捜ししたってしょうがないじゃん。9点(2003-01-10 23:07:25)
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