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1.  イントゥ・ザ・サン 《ネタバレ》 基本的にセガール作品は嫌いじゃない。故に、日本通のセガールが日本を舞台に大暴れと聞けば期待もメチャクチャ高まるのだが、完全な期待はずれである。全編に流れる中華風音楽、セガールのへんてこな言葉遣いの日本語。穴だらけで繋がりの悪い脚本、薄っぺらな演出、不必要なシーンの数々、思い出すだけで苦笑してしまう。 クライマックスも日本刀での斬り合い。そんなの誰も望んでない。素手で叩きのめしてこそのセガールなのに。 そして意味不明なラストの液体。セガール自身、この話が本当に面白いと思ってるのなら、プロデュース才能は皆無である。こんな屑映画に出てしまった大沢たかおを含む日本人俳優が不憫でならない。[地上波(邦画)] 2点(2014-11-05 18:13:13)《改行有》

2.  インベージョン 《ネタバレ》 SF小説「盗まれた街」の4度目の映画化作品。過去に映画化された作品の一つ「SF/ボディー・スナッチャー」と比べると不気味さは劣るが、現代風にアレンジされててこれはこれで楽しめた。ニコール・キッドマンの美しさを鑑賞できたのでプラス1点。[地上波(字幕)] 7点(2010-10-10 19:11:28)

3.  イングロリアス・バスターズ 《ネタバレ》 タランティーノのグロ好きは相変わらずだ。それにしても、ナチスを描く場合どうして多くの監督は一方的な見方しかできないのか。この作品も類に漏れず、ナチスの高官がどれも程度の低いダメ人間に描かれている。そういう人間ならいくら残酷に殺しても問題なしということなんだろうけど、いい加減うんざりだ。そんなバカばかりだったら、一時的にせよあそこまで国を大きくできなかったはずなのだ。その点を苦慮した上で悪者として描かないと、この監督も頭悪いなあって思ってしまう。それでも、ハンス・ランダ大佐役のクリストフ・ヴァルツの演技が素晴らしかったのと、女優達が美人揃いだったので、これに5点。それと、ブラッド・ピットじゃなくてもあの役は良かったんじゃないだろうか。それほど主役としては陰薄すぎ。[ブルーレイ(字幕)] 5点(2010-07-21 21:15:43)(良:1票)

4.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 まず一番感じたことはハリソン太ったなあって事。でもまあ歳だから仕方ないか。 問題は冒頭の原爆実験シーン。相変わらずアメリカ人ていうのは、放射能に対する知識が希薄すぎる。要するに大型爆弾というイメージしか持ち合わせていないのだろう。 あれじゃインディは確実に被爆してる。 もっとも、その後続々降りかかってくる危機を無傷で乗り切れるのだから、放射能も同じ事かもしれないが。 それでも全体的にはまあまあ楽しめました。 オチは前半の「ロズウェル」という言葉で早々に予測できてしまいますが。 途中、壁に意味不明のカタカナ文字が掘られてるのを発見。どうせならキチンと意味を持たせた方が良かったような・・・。 ラストシーンはなかなか粋で格好良く気に入りました。[映画館(吹替)] 6点(2008-06-26 14:55:04)《改行有》

5.  イノセンス これは押井氏のオナニーアニメーションと言っていい。 分かる人だけ分かってくれりゃいいんだよ・・・ってことか。まあ、ストーリー自体たいした話でもないのに、つまらん哲学や格言などで飾り立て、あたかもインテリなんですといった趣が鼻につく。 とにかくつまらない。 大体このような電脳SFは攻殻機動隊より前に海外で小説として発表されている。例えばジョージ・アレック・エフィンジャーの「重力が衰えるとき」などだ。多分、攻殻~もこれらの小説を参考に、ブレードランナーで味付けして、創作したと思われる。その作り上げた世界観を分かりやすく見せる努力がこの監督には全く見られない。いや、見せる能力が無いのかもしれない。[地上波(邦画)] 1点(2008-01-02 00:52:47)《改行有》

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