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1.  インクレディブル・ハルク(2008) 《ネタバレ》 冒頭付近の屋上から屋上へ逃走するシーン(舞台はブラジルに変わっているとは言えど)は、「ボーンアルティメイタム」?それと、クレジットでは確認できませんでしたがエドワード・ノートン演じるブルース・バナー(ハルク)が教えを乞う相手はヒクソン・グレイシーですよね?しかしエドワード・ノートンがハルクを演じるとは意外?残念なのはクライマックス付近が今ひとつでした。 [映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-06-30 22:43:18)《改行有》

2.  インディ・ジョーンズ/クリスタル・スカルの王国 《ネタバレ》 前作より19年(物語の時系列も「最後の聖戦」の19年後とのことらしい)遂にインディーが帰ってきました。舞台は1957年のネバダ州から始まります。早々に登場する当時の若者達はアメリカングラフティー(本作より5年後の1962年頃が舞台)へのオマージュでしょうか?そして「異星人と思しき生物」の造形はロズゥエル事件(本作より10年前の1947年)をモチーフにしているのか、この冒頭の舞台は「エリア?51」なのです!物語も「ロズゥエル事件」をベースに進んで行きます(冒頭のクリスタルスカルを取り出す箱に表記されています)。更にシリーズへのオマージュも捧げながら(なんせこの「エリア51」は「アーク」が隠されている場所(レイダースのラストシーン)なんですから!ちなみに「アーク」もチラっと見えます)物語りは進んでいきます。他にも劇中では亡くなったことになっている父ヘンリーと盟友マーカス・ブロディー(=デンホルム・エリオット彼は残念ながら本当に故人となってしまいました)をさりげに「登場」させたりと悪くはありません、特にカレン・アレン(マリオン)が登場したあたりからは決して悪くはないのです。が、冒頭付近の「核実験」への遭遇やラスト付近の展開・・・特に「アレ(正体はライアーさんが書かれてます)」は私的にはいただけません・・・若干やり過ぎでしょうか・・・ラストシーンのインディーとマリオンの二人が・・・も悪くないのでとても惜しく感じました。いずれにしても日本公開時かパッケージ化された時に再見してみようと思います。[映画館(字幕なし「原語」)] 6点(2008-05-24 21:18:16)

3.  イースタン・プロミス 《ネタバレ》 舞台はロンドンでロシアン・マフィアが主役とあまりなじみのない設定ですがなかなか面白かった。ドンの息子キリル(ヴァンサン・カッセル)が女性を孕し、その出産に立ち会ったアンナ(ナオミ・ワッツ)が女性から託された日記のために・・・そして運転手ニコライ(ヴィゴ・モーテンセン)も彼女に共感していくうちに・・・と物語りもなかなかでした。そして、ラスト付近でニコライが丸裸で格闘するシーンがあるのですが迫力がありヴィゴ・モーテンセンのプロ根性を垣間見ました。更に劇中に出てくるバイク(ロシア製と思われる)やニコライやキリルのしている腕時計(ジャガー・ル・クルト)がさりげに格好よかったです。 デビッド・クロネンバーグ監督は「ヒストリー・オブ・バイオレンス」に続いてヴィゴ・モーテンセンを起用してのバイオレンス作品で「彼らしい演出」もあったりですが、私的には両作品共に好きな作品です。またこの手の作品にしては尺も長くなく観やすかったです。[映画館(字幕なし「原語」)] 8点(2008-05-02 07:28:12)

4.  犬神家の一族(2006) 市川崑監督や製作会社の意図はわかりませんが、同じ監督によるセルフ・リメイク。さて出来栄えやいかに?ほぼオリジナルと同じセリフやカメラワークそして石坂浩二の金田一とまるでリマスター版のような感じですが、悪くないのではないでしょうか?6点。[DVD(字幕)] 6点(2007-09-09 20:13:55)

5.  インデペンデンス・デイ 映画のスケールや映像の凄さはよいのだが、ラストの宇宙人の最後があまりにあっけないもう少し工夫できたのでは・・・惜しい。[映画館(字幕)] 5点(2007-08-15 23:36:51)

6.  今そこにある危機 苦しい選択を迫られるジャック・ライアン。いや~こういう展開は好きです(パトリオット・ゲームでも書いた)大人の映画と思うんですが。6.5点を繰り上げて7点。[映画館(字幕)] 7点(2007-08-15 23:27:28)

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