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【製作年 : 2010年代 抽出】 >> 製作年レビュー統計
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1.  1917 命をかけた伝令 ワンカットが売りの本作ですが、それは撮り方のことであってそれを抜いたら何が残るのかがよく分かりませんでした。 中弛みがキツい。絵は綺麗でしたが観た後何も残りませんでした。[インターネット(字幕)] 5点(2021-01-21 23:22:21)《改行有》

2.  イエスタデイ(2019) え?終わり?あの2人は何だったの?結局、詐欺に走った挙句に他人から彼女まで没収する気持ち悪い主人公の暴挙を2時間観せられた感じに。 エド・シーランの扱いも酷くない?アイデア倒れで全体的に何だか詰めの甘さを感じてしまう昨品。[インターネット(字幕)] 5点(2021-01-01 16:14:45)《改行有》

3.  IT イット THE END “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 学校の怪談シリーズに通ずるところがあると思います。スピーディな展開も去ることながら世界観がしっかりと構築されているところが相変わらず素晴らしい。次は何を見せてくれるんだろうとドキドキワクワクさせてくれました…が考えたらこれ内容は1を焼き直しただけの様な(^_^;) 全てがジュマンジ的な幻視で全部リセットされれば個人的にはスッキリしましたが、子供や仲間はやっぱり犠牲になっちゃったのかな?噛んだり刺したり出来るならさっさと全員殺せばいいのに、ペニーワイズが何をしたかったのかよく分かりません。 エディとリッチーの掛け合いは笑わせて貰いました。可愛いワンちゃんの件が最高です。[インターネット(字幕)] 7点(2020-03-01 21:27:22)《改行有》

4.  IT イット “それ”が見えたら、終わり。 《ネタバレ》 地上波のを観ようと思ったけど30分短かい上にCMも入るのでAmazonでレンタル。 いや〜怖かった!と言ってもそれこそジョーカーやJホラーみたいな怖さではありません。あれだけバーン!ドーン!て出て来られたらそりゃ怖いし驚きますって。 少年1人引き摺り込むのに説得に入るペニーワイズ、怖くないと言われて落ち込むペニーワイズ、子供を食べる?恐怖を食べる?宇宙人なのかモンスターなのか分かりませんが殴られて逃げ回るペニーワイズと、最初は怖かった殺人ピエロですがあの手この手で我々を楽しませてくれたし、見れば見るほど話せば分かってくれそうな奴だったので、最後の展開には何だか笑ってしまいました。 まんまスタンドバイミーじゃんと思ったけど、考えればあちらもキング原作でしたね。長尺でしたが画が美しく、展開がスピーディだったので飽きずに観られました。ホラー嫌いにもお勧めです。 次作も気になるけど映画館で観たらポップコーンを投げ飛ばして椅子から転げ落ちること必須。レンタルまで待つかなぁ。[インターネット(字幕)] 7点(2019-11-26 09:24:41)《改行有》

5.  犬ヶ島 心地の良い「とんでも日本」描写に愛情とリスペクトを感じました。七人の侍をモロに掛けちゃうところなんて潔くて良いじゃないですか。万人ウケしない作品なのは確かですが犬派の自分としてはパペットがヌルヌル動くだけでも十分楽しめましたし、ラストは不覚にも涙が出そうになりましたよ。 しかし最近のストップモーションは凄いですね~。[インターネット(字幕)] 7点(2019-03-09 16:52:46)《改行有》

6.  インデペンデンス・デイ: リサージェンス 思い起こせば20年前、私を映画小僧に誘ったのは小学生の時に出会ったID4と中学生の時に観たアルマゲドンでした。 期待しちゃいけないって分かってはいたけどあまりに酷い出来でしたね。マジメにレビューする様な作品ですら無くなっています。 ID4には「もしこんなことが起こり得たら我々は、人類は」と言ったリアリティや緊張感がありましたが本作はとにかく全てが雑で不真面目。質の悪いSFギャグムービーです。エメリッヒ監督は本当に本作を作りたかったのでしょうか?無理やり作らされたのでは無いでしょうか?そんな気がしてなりません。 エンドロールまでが作品だと、必ず観終わって帰るのが私の流儀でしたがこんなにも心が空虚になり直ぐに劇場を出た(出たくなった)のは他に類を見ません。[映画館(字幕)] 2点(2016-07-08 23:30:20)《改行有》

7.  インサイド・ヘッド 《ネタバレ》 喜びと悲しみは表裏一体。悲しみを越えたその先に喜びはある…って言うメッセージはそりゃ伝わりましたが、いくら何でも感情少な過ぎませんか?脳や記憶のシステムをシンプルに描きたかったのでしょうが、もう少し脳っぽくしてもらった方が分かり易かったんじゃないかと思いました。 喜びさんもまあよく喋る喋る…。説明多すぎ。ピクサーで台詞量はNo.1なのでは?と思ってしまいました。 特筆すべきは上映前の意味不明なドリカムと短編ですかね。レリゴーの2匹目のドジョウにしたかったのでしょうが、蛇足以外の何ものでもありません。短編は好きだったのですが今回はトーキーじゃないし、内容もシュール過ぎて興醒めしました。 本編はまあ…普通ですかね。思春期前のお子さんと一緒に観てもらいたい映画だと思います。[映画館(吹替)] 4点(2015-07-25 18:38:30)《改行有》

8.  インターステラー 五次元からの件がやっぱりよく分からなかったけれど、それを差し引いても映像、音楽、内容ともに素晴らしい作品だと思いました。未踏の地に降り立った人類の未来、狂気、そして愛と科学の融合。モノリスやHALに説教されるのではなく、ともに生きる事を選んだ主人公の選択が何だか爽やか。スペースコロニーに吹き抜ける風と相まって気持ちがよかったです。ノーランを超える監督は暫く表れないと思います。この人の頭の中は一体どうなっているのでしょうか?[映画館(字幕)] 8点(2014-11-22 20:21:54)

9.  インセプション 正に「凄まじいアイデア」ですね。エンディングでは鳥肌が立ちました。ただ少し長かった。記憶を整理しつつ二度鑑賞しましたが、やはり第四階層で頭がパンクしてしまい眠くなってしまうのが残念です。十二分に楽しめましたがもう少しコンパクトに収めて欲しかったのも事実かな。しかし今後ともノーランからは目が離せませんね。[映画館(字幕)] 7点(2010-08-07 19:58:27)

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