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1. 硫黄島からの手紙
史実という部分を抜きにして、純粋にエンターテイメント作品として見た場合、
無難にまとまっており、充分に楽しめました。
ただ、主人公(嵐の人)の存在が、配役にしろキャラクターにしろ、軽すぎであり、
一人だけ現代人の若者が混じっているようで、最後まで違和感がありました。[地上波(吹替)] 6点(2009-08-15 23:53:14)《改行有》
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