みんなのシネマレビュー |
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21. 三人の狙撃者 《ネタバレ》 こじんまりとまとまった映画。狙撃シーンはありません。今からみると、平凡作。[映画館(字幕)] 6点(2019-01-22 12:34:19) 22. サマー・ナイト 最初に見たアレン作品。艶笑喜劇で、後々までのアレンスタイルであるが、あまり面白く感じなかった。内容がわかりにくく、やはりアレンが主役だと、その点は作品評価でマイナスになる。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-28 05:20:52) 23. サウンド・オブ・ミュージック 反ナチズムで、人生を賛美する良い映画だったが、冗長。ドレミの歌のみ記憶に残る。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-24 18:55:37) 24. 裁かるゝジャンヌ 映画史的には重要な作品(だそうです。)。クローズアップの有名な映画ですが、数年前に初めて見たのですが、あまり印象に残っていません。というか、パンフレットの女優のクローズアップの写真の方が、記憶に残っています。この場面、映画にも有り。退屈では、なかったのですが、もう一つでした。同じ日に、同監督の吸血鬼も見たのですが、こちらの方は面白かったです。[映画館(字幕)] 6点(2018-12-22 23:18:05) 25. さらば、わが愛/覇王別姫 《ネタバレ》 僕にはダメだった。中国の歴史のなかでのBLの話としか思えない。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-22 13:04:43) 26. ザ・マミー/呪われた砂漠の王女 《ネタバレ》 これは惨い映画。ストーリーも良くないし、テンポも悪い。SFXも無駄使い。ミイラ役のブテラ嬢、とてもセクシーなのに露出が少ない。[映画館(字幕)] 5点(2019-01-08 14:41:06) 27. 散歩する侵略者 《ネタバレ》 この監督とは相性が悪いのか?冒頭の血まみれ女子高生シーンで期待したが、あとはぐずぐず。松田の不気味さが印象に残る。[映画館(邦画)] 5点(2019-01-08 14:34:49) 28. さよなら、僕のマンハッタン ニューヨークの街の匂いを感じる映画。父と子、若者と年寄、などサプライズありのストーリー展開だが、心に響かなかった[映画館(字幕)] 5点(2019-01-02 17:02:46) 29. さらば、愛の言葉よ 《ネタバレ》 画面は綺麗。ストーリーは、追うのをやめました。ここまでいくと楽しめる映画。[映画館(字幕)] 4点(2019-01-28 22:46:50) 30. さらば愛しき大地 評価が高い作品。でも、私はダメ。暗い・重い・救いがない。根津・秋吉とも名演だと思うが、引き込まれない。確かこの年のベストワン作品であったので、後追いで見たが、見なきゃよかった作品。[映画館(邦画)] 3点(2018-12-20 11:01:39) 31. SUNNY 強い気持ち・強い愛 《ネタバレ》 面白くなく、韓国の元作サニーのファンとしては、見ているうちに腹が立ってきた。元作は、昔を振り返りながら、その時代を描写し、主人公が専業主婦から自分を取り戻すことを暗示して終わる素晴らしい作品。特に、ラストのサニー踊る群舞→見つからなかったスジとの再会→タイムアフタータイムが流れるエンド。この最高の流れで涙腺が決壊。この作品を見て、良くリメイクしたと思える。90年代のヤマンバブームは、東京中心のマスコミに乗せられた一過性のものだったし、95年といえば、阪神大震災・オウム事件と、この頃青春時代の人には、影響大の時代だぞ。それを、ほとんど無視して、青春なんやらとか浮かれるな。また、小池に今の若者はねえとか否定的なコメントを吐かせるな。ラストが、オザケンの曲で群舞。馬鹿か。うすぺっらい大根監督らしい作品。もうすこし、元作にリスペクトが欲しい。工夫が欲しい。繰り返すが、薄っぺらい。最後に、淡路島出身者は、特に震災で避難してきたものは、自分の出身を島からきたとは言わないぞ。[映画館(邦画)] 0点(2018-12-23 22:51:56)
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