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41.  ザ・ロック 迫力があって面白かったです。[DVD(字幕)] 7点(2005-04-30 20:28:21)

42.  サイダーのように言葉が湧き上がる SNS時代ならではの繋がりを描いていて、時代を映した作品となっている。コミュニケーションが苦手なチェリーと、前歯がコンプレックスでマスクを外せないでいるスマイルが、それぞれ殻を破っていく成長の物語。ハッピーエンドには違いないが、主張しすぎるほどに鮮やかな作画とは反対にストーリーは控えめで時に暗くもあって、楽しかったという印象はあまりない。俳句に興味が無いのも一因だろうか。[地上波(邦画)] 6点(2023-08-29 21:30:51)

43.  ザ・ファブル 殺さない殺し屋 <原作未読>1よりずいぶん面白くなった。もちろんアクションを楽しむ映画ではあるけど、佐藤とヒナコのドラマが幹として最初から最後まで存在してるのが良いんじゃないかな。撮影はコロナ第1波と重なり、さぞ大変だったろうと思うがアクションは凄みを増した。凄すぎてリアリティはないけど、それはそれとして岡田准一には今後も日本のアクション映画を牽引していってもらいたいものだ。木村文乃のああいう感じもほんと好き。続編作られたらまた観ると思う。[CS・衛星(邦画)] 6点(2022-02-12 23:48:22)

44.  最後の決闘裁判 《ネタバレ》 決闘裁判というシステム、女性の扱われ方、あとは権力層の腐敗とか、ひどい時代もあったもんだ…と中世の怖さを感じながら観ていたが、残念なことにすべてが過去のものになったわけではない。現代にも通ずる社会派映画として重厚に仕上がっている。そんなテーマからして当然だけれども3周目=マルグリットパートではだいぶストレスを感じ、正直疲れてしまった。ささやかなハッピーエンドはこの陰鬱とした気分を晴らすには至らない。羅生門的構成もまあまあ興味深かったが、好きな映画かと問われればYESとは答えないかな。無論駄作とも思わないけど。俳優陣はベン・アフレック含め皆良かった。[CS・衛星(字幕)] 6点(2022-01-12 19:01:48)

45.  佐々木、イン、マイマイン あなたの人生に多大な影響を与えた忘れられない友人はいますか? いるならこの映画はきっと心に響くでしょう。自分はいなかったから点数としてはこんなもんかな…(寂しい)。主演の藤原季節が「人の感情はまとめられない。まとめられないものをまとめないままだったからホッとした」と言っていたのが記憶に残っているが、ホントにそういう映画だなと思った。20代でこれを撮った内山監督の今後が楽しみである。[CS・衛星(邦画)] 6点(2021-11-01 01:04:59)

46.  聖の青春 <原作未読>若くして難病に侵され、余命わずかと告げられれば誰でもショックを受け、つらい日々を過ごすと思う。ただ、それだけでは映画としては弱く、何かしらもう一つは見どころがほしいところ。この映画においては将棋がその役割を担うわけだけど、残念ながら面白味は薄かった。そもそも将棋、囲碁等、頭脳系の競技はその道に通じている人でないとついていけないため、熱戦を表現しようとすると、役者の表情や仕草に頼りっきりになるのがつらいところ。また、あれだけ強い、強い言ってた羽生さんに、知らないうちに追いついてるなど、構成としても首をかしげるところがあり、いささか厳しい。観終えた直後の感想としては5点だけど、役のために実に不健康そうな太り方をした松山ケンイチに敬意を表して6点ということで。[CS・衛星(邦画)] 6点(2017-11-03 21:04:51)

47.  殺人の告白 「めちゃくちゃだな」 これは褒め言葉にも使ってきたけど、今回は褒めてません。不必要にコメディっぽい感じがちょくちょく入ってきて、中途半端というか、雰囲気損ねちゃってる。何度「ジャッキー・チェンじゃないんだから…」と思ったことか。もっとシリアスに、かつ出来る限りリアルを追求した作りならば、きっと傑作の一つとして名前を残したであろうと思うだけに勿体無い。俳優陣は好演しているだけに、なおさらそう思うんだろうな。とはいえ、退屈ではなかったし、なんだかんだで3人が揃うときはワクワクもしたんで、ギリ及第点ということで。[CS・衛星(字幕)] 6点(2015-10-03 16:00:29)(良:1票)

48.  最高殊勲夫人 楽しくて、当時としてはおしゃれな映画だったのだろう。若尾文子×川口浩コンビにもだいぶ親しみがわいてきた。桃子姉さんの思惑通りになってたまるものかと恋人を探したり、探してあげたり…。でもそんな事をしてるうちにお互い想いは強くなっていくわけだね。三原家、野々宮家だけでなく会社の同僚である野内や宇野にもドラマがあってなかなか面白かった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2013-06-28 18:03:52)

49.  猿の惑星:創世記(ジェネシス) 《ネタバレ》 シーザーが霊長類保護施設でボスに成り上がるくらいまでは大いに楽しめた。しかし反乱がね~…。1作目の世界でも大した文明じゃないのだから、それ以前の猿が人間を相手に戦いを挑むのは無理があったように思う。そして、この戦力差で制圧できない人間は馬鹿みたい。映画的に猿と人間のバトルが無きゃ盛り上がらないと判断したのかな?。もちろん、世界の覇権をかけるような大規模なものではないし、自分たちの力で自由を勝ち取った事実は重要な意味を持つとは思うが…。ローマは一日にして成らずだから、シーザーの世代は孤独な戦いで良かったかもしれない。[DVD(字幕)] 6点(2012-07-28 11:09:48)

50.  座頭市(2003) 《ネタバレ》 単なるリメイクではなく、たけし流の色が出ている点において価値がある作品。退屈な部分もあるが、姉弟のピンチに座頭市登場で、敵をばっさばっさ斬るシーンはやはり盛り上がる。締めくくりのタップダンスも意外と楽しかったので個人的には「あり」。浅野忠信は侍もよく似合うんだな~。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-18 13:30:17)

51.  座頭市御用旅 《ネタバレ》 「よくも賭場を荒らしてくれたな」と因縁を付けられ、数人に囲まれた市。いつもなら全員斬ってるとこだが、ガキんちょの「人殺し!」という声に刀を持つ手が止まった。この少年は市を母親殺しと勘違いしていて、ずっと着けてくるし、暇さえあれば石ころを投げつけるなど困った存在なのだ。市は鉄五郎のもとに連れて行かれ、手下から殴る蹴るでボッコボコにされるが、ひっそり助けてくれたのが相良伝十郎。高橋悦史という役者の特徴かもしれないが、下手に出たり、どこか明るさが感じられたり、今までのライバル達とは少し違うタイプかもしれない。「あれ? 耳が遠いのかな?」なんてセリフはまさにそう。一方、鉄五郎は三國連太郎が顔色悪く演じていることから「牢破り」の朝五郎とも少し重なる。斬られるシーンもまたまた見事。落ち武者みたいで面白かった。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-11 11:36:07)

52.  座頭市喧嘩太鼓 《ネタバレ》 一宿一飯の義理くらいで自分に関係ない人を斬るんだから、渡世人の世界は凄い。で、市が斬った男の姉さんが三田佳子演じるお袖さんで、弟の仇と助けられた恩の間で揺れ動く。柏崎弥三郎はどこかから雇われているわけでもなく、お袖を自分のものにしようとし、市と戦う。お袖が困ってるときに優しくしてあげれば、二人が結ばれる可能性もあったろうに、馬鹿な男だ。藤岡琢也演じる草津の新吉が面白いキャラで印象に残っている。馬を走らせる市が見られるのも貴重。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-04 10:00:17)

53.  座頭市果し状 《ネタバレ》 いくら座頭市が強いとは言っても、目が見えない人を大人数で飛び道具まで使って攻撃するとは卑怯な…。瀕死の重傷を負ってしまったが、それでも先生とその娘を助けに行くのが市さんだな。でも顔色の悪さ…こりゃ深刻だ。弦八郎が大した事なくて助かった感じだけど、お志津の涙と順庵の表情からどうも後味はあまり良くない。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-12-04 10:00:15)

54.  座頭市牢破り 《ネタバレ》 「勝プロダクション第一回作品」と出ていて、気合が入ってるのは分かるんだけど、ちょっと重くなりすぎてしまった…。座頭市シリーズはもうちょっと楽しくいきたいもんだな~。三國連太郎の情けない斬られっぷりは見事。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-27 12:34:29)

55.  座頭市の歌が聞える 《ネタバレ》 佐藤慶率いる組織が街を牛耳ろうとするが、市がこれを打ち砕いて、ばんざーいな話。他の作品と比べて特にどうということもなく、平凡な作りだと思う。天知茂が再出演しているのと、小川真由美の色っぽい演技は良かった。太鼓の音作戦は市が工夫して攻略する形を期待していたが、単純に効き目無しだったようで、イマイチな感じ。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-20 14:34:28)

56.  座頭市逆手斬り 座頭市になりきって金儲けをする百太郎(藤山寛美)がとても面白い。後は普通…。飽きたわけじゃないけれども、どうにも物足りない。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-20 14:32:11)

57.  座頭市関所破り 《ネタバレ》 飲んだくれのおっちゃんに父親をダブらせる市…。ちょっと悲しい話だった。今回のゲストは平幹二朗。渋くていいな~。もう一人、一両で雇われているのほほんとした用心棒も出てくるが、こちらの扱いがよく分からなかった。最後になにかあれば良かったんだけど。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-20 14:30:31)

58.  座頭市あばれ凧 《ネタバレ》 市が超大盛りのご飯をかきこむ場面や、座敷を汚しまくる場面などはなかなか笑える。ストーリー的にはもの凄くどもる人=竹屋の安五郎が出てきて、そいつが悪い奴なんだけど、結局安五郎の思惑通りになってしまい、その後で市の怒りが爆発する訳だが、その前に何とかしてほしかったのが本音ではある…。しかし、つまらないわけではない。[CS・衛星(邦画)] 6点(2011-11-13 17:30:36)

59.  ザ・ダイバー 《ネタバレ》 努力している人を見ていると気持ちがいい。人種差別を乗り越え、ダイバーとなるまではなかなか良かった。しかし足を切断するほどの大怪我を負ってもなお復帰を目指すカールには驚いた。自分が同じ立場なら恐らくそういう考えにはならないので、手放しに応援することはできず、「上官が言ってる事が正しいのでは?」とも思った。それでもカールは実際に復帰を果たしたとある。その根性は素晴らしいのだが、一方でダイバーってそんなに甘いものだろうか?という思いも消えない。せっかくデ・ニーロも味方についてくれたけど、心情としてはカールの妻ジョーに一番近かったかな。[CS・衛星(字幕)] 6点(2011-07-31 10:30:35)

60.  西鶴一代女 《ネタバレ》 はぁ…(ため息) 女の悲劇か… 疲れた。人間って何なんだろう… 全くもって醜い。今の段階ではとても好きな映画とは言えないが、いろいろ考えさせられたので、一応は良かったと思う。また見直す日が来るだろう。でも、何年先になるか…。いや本当に疲れちゃったんだ。[DVD(邦画)] 6点(2011-07-01 00:09:20)

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